#220 プロテインの話

今回は『プロテイン』について話しました。

最新のstand.fmはコチラからどうぞ。

中井さんはプロテインを飲んでいますか?
活動していくのを栄養、支える栄養として捉えている感じですね。
昔からそうなんですけど、基本的にその何グラムを満たさなきゃとか、そういう感覚ではちょっと今ないんですけど、私の場合こう、日々の活動をやっぱりまあ激しい時もあるので、栄養をしっかり補給しようということでやってます。
普段の食事とかだと足りなくなっちゃうようなところを取り入れるという感覚でしょうか。
それが非常に助けられています。
最近体を見てもらっている人に言わせるとずいぶん調子が良いようです。
私自身なんか調子悪いような思ってるんですけど、そういう時期もあるんですよ。
なんかこううまく転がってない感じがするんですけど、体の調子がめちゃくちゃ良くて、試合しても良いそうです。
どういうこと？
みたいな感じがあるんですけど。
いろんな調整法とか試したみたいに何を飲んだりとか食べたりということをちょろちょろといじくってみたりして、落ち着きどころを探しながらやってる。
それでも変わってくるんですけど、そうやって言ってるのが良いのかなという感じはしてますね。
私も誰かのメソッドを習いに行くということはあまり多くないんですけど、生活の都合上あまりたくさん出られないというところがあったりして、良いことだと思ってないですよ。
映像はちょっと見ると疲れるからなんですけど、本とかで見聞を得ることがあって、文章で書かれたものを読むことがあって、それで試してみたりしてることもちらちらあって。
そういうのが最近ですかね。
真向法を子供のときやってて、真向法講座みたいなのを日武会でやってたんで、それを総本山に去年かな、行くことができて、 コラボレーション企画で、秘伝さんの企画でやったんですけど、それでまた見直してみようかなということでやってるんですけど、 それをもとに自分の課題というか心配かなみたいなところを修正するような書籍とかを読んだりして、 そうするとこの運動も入れた方がいいかなみたいなことをやって、自分で独自でうだうだやってるわけですね。
私の練習は9割が柔軟というので、これちょっと半分マジで言ってるんですけど、一日中道場にいるわけじゃないですか。
実際に戦ってるのってその1割くらいなんですよ。時間から考えたの。
その他は背伸びしたりしてるんで。
だからほとんどの練習は柔軟なんですよ僕。
なので、なるだけ柔軟性をしなければいろいろできるんじゃないかというところがあるんですね。
もちろん筋肉だという考えもあるでしょうし骨格だという考えもあると思うんですけど、 それも分かった上であえて柔軟性を求めていきたいと思っているところがあります。
なので、一日うだうだ練習したりしてるわけですけど、 練習したり練習見たりしてるわけですけど、それが自分の、広い意味では自分の稽古ということになっている中では、 何を食べようかなとか、ある種楽しみですよね。
食事ってのは楽しみで、本当に。 食べることが楽しみ。
近年は食事は少ないんですけど。
これもちょっと受け売りなんですけど、食べたいものを半分でいいって書いてあるんで、食べたいものを半分にしてるんですよ、大体。
つい超大盛りとか大盛りとか食っちゃう方だったんですけど、今はほとんどそれをしてないですね。 食べなくなっているのかというと、そんなことはなくて、たまに禁断症状的に食べたい時があるんで、その時はガツッと食ったりするんですけど、 かえってやっぱり動きづらかったりとかして、やっぱりこのぐらいにしとくか、みたいな感じで、それで食べて動くみたいなことをやってるんですよね。
それが割とそういうことをやってる先に、近年調子いいですみたいなことになっているのかなという気はします。
いいわけないんですけどね、本当は。
いいわけないっておかしいけど。
みんな体調崩れる頃じゃないですか正直。
年齢みたいなこと言い出すとね。
とりあえず年齢はただの数字ということにしてやってますけどね。
プロテインとかサプリメントですね。
サプリメント類ですね。
トレーニングとかしてる方は筋肉がもっと肥大するようにとかね、いろいろ考え、思いを持っていろいろあれもこれもという感じでやるんだと思うんですけど、 MUSCLETECHさん、XTENDエクステントさんにサポートいただいてるので、今のところは非常に今の状況に満足しています。

『中井祐樹のゴキゲンRADIO』では中井祐樹への質問や「こんな話を聞いてみたい」等々のテーマを募集しています。stand fmのレターからお待ちしています。