28.蜜蜂と遠雷 連載からの加筆・修正 14

星星峡 2011年1月号 No.156 P2-6

 やはり、その話を持ってきたか。
*前後に空白行

 ああ、そうだった、そうだった。こういう男だった。
*前後に空白行

 実際、あんたよりもあたしのほうが彼の演奏を聴きたが
っていると思うわ。果たして彼が何者なのか、ホフマン先
生はどんなつもりだったのか。今いちど聴いて見定めたい。
そうよ、あたしのほうが、あんたなんかよりもずっとずっ
と聴きたくてたまらないのよ。
*前後に空白行

 実際、あんたよりもあたしのほうが彼の演奏を聴
きたがっていると思うわ。果たして彼が何者なのか、
ホフマン先生はどんなつもりだったのか。今一度
いて見定めたい。そうよ、あたしのほうが、あんた
なんかよりもずっとずっと聴きたくてたまらないの
よ。

 三枝子は頭を抱える男を見ながら、胸の中でそう咳いて
いた。
*前に空白行
本 P124-129

今日は、少なかったですね。見逃してんのかなぁ。
いちど と 一度  うーーん、どう変わるんだろう。

今日は、早く終わったんで予告。
16までだから、明後日までは続けれますが、たぶん、数日ブランクが
開きます。
 私が、ちゃんと確認しなかったのが悪いんですが、17-22までをコピーし忘れた、もしくは、コピーしたけど紛失した。 ともかく、手元にありせん。

気付いたのが、木曜日の夜で、翌金曜日に多摩図書館へ電話して、コピーの忘れものがないかの確認をまず。 残念ながらなかったです。

で、結果的に電話でコピーをお願いできました。その、手続きがややこしく、まず、いくらかかるから振り込んでね、そしたら、返送用の切手を郵送してね、とどいたら、コピーおくるからね。
 なおかつ、いっぺんに5冊だけだよ。 今回、6冊になるので、5冊分のコピーが届いたら、あらためて、1冊分申し込んでね。ってことで、土曜日から首をながくして、郵便が届くのをまってるんですが、月曜の今日もまだ。 明日届いて、振り込んで、切手送ったとしても、明後日にコピーが届くのは、 無理でしょうから。 1~2日はブランクが空きそうです。
 上の書きぶりだと、図書館を非難してるように聞こえるかもしれませんが、電話対応してくれた、司書さんはとても丁寧に対応していただけたし、
23は、No.167なので、途中1回、お休みしてるんですが、そこは何号だかわかんない、また、掲載しているページもわかんない。そこを、司書さんが、調べていただいて対応していただけてるんで、すっごい感謝してます。

 西国分寺の近くに住んでて、そんぐらいすぐコピーして送ってあげるよって、方がもーーーーし、いて下さったら、ブランクなしでいけるんですが。
 まぁ、そんな奇跡はおきませんよね。
 子供が横浜と山梨にいるんですが、どっちも片道2時間近くかかるみたいで、さすがに頼めなかった&頼んでも行ってくれないだろうなぁと。

あぁ、なんで23からあるかって。国会図書館に23からあったんですよ。

というわけで、無駄話のほうが長くなってしましました。
では、また明日。



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