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【子育てでイライラしてしまう。その解消法とは?】

みなさん、こんばんは。パパコーチングの濵田一幸です。
今日はですね、子育てでイライラしてしまう。その解消法とは?という内容です。


今日の話の流れは、
1.子育ての悩みで多いのは何か?
2.子育てでイライラする事とは?
3.子育てのイライラ解消法とは?
という内容になっております。


それではまず最初は「子育ての悩みで多いのは何か? 」というお話からです。
子育てに悩みはつきものですよね。色んな悩みがあると思いますが、皆さんはどのような悩みをお持ちでしょうか。


アンケートで小学館やNHKなどのお悩みランキングを少し見てみましょう。
まず小学館の調査ですと、
1位は子供の将来について。
2位はしつけ方について。
3位はお金の不安。
4位はすぐにイライラしてしまうこと。
5位は自分の時間が持てない。
というものでした。


一方NHKの調査では、
1位は子供の食事問題。
2位は上の子と下の子の愛情格差問題について。
3位はワンオペ育児の辛さについて。
4位は仕事と子育ての両立が難しい。
5位は叱り方がわからない。
という結果になっており、将来についてという大きな課題から、日々の食事問題まで色々な問題があることを再確認いたしました。


私がよく聞く悩みで、私自身も悩んだのが、子育てにイライラしてしまうというものでした。子供が、勉強がわからないとか勉強方法がわからないということで、勉強を教えていると、態度やこんな事もわからないのかというもどかしさ、焦りなどで、ついイライラしてしまったこともありました。


お金の不安は、解決策がないとイライラにつながってきますし、仕事と子育ての両立が難しいという場合は間違いなく時間の余裕がないので、ついつい子供に対して怒ってしまいます。
他にも食事のマナーなどはすぐには身につかないので根気が必要のため、時間に追われているとイライラしてきますし、叱り方がわからないという悩みも、叱れてないのでイライラが溜まってきます。本当に子育ては自分との戦いでもあると思います。


では、どうやったらイライラしないのか?
今日は2つ解消法をお伝えしようと思います。


1つ目は全てに対して余裕を持つ事です。
時間、お金、精神的に余裕を持つという事です。
まず子育てに焦りは禁物です。試験勉強などと違って早く終わらせるということはありませんのでゆっくり結果を求めずに気長に過ごす事をしてください。また早め早めの行動を心がけたり、様々な準備をする時間をとって時間に余裕を持つようにしましょう。お金に関してはここでは詳しくはお話しませんが、副業や在宅できる仕事、ネットでできる仕事などもたくさんあるので、収入を増やすことはそう難しくありません。お金を稼ぐ力を身につけるようにしましょう。詳しい話を聞きたい方は下記Hセンスのサイトよりお問い合わせくださいね。


そして悩みや相談事がある時にいつでも話せるパートナーや友人を作っておくことも大切です。旦那様、奥様と常に何でも話せる関係性を作っておくことは必須です。そのために、たまには2人で食事に行ったりすることは私は有りだと思っております。


続いて2つ目は、家族のあるべき姿、目標をちゃんと考えて設定し、それに向かって日々過ごすことをしてください。
これは混沌と続く子育てでどういう方向に行ったら良いのかわからなくなる時が必ずきます。そんな時、迷走してしまうと取り返しのつかない事も起こり得るので、ちゃんとした目標を設定するのが良いでしょう。
より具体的によりワクワクする目標にしないと、それは達成されません。


例えば、「5年後に子供をロンドンに留学させ、母親は月1でロンドンまで行って様子を見ることを楽しみにしていて、父親は新規事業でロンドンと日本を行ったり来たりする日々を送ってビジネスモ順調で清々しい毎日を過ごしている」などのようにです。さらに住む場所や車の車種、通う学校名などより具体的に決めると更に効果的です。


以上の2つ、
全てに対して余裕を持つ。
そして家族のあるべき姿の目標をより細かく設定する。


これを実行すればイライラはしなくなるでしょう。
是非試してみてください。


はい、以上で子育てでイライラしてしまう。その解消法とは?というお話を終わりますが、皆さんいかがでしたか?


コーチングを通じてまずはご自分の生きたいように人生の目標、ゴールを設定して、思い通りの人生を過ごす。子供とより良い関係性を築けたり、経済的にもっと余裕を持つことができたり、今後は子育てに役立つ情報からビジネスで成功してより良い暮らしを手に入れられる情報など、どんどんアップして参りますので、是非ご覧になってください。宜しくお願い致します。


そして個人的に無料セッションを受けたいという方は下記URLよりお問い合わせください。お待ちしております。
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