流石に３０億は盛り過ぎ

ジャイアント馬場のファイトマネーがいくらだったかなんてどーでもいいんだが、ところで初代タイガーマスクの全盛期、とある出版社の企画で新日本プロレスのグッズを作ったことがあって、リングサイドでタイガーマスクの写真撮ったりしたんだが、その時の契約料が200万だったか250万だったか、そんなもんだった。なんでも、「興行を売る値段がその値段」だそうで、なんせ経営者もプロレスラーなので、難しいコトは考えられないｗ

前田氏いわく、大学卒の初任給が3～6万円の時代に、馬場氏はアメリカで1試合2～3万ドルのファイトマネーを手にしていたそうだ。1ドル360円の時代である。
前田氏は「アメリカのほうが、あの人はめちゃくちゃ稼いだ」と振り返り、馬場氏が全日本プロレスを立ち上げた1972年当時、「馬場さんは間違いなくキャッシュで30億以上は持ってました」とも明かしたのだった。

ひと興行がその値段なんだから、メインイベンターのギャラもせいぜい数十万だろう。ただし、毎日、時には一日二回、興行がある。アメリカはもっと高いのかも知れないが、あるいは会場によって、ギャラも違うのかも。当時のアメリカでは日本人レスラーは悪役として絶大なる人気があって、あの大山倍達は遠藤幸吉とともに、グレート東郷と一緒に「東郷ブラザース」で稼いでいた。まぁ、アメリカで稼いだのは、なんといってもグレート東郷です。

朝倉弟にキムチ鍋作ってる動画見たら前田もこんな風になるんだなって思った
体重や体格的な意味ではなく何かトゲがなく人として丸くなってた
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↑全盛期の前田の凶悪さと怖さを先輩から熱く語られた俺としては
今の前田は菩薩さまみたいｗ
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力道山が馬場のギャラをピンハネしていて
それに気づいた馬場が怒ったら
それ以降力道山は馬場を「さん」付けでよんだという逸話
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この前だって人、日本とアメリカを絡めた話をしているのに、30億と、通貨単位を言わないね。
それだけでバカだってバレる。
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↑30億ウォンかもしれんな
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キラーカーンなんか全盛期のハルクホーガンとMSGで戦ってるよ
カーンもだいぶ貯めただろ
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↑新日本に大分抜かれたってYouTubeで言ってたよ
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50年前の30億って今の価値にするとどれくらいだろう？
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↑馬場が稼いでいた時はそれよりも前、もっとも全日自体が日本テレビから番組制作費として7億の契約で作られたからな。
ちょうど50年前だな。
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この人ウイスキーについてウソばっかし言うから嫌い
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全日旗揚げの時に手持ちの資金だけでは足りずに夫人の実家から出資してもらったため、生涯奥さんには頭が上がらなくなった
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↑そんなことない、日本テレビの肝煎りで毎年7億の契約だぞ。
痛かったのは関西から西の興行を山口関連に半額で売興行してたぐらいだな。
黙っても金入ってくるしタニマチから金貰えるから西は新日に取られた、名古屋なんて弘道関連のプロモーターが
全日切って新日推しだったしな。
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こんなにファイトマネー貰えるのかねえ？最初は実績も無く敏腕マネージャーが
いたとも思えない。
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↑ユーはグレート東郷知らんと？
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当時はアメリカで稼いでも日本にどう送金するか難しいぞ
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↑ハワイ大好きってのはそういう事か
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全日は当時の慣習だった外人レスラーのファイトマネーを試合後に値引き交渉するということをやらなかったので、外人レスラーが沢山集まった
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この辺じゃミセス・バーバかイメルダ夫人って言われてるのよ（ハワイ在住日本人）
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まあチンピラトークってやつだな箔つける為に平気で盛るのが癖になってる
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力道山が急死したので馬場が急遽帰国して初めてやった試合この前テレビで見たけどマジで凄かった。
あれならアメリカで大人気だったのもわかるわ。巨人であんなに素早く動けるレスラーはいない
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↑若い頃の馬場ってマジで凄かったんだよな
日本ではあまりやらなかった32文ロケット砲も
米国時代にはバンバンやってて恐れられたし
全日以降の馬場はもう身体ガタガタになってて
ああなったらしいｗ
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ジョージ川口が進駐軍相手に家一軒建つ分のカネを毎晩稼いでたのもある意味アメリカンドリームじゃないか？全部ポーカーでスッたらしいが
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↑あの時代の進駐軍相手のジャズメンなんかは相当稼いでいたのはよく聞く話だよね
知り合いで当時進駐軍相手に弾いてたピアニストがいるけど
大卒初任給が7千円位の時に毎月40万円近く稼いでたって言ってた
ただ川口さんと同じで相当ポーカーで使っちゃったと言ってたな
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アメリカで30億全て貯めたという話じゃなく全日を立ち上げた時に30億持ってたという話だからあながちウソでもないかもな
もちろん当時の30億でなく今の金額で30億相当という意味だろうし
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なんかで読んだけど馬場のファイトマネーは一試合でヒルトン300泊分くらいとか書いてあったと思う
1泊5万で計算しても1500万円か
高いのか安いのかよくわからん
当時の王長嶋より遥かに稼いでたらしいけど
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今でいう大坂なおみが日替わりの大会で賞金稼いでるような感じかな
男子テニストップで賞金だけで年間6億とかだから数年で30億にはなるだろ
当時はプロレスがアメリカでナンバーワンに稼げるスポーツだったし
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アメリカは好景気だったのでファイトマネーはかなり出たらしい。Wikiを読んでも、NWAやWWAで戦うメインイベンターだったようだ。ただし、
プロの試合は危険で怪我をした場合は、休業補償も無い厳しい環境だ有ったようだ。実際、怪我をして引退する選手を見ていたので、ずっと続けられるとは思っていなかったようだ。力道山が死去したので、日本に帰国を選んだのは正しかったのだろう。日本に帰国してからはショウ化したプロレスを演出し大成功を収めた。馬場選手は50歳過ぎても、戦っていた。足が上がらなくてロープに掴まっての１６文キックに、観客は湧きました。スターでした。
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前田は好きなんだけど
前田だぞ前田
絶対話盛ってると思うぞｗ
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力道山はアメリカ遠征時にギャラを受け取らず「貸し」の状態にしておいた。
遠征が終わって日本に戻る頃には物凄い額の貸しが出来ていた。
その後、日本にアメリカ人レスラーを呼ぶ時にはその「貸し」からギャラを支払っていた。
この方法だとアメリカ人レスラーは自国内で金を受け取る事が出来る。
力道山側はドルを調達してギャラを支払う手間が省けるし、
アメリカ人レスラーは帰国後に自国内で金を受け取る事が出来る。
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当時は円に換えられなかったよな一気に
小林旭は向こうで豪遊して消化したって言ってたな
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アメリカ時代のジャイアント馬場　1試合で700万円稼いだことも

東洋の大巨人ショーヘイ・ババは悪役レスラーとして全米でひっぱりだこになった。
ニューヨーク、シカゴ、セントルイス、フィラデルフィア。馬場がメインイベントに登場すれば、すべての会場が超満員。
対戦相手もバディ・ロジャース、アントニオ・ロッカ、ブルーノ・サンマルチノ等の超一流レスラーばかり。アメリカ時代の馬場は、1試合で2万ドル（当時のレートで700万円）を稼ぐこともあったという。
https://news.livedoor.com/article/detail/6432531/
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↑≫1964年1月、アメリカンマットの最前線で戦う馬場に対し、グレート東郷が提示した手取り年収27万ドル。
現在の貨幣価値に直せば年収5～6億円に当たる

実際はその10倍は稼いだ
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流石に３０億は盛り過ぎ
けど稼いでたのは事実だろう
２ｍ超える東洋人なんてそう居ないし
日本人はヒール役として需要あったからね
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巡業中はアゴアシ付きなので、ギャラは満額貯められる。その気になればカネは貯まるんだが、なんせ酒飲みばかりなので、還暦過ぎてもリングに上がらなきゃならないｗ　さっき名前の出た「遠藤幸吉」だったと思うんだが、引退後、横浜の興行の利権を手に入れて、新日本プロレスの興行一本打つだけで一年間暮らせたそうでｗ

ところでダメリカのプロレスといえばビンス・マクマホン、トランプから丸刈リータされたビンスだ。

　ところが、２０２４年の大統領選だが、ビンスの奥さんのリンダ・マクマホン元中小企業庁長官を副大統領候補に、トランプが再出馬と、もっぱらの噂（といってもおいらが勝手にこさえた噂だがｗ）。

「トランプを敵視してきた軍産系のミット・ロムニー上院議員でさえ、このままいくと2024年の大統領選の共和党の統一候補はトランプになると予測している。次の大統領選は再びバイデン対トランプになる（バイデンが認知症の露呈で辞職すると民主党の統一候補は替わる）。　田中ウーさん」
https://tanakanews.com/210310corona.htm

　たかがプロレスされどプロレスで、アメリカの最高権力の行方にすら大きな影響を。　トランプが大統領になれたのも、このビデオのおかげかｗ

（トランプ、ビンス・マクマホンを丸刈りにする）
https://www.youtube.com/watch?v=5NsrwH9I9vE