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ツインレイ ってただのビジネス的においしい概念なんじゃね?という疑いが晴れた話

どうも。ツインレイ美です。


記事を書くときはまとめて書く、毎日書かないっていうスタイルを取っておりますw
昔、自営業をしていたときは毎日3記事更新とかしてたんですが、ツインレイの話って自分の話がメインなので、結構、書くのが大変なんですw


ツインレイはこうなのですこうなのです、っていう俯瞰した一般的な記事だったら毎日書けると思うんですが、なんかnoteでは自分の気持ちとか、個人的なことを記事にしたくなるんですよね、不思議。



ということで、ここ2週間で発見して、あぁ、本当にツインレイプログラムはあるのかもしれない、と思った話を書きます。



私、結構疑り深くてw
っていうか、三次元のビジネス的な思考回路が強いもんで、「ツインレイってビジネス的にめっちゃおいしいよなぁ」って思ってたんですよ。
(ぶっちゃけ今でも思ってるw)


だって、消費者側から見たら


誰にも言えないけど、超言いたいし、超不安、でもどうしても成就させたくなるからお金もかけるし、


サービス提供側から見たら


誰にも言えないから変な口コミが広がることも少ないし、悩んでる人多いから顧客獲得困らないし、悩む人は永遠に出てくるし、本気だからお金かけるし、進展に長期間かかることが多いからリピーター取れるし~~~~


みたいなw


つまり、ツインレイは金になる。
(私はもともとマーケティングが専門でございますw悪しからずw)



よって、「ツインレイはビジネス的においしいから成立している概念なのでは?」っていう疑いがずっとあったんですね。



しかし…この統合期に入ったと思われるこのタイミングで、面白いことが発覚しまくって、「ツインレイ概念はビジネス系じゃない、ガチだ」と思ったので、その理由を以下に書きます。(2回目w)


個人的な内容ですが、納得度は高いと思います。
(あなたとツインの間にもあるかもしれません、こういうサイン。気づいてないだけで)


①大好きだった元カレ(ディバインコンプリメント)の誕生日をさかさまにすると、ツインレイの誕生日になる。


まったく、気づきませんでしたw
ツインレイと出会って5年くらい経つんですが、先月気づきました。(遅)

元カレと出会ったときには、ツインの存在は微塵も知りませんでした。同じ地域には住んでいましたが、まったく接点がありませでした。

私は元カレが本当に大好きで、命救ってもらったようなものなので、私も命をかけてもいいと思っていた相手でした。(ディバインコンプリメントだと思います。ツインレイに出会ったらキレイに転勤で離れてくださいました。今でも心の底から敬愛しています。お元気ですか?)

偶然っちゃあ偶然なんでしょうけど、言うても、なかなかない偶然ですよね。誕生日ひっくり返すとか、思いつかないじゃないですかw


②生まれて初めて映画館で観た映画、「ラピュタ」の中にツインの誕生日が隠れてた


これまた、まったく気づきませんでした。
私は、超ジブリオタクでございまして、ラピュタはセリフが言えるレベルですwしかし、今のこのタイミングまで気づきませんでした。

これに気づいたのは、YouTubeで「ジブリの小ネタあるある」的なビデオを観たからです。突然オススメに上がってきて、観たらこの話が載っていました。

これ観たの、ツインレイっていう概念と出会うどころか、私、自意識すら確定してない時期(4歳)ですからw
そのころにすでにツインレイのサインが送られてたんだとしたら…w

面白いのは、ラピュタは100回以上観ていて、セリフも暗記しているのに、気づかなかったってところですね。


③14歳から観ていた大好きな大好きなエヴァンゲリオン、そこにもツインレイの誕生日が隠れてた


これまた、まったく気づきませんでしたw(どんだけw)
どこ、とはいえないんですが、オタクなら誰でも知ってるようなところにツインレイの誕生日が隠れていました。しかも2箇所もw


今回、新劇場版を観るにあたって、アニメ版から見直したんですがその際に発見しました。今までなんで気づかなかったんだろうw

エヴァを初めて観たのは14歳ですから、もちろんツインレイには出会っていません。

そして、エヴァのアニメ版は10回は観ていますし、暴露本とか解説本の類も高校生、大学生のときに読み漁ってたので、記憶にあってもいいんですが…ありませんでしたw(ほかの小ネタは結構覚えてるのに)

そして、最近ツインがエヴァをガチで観ていて(新劇場版も観るそうです)、ハマってるんですよ…それまで「エヴァ興味ない」とか言ってたのに。


④父親の出身地を数字に直すと、ツインレイの誕生日


これ、ちょっとこじつけっぽいんですが、私がこじつけたわけではありません。

あるお笑い芸人の人達のコントで、うちの父の出身地が出てきていて、その人たちが、その地方を数字に直してお笑いのネタにしていたのです。(わかりづらw)

私、普段お笑いとか観ない人なんですが、なぜだかその日はそのお笑い芸人のネタを延々観てたんですよ。

私、父の出身地には年2回、必ず帰っていたのです。
結婚するまで、ずっと欠かさず、です。
(黒ギャルだった高校生時代も、実家から500キロ離れた大学に行っていたときも、休みなんてないブラック企業で働いていたときですらも(サボり))


夏休みは長期滞在して、たくさんのいとこたちと、花火をしたり山や海に出かけたりして、すごくいい思い出があるところなんですね。
今でも帰りたいと思うのは、実家ではなく、こちらの方なんです。

もう、当時そこに居たじいちゃんもばあちゃんも、いとこたちも居なくなっちゃったけど、ちょっと離れた実家には両親がいるけど、それでも


いつでも、私の帰りたい場所は、父の出身地のあの地なのです。


帰りたい場所がツインレイの誕生日…うおい!!!!!!マジかよ、私!!!!!!(興奮)


本気で気づかなかった…。



ということで…


まぁね、気のせいと言ってしまえば気のせいですけどw
こじつけって言ってしまったら、こじつけですけどw


これが、もし本当に宇宙に仕組まれた、いや、自分で仕組んできたことだったら…ツインレイって本当にあるんだなって思ったんですよね。


実に面白い。(誰w)


ツインレイの誕生日とか知ってるときに目の前に出て来た数字(時間とかナンバープレートとか)だったら、意識が創り出したんだな、って言えるけど、ツインレイに出会うずっとずっと前から、なんなら生まれる前からサインがこんなにたくさん散りばめられていたんだとしたら…。



ちょっとロマンチックですよね。

(そして、伏線エゲツなくてちょっと笑える。エヴァ並みかよw)




ツインレイに帰りたい。



あぁ、なんかしっくりくる。



ツインレイ概念、本当にあると思います。



おわり。


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