【子育て中でもサブ3】サブスリーを達成する上で大切だと思うこと

こんにちは、あなやんです。現在2児の子育てをしながら日々のランニングを通して自己実現を図るパパランナーです。糖質制限ダイエットとランニングを組み合わせて実戦。短期間でパフォーマンスをバッチリ向上させることが出来ました。


先日行われた湘南国際マラソン2023では念願のサブスリー、それもサブエガ目前の2時間50分51秒でゴールできました。その経験を振り返り、発信しています。


今日のテーマは僕が実際にサブ3を出すにあたって、大切だと思うことの1つ目と2つ目をご紹介します。


1 いちばん大事なことは、やせることです

終了です。


……と、それでは乱暴なので少しインプットして頂きたい話があります。福岡大の教授だった田中宏暁先生の「ランニングを始める前に読む本」僕としてもとてもオススメなランニングの「教科書」です。この本の中で田中先生は「1キロ3分説」を説明しています。マラソンをやったことのある方は聞いたことがあるかもしれません。


「1キロ3分説」はその通り、マラソンは1kgやせると3分速くなる、という説です。田中先生は力学の論理を基に説明されていますので詳しく知りたい方は著書をご覧ください。


僕はマラソンを2回走ったことがあります。1回目の群馬マラソン2022から、2回目の湘南国際マラソンにかけて、タイムをおよそ18分伸ばすことができました。ちなみにトレーニングとしてダイエットもしたのですがレース前日の体重はどれだけ違ったかというと……


およそ6kgだったのです。法則にバッチリ当てはまって驚きました。


僕の感覚ですと痩せると軽くなって自然に速くなるというよりも、痩せるとより追い込んだ練習ができるようになり、結果としてパフォーマンスが上がったという印象が強いです。ダイエットだけでなく、ポイント練習も相当がんばりましたからね。


どうやって痩せたかは僕の過去の投稿をご覧ください。1ヶ月で10kg近くも痩せましたよ!


2 2番目に大事なのは期分けです

僕は12月の湘南国際マラソンに向けて9月から準備を始めました。その頃は体重も重かったし、ちっとも走れなかったので「せめて完走できる体になろう」くらいしか思っていませんでした。まさか3ヶ月後に2時間50分で走るとは思いもしませんでした。そのくらいパフォーマンスは急激に上がりました。


僕は本番までの3ヶ月、9月、10月、11月のそれぞれで何をやるのかを明確に区別しました。これが「期分け」です。始めから全部計画していたわけではなく、自分の今の状態を評価するための練習をし、その結果を基に何をする期間か決めていきました。



3 9月は痩せることと練習の基礎作りがめあて

ここからはどんな期分けでトレーニングを進めていったか説明します。


まずは9月はランニング用ベビーカーが手に入ったばかりの頃でした。これでようやく走れるようになる。ゆっくりでいいからとりあえず走る習慣を取り戻そう。そして増えた体重を減らしていこう。そう考えました。


具体的には糖質を制限しながら、1ヶ月間、毎日毎日ランニング用ベビーカーを使って走りました。たまに妻から時間をもらってロングジョグもしましたが、1月で2回でした。後は延々、ゆっくりと走り続ける。9月の走行距離は380kmにもなりました。


糖質制限をして空腹状態で走ることには脂肪を使う力を高める効果があります。さらに、ゆっくりしたペースで走ることには、筋持久力を高め、筋肉の中を通る毛細血管を発達させる働きがあります。つまり、これからしていくハードなトレーニングに耐えられる体を作っていくということです。


まあ糖質制限を始めたばかりの頃は、スタミナがすっからかんになり長い距離も、速いペースでも走れなくなります。たから必然的にゆっくりしか走れません。そこで期分けが重要になってくるのです。


この時期に、すなわち、糖質制限でフラフラで速くも長くも走れない時期に、スピード練習など到底できません。低血糖症で倒れるのがオチです。なので、スピードの向上まで狙うと回らなくなります。焦らず、期分けし、スピード練を行う時期を見定めるのが大切です。


さて9月も終わり頃になると、体の脂肪を使う力が高まってきて、長い距離を走ることも、少しは速く走ることもできるようになってきました。ここで期分けは次のステップに進みます。続きは明日書こうと思います。


皆さんに健やかな生活がおとずれますよう。

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