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あらゆる可能性を秘めた、粒子になる前の状態

こんにちは。
Parole編集部です。

私たちのグループでは、日々の朝拝の後に様々な気づき、またその時に最も重要だと思われる情報を共有しております。

本日は、ロゴストロンからロゴストンへというテーマで正負のエネルギーの解明をおこなう中で、5月に入ってから飛躍的な進展があったという報告と、それにまつわるお話がありました。

現実世界を見渡してみると、素粒子、原子、分子と、あらゆるものが粒子でできており、私たち人間もまた、いわば”粒子の塊”といえる存在です。とはいえ、粒子にはさらに奥深い世界があり、深く探っていくと、さらなる発見に辿り着くようです。
データムグループが「ロゴストロンからロゴストンへ」で見据える世界とは何か?

ぜひ本記事を参考に、今後の展開を楽しみにしていただけましたら幸いです。

おはようございます。

端午の節句祭が5月1日にありまして、
その後は連休で、その間に
私たちのグループの研究で
かなり飛躍的な進展があったことを
まずお伝えしたいと思います。

ちょうど今、
ロゴストロンからロゴストンへ、ということで、
あらゆる正と負のエネルギーの解明を
やっているわけですけれども
そういった解明の中で
公という世界が如実に現れてくる、
そういったところがあろうかと思います。

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