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短歌の解釈

短歌
スーパーのすぷれーかーねーしょん越しに佐野元春と再会果たす

この短歌をnoteにかきましたが、ごらんになった方もいらっしゃったとおもいます。

みなさんは、どういう解釈をされたかな・・とおもいまして。

わたしの心境をかきますね。

よくお花をかうんです。スーパーの入り口においてあるんですよね。

もしくは近所のお花屋さんで。ちょっとリッチな気分で花を

どちらかというと、スーパーの方が多いです。

そのすぷれーかーねーしょんは、うすい黄緑や、ぴんく、水色の少し
鮮やかさがフェイクのようなおもむきをしているんですね。
そんな日常がわたしのほんとうに満足がいっているわけではない象徴なんです。

ある時、むかし高校生の頃、聴いていた佐野元春を思い出して
こころのワクワクをかんじたんですね。

そこで恍惚として、遠くをみた。カーネーション越しに。

そういう短歌でした。
みなさんはどう解釈されたのでしょうか?
もしよければコメント欄でおしえてくださいね!


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