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[生徒更新]生活を一から見直す

今回の内容は2019/9/16の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります。

1日の感じたこと

3日前のブログで、食生活について再度考えた記事を作りました。それからというもの、食後の休憩が著しく減り、また、午後からの勉強がさらに効率が良くなるように思えました。その時間上手に活用できるようになったのはかなりよいことだったのですが、それでも、スケジュールに間に合う事が出来ませんでした。

ー私には出来ない無理なスケジュールなのかそれとも、質をもっと上げることが出来るのか。それとももっと無駄な時間があるのか

そんな風に考えてみると、やはり、あの時間がうまく使えていないと感じました。それは、朝の時間です。最近は少し前より早く8時には最低でも勉強するようにしています。しかし、このスケジュールを終わらすことが出来る様になるには、最低でも6時から勉強を始め、22時までがっつり集中しなければなりませんでした。


問題点

しかし、6時に起きようと思っても、意識がないうちに目覚まし時計を消してしまうという悪い癖がついてしまい、そのせいで、自分の意識がない状態から朝、抜け出すことが出来ませんでした。今までは、二度寝をしないため。早く起きるための工夫が主でしたが、どうやったら起きられるのかについて考えたことが無かったので、かなり工夫を考えるのが大変でした。

工夫

それを打破するために、いくらかの工夫を考えました。

まず、睡眠の時間、質は適正なのかについて調べてみたところ、夜寝る時間が遅くなっており、質に関しては、近頃眠る前にスマホを見てしまい、ブルーライトを眠る前に浴びていることで、質が悪くなっていると考えることが出来ました。

また、朝の起き方について、今までは携帯のアラーム機能のみだったのですが、どうやら、音で起きるのはその後のパフォーマンスに影響するとの事でした。では、どう起きるのが一番良いのかを調べたところ、朝日を浴びて起きるのが一番良いとの事でした。

しかし、太陽だけでは少し心もとないので、自然音をベースとしているアラーム音も併用しようと考えましてた。

それらすべてを考慮した結果、これから、夜眠るときはカーテンを開け、ベットを窓側に移し、携帯を自分の寝ているところから遠い位置に置き、歩いて行かないと止められないところに置き、24時には消灯し、22時にパラリアから帰ってきて23時まで使えられるようにし、寝る一時間前にはもうブルーライトを浴びないようにしようと決めました。ここまで読んでいただきありがとうございました。また明日も読んでいただければ幸いです。

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