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【生徒更新】あれ?国語を何としても克服しなくちゃいけないのか?

今回の内容は2020/1/5の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

一日の振り返り

一日の振り返り

私は今まで国語をある程度取りたいと考えていました。勿論国語の点数を上げることはボーダー以上に行くことを安定にする為に必要なことであったと思っていました。

勿論、国語に対して全く点数が取れない(具体的には100点を切る)ということは論外ではありますが、現状どんなに悪くてもそれを切ることはありません。

ここで、今まではもっと点数を上げなくてはと考えていましたが、本当にその必要があるのかと疑問に思いました。というのも、理系教科の点数はセンターであればほぼ9割以上を取ることが出来ていました。ということは、国語で漢文をやるというのも勿論大切なことでもありますが、そもそもの問題理系教科満点取れば良いんじゃね?と思いました。

理系教科は数学ⅠA・ⅡB物理、化学の4科目であり、それが全て満点であるならば400点となるので234点を文系教科地理、国語、英語、リスニングで取れば良いということになります。また、文系教科は国語と地理は200点満点であり、英語は平均で140点取れるので、国語と地理、リスニング94点以上取れれば良いつまり、国語で100点以上取れればボーダーを超えられるのでは?と思いました。

そう考えると、今までは国語を何としても7割取ろう。取らなければいけないと自分を追い込んでいたのですが、他の教科から少しずつ点数を上げれば633点というのは案外行けるものなのではないかと思うことが出来ました。

なのでこれからセンターまでは国語は漢文だけをやるようにして物理と化学を3日で20年分解いていこうと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。


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