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初投稿+私の大好きなシンガーソングライターを語る

 初めまして、ぱぷりかです。初めてこのような記事を書くので、至らない点も多々あるかと思いますが温かい目で読んでいただけたら幸いです。
 
 まずは私の簡単な自己紹介をさせてください。
名前:ぱぷりか
誕生日:6月13日
年齢:20歳(現大学3年生)
趣味:歌、ギター、イラスト etc..
 
 今回noteを開設した理由としては、某SNSでは書ききれないような自身の体験や考えを自由にここに書き留めて、だれかひとりでも目に触れて共感してほしいと思ったからです。


 さて、ここからは本題に入っていきたいと思います。
現在私には、この20年という長く短い人生の中で最も大好きだと言えるシンガーソングライターがいます。(知ったのはここ1か月程度ですが…💦)

引用元:Youtube
画像をクリックすると各種SNSに飛べます

 彼女の名前はアオイエマ。さんです。ご存じでしょうか。
過去にはユニットを組んで活動していたそうですが、現在は解散しており、昨年の8月からシンガーソングライターとしてアオイエマ。名義で活動しています。今年の3月にはアニメ『薬屋のひとりごと』より24話の挿入歌「想い咲く時」を歌唱しています。
 現在は主に路上ライブや対バンなどのイベントで活躍されています。
 そんなアオイエマさんですが、私は今では彼女の歌を聴かない日はないくらいその歌声の虜になってしまいました。彼女のシンガーソングライターとしての魅力についていくつか紹介させていただきます。


圧倒的な歌唱力

 ダイヤモンドの原石と人を評価することがありますが、まさにこのこと。
私は初めてその歌声を聴いたとき、感動のあまりに無自覚に涙が流れていました。それほど人の心に語り掛けてくるような、綺麗で優しい歌声をもっています。
 「歌が上手い」という表現は、かなり広い意味をもっています。例えばカラオケで正確な音程で歌える、エッジボイスやウィスパーボイスといった技術面で長けているなど、さまざまな「歌が上手い」がありますが、これらはプロとして活動している方々では当然だと思う人も多いと思います。私は歌においてもっとも重要なのは、歌を通していかに想いを他者に届けることができるか。ということだと考えています。
 アオイエマさんはまさにその『想い』を人に届けることがとても上手な方だと、歌声を聴くたびに思います。その実力はいつしか必ず爆発的な人気につながるという確信があります。

歌詞の美しさ

 アオイエマさんはシンガーソングライターです。自身が制作されている楽曲は作詞も勿論手掛けており、その言葉選びがとても綺麗だと感じます。
 『誰かの苦しい夜に、そっと寄り添える歌を』というコンセプトを元に楽曲を制作されているアオイエマさんは、とてもメッセージ性のある楽曲を作詞・作曲されています。

 前述した美しい歌声と、美しい歌詞がアオイエマさんが創り出す音楽の世界に惹きこんでくれます。
この記事を読んで少しでも気になった方はぜひ沢山動画が上がっているので聴きに行ってみてください。✨


最後に

 初めてこういった記事を書いてみたのですがいかがでしたでしょうか。読みづらい部分も沢山あると思いますが、すこしずつ勉強しながら気まぐれでまたこういった記事を書けたらな、と思います。
 最後まで読んで頂きありがとうございました。


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