世界一かんたん!後悔しない家づくりノートの作り方【3ステップ】※無料特典付き
はじめに
※このnoteは最後まで無料で読めます。
※このnoteの対象読者は「マイホーム検討中~新居に引越すまでの方」です。マイホーム購入済みの方は読んでもメリットが少ないかと思いますので、注意してください。
※マンションや賃貸を検討中の方でも役立つ内容となっていますが、私が注文住宅経験者ということや家づくりノートの特性上、「一戸建て・注文住宅」よりな情報が多いです。ご容赦ください。
※もしわからないことや家づくりについての相談があれば、インスタのDMやコメントで質問を受け付けています。このnoteの後半にリンクを載せておきます。
※このnoteの最後に無料プレゼントのお知らせがあります。ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです。
ありがたいことに、公開してからたくさんの感想をいただいています!
こんにちは!整理収納アドバイザー・家づくりブロガーのぱぱらくと申します。
家づくり系のブログやInstagramをやっておりまして、普段は5万人ほどいるフォロワー様からの家づくり相談や質問に答えています。
こんな感じです↓
ところで、質問に答える中でとても多いパターンがあります。
みんな頼む・・・!
家づくりノートを・・・!
作ってくれっ・・・・・!!(心の叫び)
僕はマイホーム検討中の方なら、一戸建て・マンション問わず家づくりノートは必須だと考えています。
なぜなら、家づくりノートがないとマイホームで後悔する可能性が高いと考えているから。
しかし、意外とやっていない人も多いです。
アンケートをとったら、実に6割以上の方が家づくりノートを作っていませんでした。
僕も経験があるのですが、やらない理由はずばり「めんどくさいから」。
ハウスメーカーに資料請求をすると、無料で家づくりノートがついてくることがあります。
でも、ページをめくった瞬間に「うわぁ・・・大変そう・・・」と思って何もしない人がほとんどです。
実際、僕も資料請求でもらった家づくりノートはやりませんでした。
だって、なんか微妙に大変そうだったし。。↓
でも、家づくりノート作った方が良いんだろうな~・・・という気持ちはほとんどの人が持っています。このnoteを読んでいるあなたもきっとそうだと思います。
問題は、「世の中の家づくりノートは書くのが大変そうなものばっかり」ということです。
そこで本noteでは、「世界一かんたん!後悔しない家づくりノートの作り方」を3ステップで紹介します。
たったの3ステップで、実際にやってもらうことは全部で30分もかかりません。今日やる分は3分で終わります。
このnoteのとおりに進めるだけで、世界一かんたんに「あなただけの家づくりノート」が出来上がります。
もちろん、家づくりノートは調べものをしたり打ち合わせを重ねることでどんどんページが増えていきます。
最終的にどんな家づくりノートになるかは、あなたの家族次第です。
でも、これから紹介する3ステップは一番大事な「木の幹」のようなものと思ってください。
少し強い言い方になってしまいますが、マイホームを検討している方なら全員やるべき内容だと考えています。
僕が大きな後悔なくマイホームを建てられたのは、間違いなく家づくりノートを作ったおかげです。
かけられるコストの範囲で、理想の家ができたと思っていますし、住んで3年経ちますが良い家だな〜と今でも感じます。
マイホームはほとんどの人にとって、人生で一番大きな買い物です。
なのに、「新居ができたばかりなんですが、後悔でいっぱいです・・・正直、もう引っ越したいです」という方を何人も見てきました。
僕はそんなマイホームで後悔する人を少しでも減らしたいと考えています。
家づくりノートはそのための第一歩です。
せっかくのマイホーム、後悔はしたくない!という人であれば、はっきり言ってやらない理由がありません。
ぜひこのnote【世界一かんたん!後悔しない家づくりノートの作り方3ステップ】を読みながら作ってもらえればと思います。
すこし強めな言い方もしちゃいましたが、本noteで紹介する3ステップは夢のマイホームに向けてワクワクしながらやる楽しい作業です!
ぜひ、理想の暮らしを思い浮かべながら楽しくやってみてください^^
本noteの構成
余計な情報はできるだけ省き、世界一かんたんな3ステップを紹介します。
時間のない方は特に考えず進めてOKですし、ステップ3が完了したタイミングで本noteを閉じてもらってもかまいません。
note自体は3分で読めますし、今日やってもらうステップ1も3分で終わります。ステップ3まではトータル30分あれば完了します。
3ステップでとりあえず完成した家づくりノートがあれば、あとはハウスメーカーの営業さんや設計さんに見せるだけでこちらのイメージが伝わるため、打ち合わせがとてもスムーズになります。
(我が家の経験談ですが、設計士さんに家づくりノートを見せた際「めちゃくちゃわかりやすいです・・・!」と感謝されました。笑)
ところどころに「なぜこの方法なのか?なぜこれをする必要があるのか?」という説明もいれていますが、時間がなければ読み飛ばしてOKです。
後半ではもう少し具体的な家づくりノートの活用法について説明しますが、こちらもお時間のある時に興味のあるところを読んでいただければ大丈夫です。
ステップ1:複数の会社からカタログを取り寄せる(所要時間:3分)
ステップ1は、できるだけ多くの資料やカタログ・パンフレットを集める作業です。
中身はこんな感じです↓
種類は多ければ多いほど良いです。
最低でも6社以上から資料請求してください。理由は後ほど説明します。
カタログは会社に直接問い合わせて送ってもらう方法と、一括カタログ取り寄せを使う方法があります。
結論から言うと、楽なのは一括カタログ取り寄せです。
理由は、複数の会社にまとめて連絡できるので、住所などの入力が1回で済むからです。
ただし、全ての会社がこのサービスに登録しているわけではないのが難点。
地域によっては、1社しか出てこなかった・・・なんてこともあります。
画像を例に出しながらいくつかカタログ取り寄せのサイトを紹介しますので、上から順番にやっていってみてください。
①ライフルホームズ
CMでもおなじみでのホームズです。賃貸物件を探すときに使った方も多いのではないでしょうか。
まずトップページにアクセスし、「希望エリアからメーカーを調べて問い合わせる」を押します。
すると画面が変わるので、あとは建築予定地を選べばOKです。
試しに「北海道札幌市」で検索すると、4社がヒットしました。
あとはこの4社にチェックをいれて、住所などの情報を入力して送信ボタンを押すだけです。
だいたい3分程度で終わります。
これで2~4日後には無料でカタログが送られてきます。簡単ですね。
今回、ライフルホームズでは4社のカタログしか手に入れることができませんでした。その場合はタウンライフでも同様にカタログ請求してみましょう。
▷▷ライフルホームズ公式サイトはこちら
②タウンライフ
聞いたことない方が多いと思いますが、賃貸は扱っておらずマイホームに特化したサイトです。
こちらもやることは同じです。
TOPページで希望エリアを選び、「見積もり・間取りプラン作成スタート」をクリックします。
タウンライフの場合は最初に要望や住所などを入力する画面になります。
ここでしっかり要望を入力すると無料で簡単な間取りを作ってくれる会社があったりしますが、めんどうであれば全て「まだ決まっていない」を選べばOKです。
エリアを先ほどと同じ「北海道札幌市」に設定して次に進むと、4件の会社がヒットしました。
同じ北海道札幌市でも、先ほどライフルホームズでヒットした4社とは違いますね。
最低6社のカタログが必要なので、2社選んで資料請求しましょう。手間が同じなので、できれば4社全て選ぶ方が良いです。
これで合計8社のカタログを取り寄せることができました!
~~~~【読み飛ばしOKここから】~~~~
・なぜ6社以上の会社から資料請求するの?1社じゃダメ?
1社では用意できる資料が少ないため、ステップ3で使う切り抜きが少ししか取れず、うまくいかない可能性があります。
自分の中では決めている会社があったとしても、他社の資料請求を行いましょう。1社の資料のみで家づくりノートを作るというのは、タマホームで家を建てた人のインスタアカウントしかフォローせずに家づくりをするのと同じです。
住所入力は1回で済むので手間は同じです。必ず複数の会社に資料請求することをおすすめします。
・営業の電話がたくさんかかってきたりしない?
上で書いたように、備考欄に「電話連絡はご遠慮ください」と書いておけばOKです。僕がやった時は1社から電話がかかってきましたが、「まだ検討段階なので今後はメールでお願いできますか」と伝えればそれ以降電話がかかってくることはありませんでした。
逆にそこまでやっても電話がかかってくる場合、きちんとお断りを入れてその会社で建てるのはやめておきましょう。強引な営業のハウスメーカーで建てるのはおすすめしません。
▷▷ライフルホームズ公式サイトはこちら
▷▷タウンライフ公式サイトはこちら
余談ですが、スーモカウンターもかなりおすすめですよ。店舗にいかなきゃいけないので少しめんどくさいですが、フォロワーの方の口コミもそこそこ良いです。
家づくりノートの作成と並行して、近くにあるなら行くべきと思います!
~~~~【読み飛ばしOKここまで】~~~~
ステップ2:ノートを用意する(所要時間:10分)
ステップ1が完了すると、2~4日でカタログ・資料が届きます。
次はノートを用意しましょう。
家づくりノートは、A4のルーズリーフタイプがおすすめです。
外側のファイルと、中身(リフィルと言います。「詰め替え」という意味らしい)を買いましょう。
僕は無印良品で購入しましたが、近くの文具店でももちろんOK。
amazonや楽天でもOKです。
ちなみに我が家の家づくりノートはこんな感じです。無印良品のA4ファイルとルーズリーフのみのシンプルなものです。
「A4 ルーズリーフ」で検索した画面のリンクを貼っておきますので、気になるものを選んでみてください。
~~~~【読み飛ばしOKここから】~~~~
なぜA4のルーズリーフが良いかという話です。
次のステップで出てきますが、家づくりノートにはカタログや資料の切り抜きを貼っていく作業があります。
切り抜きに対して、書き込む作業もあります。それを考慮すると、B5サイズではスペースが足りません。
例えば「リビング」で1ページ、「キッチン」で1ページ・・・という風に作っていくとわかりやすいのですが、それだとA4サイズの方が都合が良いです。
また打ち合わせやショールーム見学、完成見学会などに行った際はルーズリーフにメモを書き込みます。
例えばパナソニックのショールームに行ったときにお風呂で1枚、キッチンで1枚、トイレで1枚のメモを取ったとしましょう。
普通のノートだと差し替えができませんが、ルーズリーフだとカタログの切り抜きを貼った「キッチン」のページにキッチンについてメモした1枚を挟み込むことができます。
そうすると「リビング」や「キッチン」ごとに勝手にまとまっていくので、とてもわかりやすい家づくりノートになります。
~~~~【読み飛ばしOKここまで】~~~~
ステップ3:切り抜きを貼り、コメントする(所要時間:10分~)
ステップ3でやることは、「気になった写真や図を切り抜いて貼り、なぜ気になったのかを書き込む」という作業です。
その際、「外観」「リビング」「キッチン」など、ある程度カテゴリを分けて貼っていくのがおすすめです。
家事をラクにしたい!という方であれば、カタログから下の写真のようなページを貼り付けると良いですね。
後でコメントを書き込むので、あまりぎゅうぎゅうじゃなくてOKです。
だいたい1ページあたり3~4枚が良いと思います。
また、ページまるごと切って貼りつけるのもOKです。
(補足)特に見た目や雰囲気に関しては、Instagramや気に入った本のカラーコピーを切り抜いて貼ると、より家づくりノートが充実します。
切り抜きを貼ることができたら、「なぜ気になったのか」「どこが好きか」をなんとなくで良いので書き込みましょう。
こんな感じです↓
別に全ての切り抜きに対してコメントを入れる必要はありません。
コメントを入れるほどでもない時は、印やマークをつけるだけでも大丈夫です。
この2枚の写真は僕が作ったページです。のりで貼りつけるのも面倒だったので、奥さんのマスキングテープを勝手に借りてペタペタ。
さらにそのへんに置いてあったピンクのペンでマーキングするという、自分でもちょっと引くぐらいのズボラさです。(インスタに載せたら奥さんに怒られました笑)
でも、これで全然OK。
短い時間で構わないので、サクサクやっていきましょう。
世界一かんたんな家づくりノート3ステップまとめ
ここで流れを一度まとめておきます。
①複数のカタログを取り寄せる
・ライフルホームズ
・タウンライフ
②ノートを買う
参考:https://amzn.to/2PYg2hx
③切り抜きを貼り、コメントする
【家づくりノートの活用法】ステップ3まで終わったら
お疲れ様でした!
ステップ3まで完了すれば、家づくりノートの「幹」は完成です。
あとはこの家づくりノートの活用方法をたった1つだけお伝えしますので、もう少しだけお付き合いください。
この家づくりノートの1番良いところは、迷った時の指針になることです。
あなたが作った家づくりノートを1度パラパラとめくってみてください。
写真やコメントをたくさん書いているのはどんなページでしょうか?
そのカテゴリが、あなたが家づくりで特に叶えたいと思っていることです。
いくつか例をあげます。
特に叶えたいことがわかれば、家づくりで迷った時の判断材料になります。
我が家の実体験と結果です↓
「コストアップにはなるけど造作洗面台は夫婦2人とも家づくりノートに貼ってるし、絶対やりたいね」
結果↓↓
「トイレの内装はこだわりがあるけどそこまで広くなくて良いってのはお互い共通しているから、トイレの大きさは普通にしておしゃれにしよう」
結果↓↓
「自分から言わないけど、奥さんはキッチンに1番こだわりがあるな・・・(1番たくさん写真を貼ってた)キッチンはできるだけ奥さんの意見を採用しよう」
結果↓↓
さらにこの家づくりノートが便利なのは、営業さんや設計さんに見せるだけで要望が伝わるということなんですね。
はっきり言って、会話だけで家づくりの要望が伝わるなんてことはありえません。
夫婦でもお互いの要望を理解してもらうのは大変です。これも実体験(笑)
それなのに、いくらプロとはいえ少し話しただけの設計さんに自分たちの要望が伝わるわけないですよね。
それが、この家づくりノートを使えば一発で解決します。
なんといっても、雰囲気が伝わるのが大きい。
こんな感じの雰囲気を、こちらから言わなくても勝手にわかってくれます。
最初の打ち合わせでも、「家づくりノートを書いてまして、こんな感じなんですけど・・・」と渡すだけでOKです。ほんと楽ですよ。
うちの場合も、設計さんと最初の打ち合わせでは家づくりノートに沿って雑談し、向こうが家づくりノートをコピーにとって終了でした。
そこからの打ち合わせ、本当にスムーズ・・・!!
こちらの好みを良くわかってらっしゃる・・・!
これは設計さんが自分たちと合っていたというのもありますが、それよりも家づくりノートを最初に見せていたのが大きいと感じています。
打ち合わせ時には必ず持参し、気になることがあればどんどん書き込み、自分たちだけの家づくりノートを作ってもらえればと思います!
あなたの理想の暮らしを実現するために、この家づくりノートが活躍することを願っています^^
【補足】時間のない方は下記リンクから資料請求だけでもやっておいてください。3分で終わります。
家の中にカタログがあり、たまに完成見学会のメールが来るという状況を作るだけでも、家づくりは前に進みます。
結婚を意識した時、とりあえずゼクシィ買って机に置いておけば彼氏が見てくれるのと同じです(笑)
▷▷ライフルホームズ公式サイトはこちら
▷▷タウンライフ公式サイトはこちら
【付録】家づくりノートに追加しておきたい項目
ここからは付録というか番外編ですが、「これも家づくりノートに書いておくと良いよ」ということを載せておきます。我が家が何を書いたかについてはプレゼント動画の方でも詳しく説明していますので、よろしければ参考にしてみてください。
・家族構成
現在だけでなく、5年後・10年後も書いておきましょう。両親が一緒に住む可能性はありませんか?それによって、間取りが大きく変わる可能性があります。
・今の家の不満点
要望がよくわからない時に有効です。今の不満点は、そのまま家づくりの要望になります。
・絶対やりたいこと
これがなければ家を建てる意味がない!というぐらい強いものです。ちなみに僕が一番やりたいのは「土間収納」でした。
・予算あればやりたいこと
興味あってやりたいけど、予算によってはあきらめられるかな・・・というものです。うちだと駐車場の屋根とか。
・別にこれはいらないよ!
「ウチにはこれはいらない」ということを書いておくと、価値観を設計の方に伝えられるので良いです。うちの場合はお風呂・トイレの窓はいらない派でしたので、それを書いてました。
・議事録をとる
言うまでもないかもしれませんが、打ち合わせの議事録をルーズリーフに書き、家づくりノートに挟んでおきましょう。
特に宿題事項などは忘れないように項目と納期と書いておくと便利です。
最後まで読んでくださった方に、無料プレゼント
と、その前に・・・
【お願い】
もしこのnoteを読んで良いなと思った方は、まずパートナーの方にシェアしていただけると嬉しいです。
後悔しない家づくりで絶対に必要なこと、それは「パートナーとの話し合い」です。
今回作っていただいた家づくりノートは、話し合いをスムーズに進めるためにめちゃくちゃ有用なツールでもあります。
普段仕事が忙しくてなかなか話し合いに応じてくれないパートナーがいても、ふとした時に机の上にある家づくりノートは見てくれたりします。
ぜひこのnoteをパートナーの方に共有していただけると嬉しいです。
すると、「あぁ、これがやりたいって言ってた家づくりノートね」みたいに協力してくれる可能性も高まるかと思います。
家づくりは当然夫婦でやるものですが、2人の間に温度差が生まれるケースが多いのも事実。
ぜひこのnoteを共有して、2人で家づくりノートを作っていただけると嬉しいです!
※ちなみに、アンケートを取ったらなんと全員が「パートナーにシェアしたい」と回答してくれました。
【シェアの方法】
スマホの場合は、画像のようにスマホ画面の下にTwitterやLINEのボタンがあり、それをタップするだけでシェアができます。
(右下のハートを押して「いいね!」もよろしくお願いします!)
そして、もしまわりにマイホームを検討している友達や知り合いがおられた場合も、ぜひこのnoteをシェアしていただけると嬉しいです。
僕は「後悔しない注文住宅マニュアル」というブログを運営して5年目に入ります。
一生に一度の買い物であるマイホームで後悔してしまう人をなくしたい。このnoteは、読んでくれた人が少しでも理想の家づくりに近づけるよう頑張って書きました。
もしあなたのまわりでマイホームを検討中の方がおられたら、このnoteが少しでも役に立つかもしれません。ぜひシェアをよろしくお願いいたします。
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