すずめ

今日も生きています。 そしてイラストを描いています🕊 1人っ子も手伝って様々な空想を巡…

すずめ

今日も生きています。 そしてイラストを描いています🕊 1人っ子も手伝って様々な空想を巡らせています。 わたしの頭の中の一部 ☺︎ _____∗ すきなもの ・どうぶつ(保護猫2匹と暮らしています ・サメ(昔から好きで生態に迫るDVDも集める ・ゲーム(のほほんからバトルまで

最近の記事

蜃気楼みたいな夜だ

それにしても都会は夜も明るいな。 星が見えにくいって言うけど、 照らしてやらなくても十分明るいだろうと星が思ったからなのではなどと考えてしまう。 真夜中の隅っこで膝を抱えて何を想う。 全く知らないあの人やあの人は、 真夜中に部屋の明かりがついているあの部屋の住人は、一体いま何を想う。 今夜は私も、換気扇の下をラボと呼んでみようかな。 好きな曲を大音量でイヤホンで聴いて。 煩わしいのに夜だからって自分の部屋の中で他人に気を遣っている。 もう長い事ベッドで眠っていない。 朝

    • こんな夜に

      朝方4時半。 特に書きたいことがあったわけでもないのに、 思いつきでnoteを開き、今に至る。 日中は恐ろしいほど暖かい日も増えたけれど、 まだ朝晩は少し冷えるので少しだけ安心する。 夏が嫌いなわけではないけれど、暑いのが苦手なので、毎年この時期になるとどうしても夏に構えてしまう。 夏になっても我が家の猫2匹は、私にくっついて眠るのだろう。 一年前に越してきたこの家にももうすっかり慣れた。 当時オープンしたばかりのお気に入りだった飲食店は去年の年末に閉店してしまった。

      • 心にガムがへばりついた。

        新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 衝動的に何か書きたくなった時にしか開かないような私のnote。 今回のキッカケは仕事でとても嫌なことがあったから。新年早々。 その後に厄年であることを知って、なんだか自分がそういうツイていない星周りのもとに1年生きるような気持ちになってしまい、年女で縁起がいいなー♪きっと良い年になるんだ!と信じていた私にとって、知りたくなかった事実であった。 もうこうなってしまうと、何か嫌なことがあるたびに、本厄だか

        • 雑貨と人の心理

          雑貨屋が好きだ。 故に雑貨屋で働いている事を幸せに思う。 雑貨も好きだし、雑貨を販売することも好きだ。 なぜならば、生きる事に直接関係のないものだから。 例えばボールペンが欲しければ100円均一で事足りてしまうし、ぬいぐるみに関しては必要さえない。 大体のものは100均で間に合うしホームセンターや、物によってはコンビニでも事足りる。 でもそこには「可愛い」がない。 ただ使えればいい、ただそれだけの話なのだけれど、 ただのボールペンと可愛いボールペンでは、持つモチベーショ

        蜃気楼みたいな夜だ

          ちょっと変なこと言いますね

          私は多分悪いことをしたくても、根がビビりなので本気で楽しんで悪いことは出来ない人間だと思うんです。 よく言えば根が真面目なんです。 窓ガラスを割る手が震えてるタイプだと思います。 盗んだバイクを翌日持ち主に落ちてましたと届けるかもしれませんし、なんならガソリン満タンにして返すかもしれません。 多分盗んだ時点でもうお天道様の下をのんきには歩けない気さえします。 今まで様々な仕事に就いてきました。 真面目なので上司からの信頼を得るのは早いと感じます。色々あって、昔少しだけ日

          ちょっと変なこと言いますね

          もしも私のビブルカードがあったなら

          私が海賊だった時代にはそんなに珍しいものでもなかったのですが、今となっては超激レアものですよね。 と、Google先生がわかりやすく教えてくれましたが、簡単に言うと、爪を煎じて作った紙で、ちぎって人にあげることができます。アンパンマンの顔みたいなものですね、食べませんが。その紙切れを手のひらに乗せると、相手のいる場所に向かってズズッ…ズズズッ…とコックリさんのゆっくりさんverのように動くわけです。 これで迷子になっても大丈夫! 今となってはApple社様がAirTag

          もしも私のビブルカードがあったなら

          トマホークについて

          はじめての記事がトマホークって、、 と迷いは少しあったものの書きたいことを素直に書こうと思う。 肝心のトマホークだが、ゲームをやらない人にはあまり馴染みのない言葉かと思う。 そもそもメジャーな武器ではないのかもしれない。 もう何年も前のこと。 当時PSPが流行っていた頃に買ったゲームソフト 「ロード オブ アポカリプス」 これが私とトマホークの出会いである。 好きな武器を選び、ストーリーに沿って敵を倒してゆくゲームなのだが、当時の私は迷う事なく即決でトマホークを選んだ。

          トマホークについて