ぱ
私の日常を書いたnote。
"どこからが浮気か" その基準って人それぞれだと思う。 (当たり前すぎ発言) そもそも 何が正解とか 何が間違いとか そんなものはないわけで 結局は付き合っているもの同士で 意見を擦り合わせてでた結論が そのカップルにとっては"基準"なのだと思う。 それを前提とした上で 「異性の友達と遊ぶのはアリかナシか」 の話をしたい。 私の中での考えとしては "必要最低限はナシ"である。 もちろんこの話をすると 「男女の友情は存在するか」 という議題もでてくるわけだが 男女の
いやー、サボった。 驚くほどnoteを更新しなかった。 誰が読んでくださっているかわかりませんが お久しぶりです。 冬にnoteを書いて以来 気づけば夏も終わり、もう秋ですね。 時の流れって早いんだこと。(すっとぼけ) 書きたいことは溜まっているのに 文章能力がない私なので 何度も投稿しようとしてやめた過去が多々。 ネタは溜まっているので この思い出たちをnoteで消化するのか否かは私の努力次第である。 期待はせず、 更新されることがあれば駄文ですが読んでくれる
2月14日。 バレンタインデーでしたね。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 私はというと 昨年に引き続き、あげる相手は一緒なので 彼と迎える2回目のバレンタイン。 今年は当日ではなく、 事前に渡すシステムを導入させていただいた。 (単純に私が当日仕事で会えないからである。) 昨年は たくさんたくさん考えて 休みの日に練習までして迎えたバレンタインなのだけれど、 今年はバレンタインよりも前に 旅行に行くというイベントに気持ちが向いてしまい 直前まで何も考えていなかっ
年末ですね。 なんだかそんな感じがしないけれど。 平和に過ごしているとあまりnoteに書くことがないが、12月は感情の起伏が激しく何度泣いたことかわからないほどである。 すぐに泣いてしまうところは 本当に私のだめなところである。 ついこの前も彼氏の前で大号泣事件があったのでその話について反省の意を込めて書こうと思う。 ことの発端はクリスマス。 不定休の私だが 今年はちゃんとクリスマスイブの日曜日にお休みを取り、ウキウキで彼と一緒にクリスマスを過ごす気満々で準備をして
過去のnoteを見返した時、 大好きすぎる元彼にフラられて未練タラタラな 過去の私を見つけてしまった。 我ながら黒歴史を製造しているなと思いつつ、 あの頃はあの頃で やり場のない気持ちを消化するのに精一杯で noteにまとめるのが最善だったのだろうと 必死に弁解している今日この頃だ。 SNSというものはとても便利に作られていて 自分の過去の感情や思い出が割りと鮮明に残せる媒体だなと思う。 私は元彼との思い出を積極的に削除するタイプなので、基本的に元彼との思い出は残ってい
27歳になってからというもの 自分の年齢が大嫌いになってきつつある。 年齢という呪いに負けてたまるかと思いつつも どうしたって周りの人間は この年齢を気にしてことあるごとに 「結婚は?」と聞いてくるし 彼とのあれこれ全てを 「結婚のための準備?」 とこじつけてくる。 本当に心底うんざりだ。 きっと私が結婚適齢期だからいけないんだな だからこんなに言われてしまうんだなと 心底病んでいた。 そんな私が 知り合いに1度は必ず聞かれる質問がある。 Q.結婚についてどう考
書きたいことはたくさんあるのに 気づいたら月日が流れている今日この頃 いかがお過ごしでしょうか。(それっぽい導入) 先日noteでもお話をした自分の誕生日をうっかり迎えてしまい、歳をとってしまった。 今年も時間から逃れることができず 30歳へまた一歩近づいてしまったわけなのだが 私の心は晴れやかである。 理由はとても単純で 彼が私に内緒でたくさん考えて 色々と計画してくれたお誕生日旅行があったからだ。 当日の行動を事細かに書くことはしないけれど まとめると、とにかく幸
新年度が始まった。 新しい年度の始まりということで 私もnoteの雰囲気を変えて 日記のような記録をたまに残していくことにする。 新年度に相応しい新しい挑戦だ。 なんてかっこいいことを口走ってみた。 ものは言いようだなと思う。 今年度から 入社5年目という中堅の立場になってしまった。 "なった"ではなく "なってしまった"と言ってしまうくらいには 5年目というポジションにしっくりきていない。 私の会社はコロナの影響を受けてか 私の代以降、新卒採用をあまりしておらず
趣味というものはなくても別に生きていけるが より人の生活を豊かにできるものだと思う。 私と彼には 共通の趣味がない。 好きな食べ物や 好きな場所、考え方 似ているところもあるのだけれど 当たり前に 合わない部分、似ていない部分はあって そのひとつが趣味である。 私の趣味は 某国民的アニメのキャラクターのグッズ集めやアイドルのオタクをすること。 彼はスポーツ観戦やオンラインゲーム。 あとは競馬。 お互いに後者の趣味が あまり異性に好まれない趣味ではあるのだが お
最近起きたできごとが 私にとってとても悲しかったので noteに書いて消化していく。 お付き合いをしている彼は 私に対して怒ることがほとんどない。 一方で私は我慢することが苦手なので 嫌なことや違うと感じたことは その場ではっきり言ってしまう。 なので私が勝手に不機嫌になり 喧嘩もどきになることはあるが いつも彼がなだめてくれて優しく包み込んでくれる。 彼のように怒らず受け止めてくれる 器の大きい人は中々いないと思うし 素敵な人と出会えて良かったと思う。 彼に心の底
TikTokとかInstagramとか なんならnoteとかでも度々見かける 「男性が放っておけなくなる女性とは」 とか 「男が沼る行動」 とか 「彼氏と長続きする方法」 とか 恋愛において有益そうな情報たち。 一見とてもためになりそうだが 世の中には色々な人がいるので 必ずしもこれを参考にしたからといって 恋愛がうまくいくわけではない。 そうわかった上で どうして見てしまうのだろう。笑 あの類の投稿を見てしまうのは 私だけなのだろうか。 きっと ああいう内
20代後半にさしかかり、 嫌いになった質問がある。 「彼氏といつ結婚するの?」 「結婚とかも考えてるんでしょ?」 「今の彼とは結婚の話とかする?」 …これである。 要は"結婚"に関する質問だ。 こんな質問を頻繁にされる年齢になってしまったのだと思うと、なんだか切なくなる今日この頃である。 私には人並みに結婚願望がある。 いつかは必ず結婚したいし、 結婚し子供を産み育てることが 私の人生の目標だったりする。 しかし これはあくまでも私の考えである。 結婚する
昨日、ラブレターをもらった。 仕事中に。 私はレディースブランドの販売員をしているので お客さんはほぼ女性。 男性なんて お客さんの彼氏さんか旦那さんかしかほぼ来ない。 そんな環境で働いているのに 私はなぜかラブレターをもらったのだ。 あの日はいつものように店内を歩いていると お店の外にいた男性と目が合った。 清潔感のある パッチリとした目が特徴的なお兄さんだった。 陰キャはイケメンを直視できないので すぐ目を逸らした。 でも面食いなので脳内で思い出して あー、
あけましておめでとうございます。 本年もマイペース更新ですが 宜しくお願い致します。 さて、明日は成人の日だ。 成人の日に 自分の過去の振袖写真を載せるのが 21歳以上の女あるあるである。 しかし私はそんな女にはならないぞと思いつつ ちゃっかり1人で成人式の写真を見返してはいる。 私には 自分が20歳だった成人の日より 思い出深い記憶がある。 だからこの時期に いちいち自分の20歳の記憶など思い出さないのだ。 (写真は見返すけど) 今となっては なんだか愛おしい記
気づけば12月。 私の大好きなクリスマスがある。 サンタさんにプレゼントを貰うのが楽しみで 夜のピカピカ光るライトが綺麗で クリスマスソングを聴くとワクワクして 小さい頃から1年でいちばん好きなイベント。 しかし年頃になってからは クリスマス=リア充の為のイベント という認識になってしまい 毎年この時期に彼氏がいない私であったので ここ数年はクリスマスの嬉しさを忘れていた。 でも今年は きちんと恋人と呼べる相手がいて 幸せにクリスマスを迎えられるのだ。 私の中
最近、私の大好きなアイドルグループのメンバーが週刊誌に撮られた。 なんでも俳優さんとお付き合いしているらしい。 本人は否定も肯定もしていないが こういう時に否定しないということは ほぼ確実に事実なのである。 恋愛は自由だ。 とくに そのアイドルグループは 恋愛禁止と大々的に明言していない。 私自身、リアコではないし何より推しが幸せなら お付き合いしている人がいても良いと思っている。 が、 そうは頭の中で考えても 何故かショックを受ける自分もいて。 どうして推し