普通の「トランスジェンダー」も、ビジネスや不動産投資をやるべきか?【マルクス主義フェミニズム】

1.死者・行方不明者の多さ

①「人文社会学系で博士課程に行く人」

②「SRSして戸籍変更する人」

両者には、共通点があります。

それは、死者・行方不明者が多いこと。
これら2つの属性をかけあわせたら、死者・行方不明者の割合は極めて高くなるはずです。

どちらの道も、志すからには、戦略的にいくべきです。

2.普通の会社員や主婦(主夫)を目指すトランスも、不動産投資やビジネスをやるべきか?

というわけで、①も②も両方とも志す者は、ビジネスなり不動産なりを頑張る必要があるように思います。ある程度自動でお金が入る仕組みですね。①をやるには、フルタイムの会社員やアルバイトをする時間がありません。

逆に言うと、①人文学やニートを志さない限り。②ただただトランスするからといって、ビジネスや不動産までやる必要があるかは微妙なところでしょうか?
ただ、会社や配偶者からいつでも離れられる余裕があったほうがいいですよね。
とくに、トランスは。パス度高くても、アウティングされてしんどくなることもあるでしょうし。

自分の力で生きられるのは理想です。

(ひとむかしのマルクス主義フェミニストや勝間和代さんのようですが。)経済的自立なしに、自立はない、と。

ちなみにニートをするだけでしたら、生活保護や自己破産という方法もありますが、私はやりませんが⋯

3.雑感

大家やってると、「清掃員やってる高学歴ワーキングプア」とかの報道見ても、「ああ、そう、私も掃除やってるよ。」くらいにしか思わなくなります。

おかしいですね⋯。何か、バグのようです。

近々、学会発表(創価でなく)したいので、名前について、親との合意がほしい今日この頃です⋯。

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