トカトントン

私はあなたに同情します

何かをしなくてはいけないと常に内側で焦っている

思っているだけで、実際は何も変わっていない

仮に行動を起こしたとして、その先のことを考えると恐ろしくなってすぐに萎縮してしまう

だけどこのままじっとしているのも違う気がして

そうしてまた何かをしなければと思うけれど、行動に移す前にやはり何をしても無意味だと理解出来てしまう

本当は現状を変えたいし変わりたい

でも何

不安

空腹を忘れた日

私の部屋は暗すぎて

朝が来たことに気が付けない

突然それはやって来て、何もかも奪って行く。暖かい日差しも、珈琲の味も判らなくなる。でもきっと数時間もすれば、次第に平生を取り戻す。現実は何ひとつ変わってなどいないのに。

ゆげ

かなり寝た

夢を見た

 目が醒めて

現実は思ったより彩度が高くない事を知った

つぶやき

そのに

うわぁ

きれい

どうでもいい

見つけて欲しい訳ではないから、画像は無くても構わない。あぁ、でも、そういえば風景も写真も別に嫌いではないんだった。

ただ、自分が自分であることを知られるのが怖い

不本意な承認欲求が湧き上がって来るのだけは勘弁して欲しい

わー

疲れた

何もしたくない

試し書き

誰にも見られたくないのに、何も反応が無いと酷く凹んでしまう

自分の為にという当初の目的から、既に周りから浮かないように体裁を気にしている

だけど、土足で踏み荒らされるくらいなら、やっぱり無音でいいと思う