オワリはじまりだねー。

どうもー、１週間ぶりです。

パップコーン須田でーす。

早いもので、もう１週間経ちましたね。早いなー。あっ、写真は痛そうな顔してますが、こないだの「ぱっぷこーんと」の撮影の時に前日飲み過ぎた須田のリンパマッサージを芦沢にゴリゴリされてる所ですwww

2人とも画角に入れたかったんですが、なぜか小さく出来なかったので、須田の痛い顔のアップになってます。芦沢は無表情で、俺のリンパをゴリゴリしてます。芦沢の顔の質は皆さんの想像にお任せします。

話は急なハンドルを切りますが、先週末に、須田がテレ玉で1人でやっていた、情報番組のコーナが最終回を迎えました。このコーナーは埼玉県のメインストリートである、国道17号を車でドライブしながら、気になるお店を取材する。と言うコーナーで、毎週金曜日に放送されるコーナーでした。ルール的には、走行車線側だけしかお店には入れず、しかも必ず5㌔以内にはお店に入らなければならない。と言うルールの許、埼玉県内の国道17号を往復して、ゴール。って言うコーナーでした。

もちろん、初めての事だらけで、始まった当初は、レポートを一生懸命やる。自分の事より、お店の情報をいかに伝えるか。を考えて、まじめまじめにお届けしていました。ただ、コーナー始まって2ヶ月くらいたった時に、ベテランディレクターさんに、感じ的には良いけど、何かもったいない、芸人さんがレポートしているという意味があまり無いなぁ。と言われ、これはやばい😱と思い、次のロケから、須田は自分なりに自分の良さを出して行こうと思って、飾らず、ありのままの須田でレポートする。須田をメインに押す感じのレポートを敢行したのです。

すると、どうでしょう。

匠の手によって生まれ変わるレポート

かと思いきや

めちゃくちゃディレクターさんに怒られました。

あくまで、情報番組のお店を紹介するコーナーなんだから、お店の事を第1に伝えろ。と

当たり前ですね😅、お店の情報より、須田が好き勝手レポートして、ポンコツ度を、これでもかっ、て程垂れ流しているコーナーは、ディレクターさん的には、編集もしにくかったみたいです。

でも、須田はそのキャラを押し通しました。

やっぱり、あの時に、もったいないと言われた事が、デカかったんですね。

自分らしさが出てなかったら、確かに須田がやってる意味って何？って思ったんです。

もちろん、パップコーンの3人で居る時は、言わずもがな、芦沢、松谷がそのまま、俺を解るように扱ってくれる。逆も然りで、それが一緒にお笑いをやっている武器でもあり、1番大事にしている所でもある訳で。

やっぱり1人でそう言う場に出た時に、それを1人でやらなきゃいけない。ある意味孤独な戦いであり、パップコーンを背負っている戦いでもあるんですね。

俺が1人でやってる所しか見てない人が俺を見て、つまらないと思ってしまったら、パップコーンもつまらない。と思われたら嫌なんです。俺がきっかけでパップコーンを見て、なんだ、須田1人より、パップコーン3人の時の方が、面白いじゃないかっ。て解らせたいと言うか。俺で躓きたくないんです。パップコーンまで、繋ぎたいんです。

その強い思いを抱えながら、1年半、テレ玉のコーナーをやり続け、スタッフさんとぶつかり合いながらも、最後まで須田のわがままを聞いてくれて、我を通させて頂きまして、本当にスタッフさんには感謝です。

ありがとうございました。

一旦、コーナーは終わりましたが、また新たなコーナーが出来ればと。スタッフさんともお話中でございます。

そして、こないだ芦沢も言ってましたが、先週に芦沢も5年間やっていた、ラジオのレギュラーを卒業しました。

詳しくは芦沢の先週の記事を読んでみてね。記事貼り付けたいけど、貼り付け方が解らない｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。アナログですみません。

まさかの同じタイミングで2人とも、最終回が同じ日でした。

これも、タイミングで、 

終わりは新しい始まりだって

須田は思ってるので、これからはパップコーンで「ぱっぷこーんと」をはじめ、色んな事がやれたらなと思っております。

記事を読んで頂いている皆さんも、パップコーンに、こんな事やって欲しいとか、ガンガン御意見下さいな。

宜しくお願い致します。

そして須田は、明日から38歳童貞をやる舞台があります。詳しくは、先週の須田の記事を要チェックやー、なんだねー。

待ってるねー。

明日の担当は、一緒にアジアの映画祭で御一緒した作品がブロンズを獲得した勝俣さんだねー。

詳しくは、先週の勝俣さんの記事を呼んでね。

早くアナログ治したい。