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【生徒更新】英語長文を読まないで答える練習

今回の内容は2019/12/2振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

センター英語の新しい観点に慣れる為の練習

今日は、主にセンターの英語と数学の大問1番を7分以内にするという目標で臨みました。

今まで、英語に関して、中々過去問を重ねるだけでは時間に差がないということが分かり、これはそもそも【やり方を抜本的に変える必要がある】ということに気づき、そこで浅見さんに聞いたところ、下記記事のようなアドバイスをもらいました。

しかし、これを教わっただけでは勿論解けるわけがありませんでした。つまり、この考え方を自分のものにするまで、そのやり方を自分なりにアレンジしなくてはその考え方が付かないと思いました。

なので、今日は2010年の英語の過去問を解き、自分の着目した単語等は正解の道しるべになっているのかという【解答にたどり着くまでの目を鍛える】ということを中心に復習しました。


前回、自分なりに最適だと思う単語を問題文と設問で対照させて解きましたが、初めて臨んだときは素直に読むよりも遅くなってしまい、線を引いた箇所もジャストな根拠の部分でありませんでした。

ここで、どうしてそうなってしまったのだろうかと分析したり、浅見さんにやり方を質問したりしていると、ある事に気が付きました。それは、【その設問を解く根拠となる単語、一番大切な箇所に線を引くときの基準が曖昧で、感覚で引いておりミスに繋がった】ということでした。

例えば、「日本旅行をする最近の外国人は、魚市場に興味を持っている傾向が高くなっている」という問題文があった時、私が線を引いたのは【興味】という単語でした。それを選んだ基準としては、特に無く、これがこの問題文の象徴の単語であると思ったからでした。

しかし、浅見さんが線を引いたのは【魚】という単語でした。この2つの単語を本文で〇で印をつけていくと、私が付けた【興味】という単語は幾つもあったのに、【魚】という単語は2回しか登場していませんでした。そうして、その【魚】という単語が用いられている文章を見て見ると、確かに解答の根拠となる理由が書いてありました。

そのキーワードになる単語とならない単語の違いは何なのかと聞くと、「興味という単語は、汎用性が高く、他の単語についても用いられることが出来てしまい、文章で〇〇に興味があるという言い方が何回もできてしまうのに対して【魚】という単語については魚についてしか話題にできず、解答の箇所になっている可能性が高い」ということを教えてもらいました。

確かに、今回の英語長文は【魚についての文ではなく外国旅行者が日本に来る理由】という問題だったので、【魚】について書いてある文章は少なく、それが答えに直結している文になっている可能性が高いというのも納得できました。


つまり、解答の箇所になる【キーワード】の探し方として、他の選択肢でも使われている単語を使わない。その設問の象徴的な単語は【名詞】を中心にし、他の単語と相関性が薄いものにするということを学びました。

そういう視点で解いていくと、見事に殆どの問題がそれに当てはまり、解答の根拠となる文章を見つけやすくなりました。

他にも英語に関して学んだことがあったのですが、それを書くとブログが長くなりすぎてしまうので明日のブログに書いていこうと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。


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