【生徒更新】第1志望に合格してやる。
パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。
なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。
振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。
下記の記事は一昨日に書いたものです。
【2020年7月3日の振り返り】
先日、奨学金関係でまた学校へ赴きました。
行くまでは友人とそれぞれの受験勉強について話し合いました。やはり共に大変であり、充実した生活を送っていると言えるでしょう。
学校に着いたら、先生に書類を渡すことになりました。呼ぶと、2人の教師がやってきました。片方は自分の1、2年生の時の担任。もう片方は3年の時の担任でした。
軽い挨拶を交えた時、唐突に1人の教師から言われました。
「国公立にしたのか。血迷ったのか?」
私は少し驚いてしまいました。
今まで、パラリアの講師の方はもちろん、友人にもこんなことを言われたことはありませんでした。皆が私を応援してくれました。
しかし、教師の言葉はその真逆でした。
また、追従するかのようにもう1人の教師からこう言われました。
「数学必要でしょ?今年から始めたんでしょ?本当に平気なのか?」
私はその時思いました。
「ああ、僕は応援されていないんだ。」と。
その後も自分が国公立大学を志望していることに対して非難を受けました。
「記述があること分かってんのか?」
「千葉大舐めすぎだろ。」
話をしている時、正直、私は怒っていました。拳を握りしめていました。
この3ヶ月の勉強、自分の決断やその思いを全て否定されたような気分になりました。悔しかったです。
奨学金のやり取りが終わって、帰る時、自然と友人ともその件について話していました。
彼は、「あれはおかしい。」と言っていました。
今回の件で、私は学校の教師というものに懐疑的な感情を抱きました。
悔しかったし、腹が立った。
しかし、それと同時に思ったことがあります。
絶対に第1志望千葉大学に合格してやる。
終わりに
部活に顧問だった先生にも会ったのですが、国公立の話をしたら優しく応援してくれました。学校教師にも様々な人がいることも重々承知しています。
しかし、それでも、苦しい思いをしたのは事実です。
負けたくないです。頑張ります。
就寝 0:10 起床 6:25 出発 7:15
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