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絵の値段って一体いくらでつけるの?市場を機能させる値付けシステムの考案

みなさんこんにちは、挑戦者の翻訳者×アーティストとして活動している大野ゆっこです^^

突然ですが、来月7月10日〜12日で、自身初となる個展を開催します🎉

突然にみえるかもしれないですが、これはもう「画家になる!」って思ったその次の週から考えていました。だって、私のような新参者中の新参者は行動してなんぼ!だと思っているから。

待ってたって誰も個展なんて開催してはくれやしない!
ってことで、自分で考えて、自分で場所を予約して、自分で企画して、っていう非常に手弁当な個展です。(いろいろ周りに聞いて、助けてはもらうけどね)

本当は早速5月に開催する予定でしたが、コロナもあって断念し、満を辞しての7月開催となります。

会場はこちら!東京のど真ん中にある文春ギャラリー紀尾井町です

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なんて、立派な場所なの。。。
もちろん会場費も自腹!ですが、素敵なところで開催したかったんです♡

絵の値段ってどうするの?

で、個展を開催する大きな目的の一つに「絵を販売する」というのがあります。
そこで問題になってくるのが、「一体いくらで売るのか=値段をつけるのか」という話。

ぶっちゃけ、絵の価格なんてわからなくないですか?
草間弥生とか、奈良美智とかの大御所であれば市場価格も定まっているかもしれないけど、絵を初めて4ヶ月の私に、もちろん市場価格など存在しません。

そこで考えたのが、欲しいと思った人が、自分で欲しい金額を考えて申し込んでもらう、希望購入金額申請システムです。

欲しい絵があった場合、その作品の購入金額を申請していただき、基本的に1番高い金額で申請した人に絵をお譲りします。(ちなみに、その金額で大野が売りたくない、と思った場合交渉は不成立となる仕組み)

このシステムを導入すれば、まだ市場がない私にも擬似的に市場が生まれます。

その際にはたらく市場の要素は以下の3要素

・ご本人がいくらで欲しいと思うのか
・他に欲しいと思う人がどれくらいの金額を入れるのか
・大野はどれくらいの金額であれば絵を譲ろうと思うのか

絵を欲しいと思った方は、これらの要素を踏まえて金額を入れていただくことになります。


価格自由システムを採用するメリット

個人的には、買い手にとってもこの制度はいいかな、と思っていて「欲しいと思ったものを欲しい金額で買える」機会をお渡しできますし、「果たして自分の金額で買えるのか」といったゲーム要素もある。

何より、展示会に行くのが遅かったために、欲しい作品が売れてしまった。というリスクがなくなります。

普通の展示会だと、1点しかない美術作品は、自分が購入するまえに誰かが買ってしまえば、もう購入することができません。
しかしこの制度では、購入申請の締め切りを、展覧会が終わった3日後くらいに設定しようと思っています。

そうすれば、個展に足を運んでくださった順番に関わらず、欲しい作品を選んでいただくことができる。

加えて、個展に出品する作品は、事前にネットでも全て公開します。
そして、購入申請はネットからもできるフォームを整備します。
(ちなみに、その購入フォームはこちら

そうすることで、場合によっては個展に行かずとも買いたいと思ってくださった方に向けても門戸を開くことができる。

っということで、次回の個展ではこんな実験をしてみたいと思っています💡

(私としては、気に入ってくださるだけで感謝!の作品もたくさんありますので、ぜひぜひ気軽な感じでお越しください。普通に数千円で絵を購入できるチャンスだっていっぱいあると思っています)

あと、たぶん私の作品を買い求めたいと思った場合、今回が一番安く手に入る機会になると思います。一番知名度が低い時代になるはずで、買いたいと思う人も少ない時代だと思うので💡


企画は他にも続々と!

個展では他にも、希望者の方に抽選で「あなたのために絵を描きます」という権利のプレゼント企画

や、

来場した方みなさんで一つの絵を描く企画

なども考えていますので、みなさまぜひぜひ足をお運びいただけると嬉しいです。個人的には、時間を割いて見に来てくださるだけで、本当に御の字です🥺

お子さんづれでも全然OK!
私はむしろ、絵って一緒に話しながら、わいわいしながら見たいよね、って思う派なので、ぜひにぎやかな個展にしたいと思っています。


だけど、個展に行く時ってお土産を考えたり、行ったら何か買わないんじゃいけないかと気を遣ったりしません?

少なくとも、私は気を遣います。
で、行くのがちょっと億劫になったりします。

がしかーーーし、今回、そんなお気遣いは不要であることでここで高らかに宣言します。
ぜーんぜん、お菓子もお花もなんにもいらないから、ぜひ見に来てください。それが最高に嬉しいプレゼントです♡

でも、行くからには何か貢献しなきゃじゃ。。。

というお気持ちわかります、私はそう思っちゃいます。

しかし今回、ポストカードや画集その他グッズなど、特にお土産として持って帰ってもらえるもののご用意がありません(ごめんなさい)

その代わりと言うとひじょーーーーにおこがましいのですが、もし気まずい気持ちが出ちゃった際は、120円だけ支援してくださいませんか?

このArtStickerというサービスから私の作品を少額で支援していただくことができます。
もし気まずい気持ちが出ちゃった際は、この120円を支援してくだされば、私はめちゃくちゃ喜びます!

ので、最低大野に120円を渡してあげないといけないかもだけど、それで全ては解決しますので、どうぞお気軽な気持ちで来てください♡ という大野の願いでした。

どうしてArtStickerで支援いただけるととっても喜ぶのか、そしてそもそもArtStickerってなんなのよ?という方はこちらからご覧ください。

ということで、まだ初回の個展なので、面白みが足りないかもしれませんが、これからもどんどん、既存の枠に捉えられないやり方でアートの民主化に貢献していきたいと思っています。

私は会って話すと楽しい人(自分で言っちゃう)なので、私のことをご存知でない方も、ぜひぜひ個展にいらしてくださいねー♡

個展の詳細はこちら▼

また個展が近くなったら、実際に展示する絵も紹介したページを公開しますね!

基本的にはこのInstagramにあがっている作品を展示予定です。(既に販売済みのものは除く)

▼Instagram
https://www.instagram.com/yukiko_ohno_/

会場でお会いできることを、楽しみにお待ちしております😊


最後に告知ですが、noteでサークルやってます。
月額300円で、大野が画家になっていく過程を超リアルにお伝えしています。
いただいた300円は画材購入にあてさせていただきます。
どうぞ、ご支援もかねて、よろしくお願いいたします。


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「挑戦者の翻訳者」として理念を中心に社名や商品名、肩書きをご提案する言葉コンサルタント(コピーライター)として活動 ▶︎▶︎https://cocoroiki.com/ 2020年よりアーティスト活動を本格スタート!▶︎▶︎https://www.yukiko-ohno.com
コメント (1)
凄く、いいですね。(^.^)
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