今回の内容は2019/10/14の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

ケアレスミスをホントに直すために、決断をした

前回のブログにも書きましたが、私のケアレスミスの多さはかなり深刻なもので、このままでは、東工大云々ではなく、大学受験そのものが、宝くじと同じようにイチかバチかになってしまうと感じました。

それを自分で認識した時、今年の試験で受からなかった最大の原因がここにあるのではないのかと思えました。というのも、今年の受験で、分からないものというのもあまりない大学の受験もしていました。

しかし、そこも落ちてしまったということを考えると、前回の数学の授業と同じミス。


つまり、深刻なケアレスミスが原因だと思えました。


そして、今までのケアレスミスの克服の仕方では、治らないのではないかと思いました。

そこで、浅見さんにどうしたら良いのかを相談したところ、パラリアに来て、一番初めに来た時にやった、本当に2分でも時間かけすぎていると感じている問題に15分とかかけて、絶対にケアレスミスを起こさないようにするのはどうかと聞かれ、私は何かを変えなければ、ケアレスミスを克服することはできないと感じており、今の時間の無い中でこの計画を予定に入れることは、かなり精神的にも時間的にも入れたくないと思えるものでした。


しかし、ケアレスミスをしたら、心の底から悔しがることが今の自分に必要だと感じており、ケアレスミスなんて、絶対にしないのが当たり前になるため、いつ見直すのかなどを決める為に敢えて間違えたら恥ずかしいレベルの問題を解こうと決めました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。

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