noteを初めて1周年らしい。 あ、今日じゃないよ。ちょっと前にだけど…。 元々見る専として登録したnote。 記事も書きたいけれど、有益なことしか綴ってはダメな気がして…。私は文才もないしね。 だから本拠地のAmebaブログで活動してるよ。 noteを更新しなかった間に関西から関東に引っ越しました。 12月に彼に辞令がでて1月半ばに関東に来たよ。 あっという間の1ヶ月間でした。 今もニートの自宅警備員してます。 主治医から就労の許可が降りないので…。 これから
私は現在A型作業所に通っています。 作業所に通うまでに色々やらなければいけないことがあったので、備忘録として、またこれから通所を考えてる人の参考になればと思い文字におこします。 まず私は近くの就労支援施設に電話しました。 就労支援施設って言ってもどんなものか分かりにくいですね。 施設名は地域若者サポートステーションという厚生労働省監修の全国チェーンに行きました。 そこでまず支援員さんと面談をします。 そこで｢作業所に通いたいです｣と言えばOK👍 後は支援員さんが手
私は俗に言う“メンヘラ”だ。 正式には精神疾患者である。 主に双極性障害を患っている。（他にもあるよ） 最近調子が悪く、周りに当り散らしている状態。 彼氏にも｢もう別れる！｣等とのたまっている。 本当は別れたくない癖に。馬鹿。 それを言われるほうの気持ちがどれほど苦しいか、経験上分かっているのに。 本質は試したいんでしょうね。小さい子が親の愛情を試すみたいに。 どこまでのわがままなら許されるのか。 この人は私から離れていかないか。 どこまで私を受
続きです。 彼の目に私がどう映ってるのか気になった私は思いきって聞いてみた。 不安の芽は自ら摘んでしまおう。そんな気持ちで。 『俺には俺の頑張りが。 ぴっちゃんにはぴっちゃんの頑張りがある。 ぴっちゃんはとても頑張ってると思うよ。』 と100点満点の回答をくれた彼。 なんだか面白くないなぁと不満げになりつつもホッとしている自分がいる。 私は頑張っているんだ。良かった。 傍から見たら、じたばたともがいてるだけかもしれないけれど。 1番身近な人がそう言う
仕事の担当が決まった彼が帰ってきた。 『ぴっちゃん聞いて！』とニコニコしながら。 第2希望の担当になったのだ。 適性がなかったら担当をおろすとも言われたらしい。 『俺、だいぶ期待されてるなぁ(*´꒳`*)』とプレッシャーを諸共せず。それがナルシスト思考の彼のいいところ。 『これから数ヶ月はお仕事いつも以上に頑張らんな』と彼は言う。頑張れーと覇気のない声で応援する私。 2人で色のない鍋を食しながら色んな話をした。 なんだか彼が眩しいなぁ。 仕事をしてる人って眩し
はじめまして。ぴっちょんです。 閲覧用にnoteを始めてみました。 でも最近ニートになったばかりで時間を持て余してるので私も書いてみようかと思い自己紹介記事を書いてます。 彼との事や下ネタを主に書いていこうかな。 彼とは婚活・恋活アプリの『with』で出会いました。お付き合いして1年ほどになります。 彼にとって初めての彼女です。 彼との年の差は7歳。彼の方が歳上です。 お互いの趣味『サバイバルゲーム』を通して仲良くなりました。 私自身精神疾患を患っており、中々普
