祝祭と予感

読んじゃいました、いかんことに全部立ち読みで。
3回にはわけ、各回別の書店で。
文庫本でたら、買いますからねぇ。 ありゃ、さてどのお店にしようか。

6つの短編からなるわけで、蜜蜂と遠雷が2段組みのところこちらは、1段組み、文字も若干大きいので読みやすく、まぁ、全部読んじゃえたわけです。
蜜蜂と遠雷 あれを全部立ち読みしたツワモノっているのかな。

特に昨日は、友人と飲みに行く約束があったのですが、最寄りの駅まで早くつきすぎ、40分ばかり時間があり、駅そばの書店に寄ったら、あったので
おもわず読んでしまいました。

まぁ、当然ながら蜜蜂と遠雷よんでないと、なんのこっちゃ的でしょうが、逆にこっちを先に読んでから、蜜蜂読むとそれはそれで面白かったかなぁと。

映画だけみて、これを蜜蜂より先に読むと、ますます、???かも。
鈴蘭と階段
映画で全カットされた奏ちゃんの話ですから。
あぁ、でも、この話一番感動したかもなぁ。奏ちゃんますます好きになった、連続ドラマ化されたら、橋本愛ちゃんでぜひやって欲しい。

竪琴と葦笛 
マサルがナサニエルに弟子いりする話、マサル君なかなかの策士ですよ、
ってとこで、月曜には図書館に返送用切手が届いているはずなので、早ければ明日に複写が届くはず、 いや、 明日は無理か、明後日か。

スピンオフであと、調律師さんとステージマネージャーだっけ映画で平田満さんがやってた役、あと明石の奥さん、生け花の師匠、塵のお父さんとか、
うーん、きりがないななぁ、 そこらへんも書いていただくと非常に嬉しいんですがね。

そうなると、ほんと蜜蜂関連で充分余生を楽しめそう。

では、また 明日 。 ってほんと 明日書くのかねぇ。


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