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シーシャ吸ってみた

海外の文化を知ろうということで、最近チャレンジしたことがある。

シーシャ。中東、南アジアの文化を学んでみよう!

きっかけは、以前投稿したJTさんのたばこと塩の博物館を訪れたこと。南米で始まったシガーが中東へシーシャという形で伝わり・・・

たばこの葉を熱して出した煙を水を通してブクブクと吸う。どんなものなんだろう?

ということで、上野のシーシャ✕バーC.STANDへ足を運んでみた。

上野界隈で最も早い?13時から営業している。休日のカフェタイムに行ってみましたが、店内は今どきの綺麗でオシャレなカフェというイメージ。シーシャは初めてということを告げると店員さんが丁寧にフレーバーの選び方から吸い方まで教えてくれました😊

『シーシャ=怪しい?』というイメージはここでもう払拭できた。

初めてのシーシャは、ネットでみて気になっていた、パンラズナ(お香のようなエスニックな香り)をベースに店員さんから合うものということで教えてもらったコーラをブレンド。

店内の様子
シーシャ

なんだこれ、葉巻や紙巻きたばことは全く異なる世界観。煙の量は凄いけど本当に軽い。自分がアロマデフューザーになった気持ち?

2時間程度吸うことができ、どうやったら綺麗に煙を出せるか動画を撮ってみたり、読書したりと楽しみながらゆっくりとリラックスした時間を過ごしました。

フレーバーの種類やメーカー、ミックス方法は無限にあり、瓶に入っている水もお酒やジュースに変更したりできるとのこと。ノンニコチン、ノンタールの健康的なフレーバーもあります。

葉巻に通じる沼だなあ。


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