医療の闇の真実


医 療 ビジネス の 闇  崎谷 博征 医師

● 近 代 医 療 は

ロックフェラー 医学研究所 から 発展 していきます
 
● ロックフェラー 財 閥 は

「 連 邦 準 備 銀 行(FRB)」設 立 に 関 与 し
 
そこから 「 潤 沢 な 資金 」 を 得ています
 
 
● ロックフェラー財閥 は、20世紀 初めには

世界中の「 石 油 利 権 」の大半を 手中に収め
 
 
● そこから上がる

数 兆 ドル といわれる 資 金 を元に

「 次の大きな 投 資 先 」を探します。
  
 
● 彼らが 目をつけたのは、

私たちの「 人 体 」でした。
  
 
● 石油産業 から派生した「 製 薬 」によって
 
「 人 体 をターゲット 」にした

独占的 市 場 を 「 創 作 」 したのです。
  
 
● この「 石 油 から作られた 医薬品 」は
 
「 特 許 」という 独 占 権 で守られ

「 利 益 が 保 証 」 されます。
 
 
● 1910年、ロックフェラー財団 の

理事長 フレデリック・ゲイツは、

… あるレポートを 作 成 させました
  
 
● このレポート(フレクスナー・レポート)は
 
代替医療(自然な医療)をおこなう 医学校 を

…「 排除 」する 目的 で 作成 されました
  
 
(※石油由来の 薬 を使う医療 を教える学校しか

医科大学 として 認定しない というレポート )
 
 
 
● つまり 1910年 に

ロックフェラー・シンジケート が

「 近代医学 の 乗っ取り 」に 成 功 したのです
  
 
● さらに ロックフェラー財団 は …
 
ハーバード、イェール など

「 アイビーリーグ 」といわれる
 
全米 エリート大 学 に

「 医学部 」を 「 創 設 」しました。
 
 
● この ” エリート医 師 ” たちの 組合 である

「 AMA( アメリカ医師会 )」が

絶 大 な 力 を持っています
 
 
● 日本 でも

彼らの作った「 ガイドライン や 治療法 」が

数年遅れ で 拡がっていきます
 
 
● こうして、ロックフェラー財団 は…

「 健 康 の 産業化 」を 完 成 させていきました
 
 
● すべては

自分たちの 医療品 を 「 売 る 」ためにです
 
 
 
● 1945 年 …ロックフェラー財閥 は
 
…「 世 界 の 政 治 をも コントロール 」するため

… 「 国 際 連 合 」を 設 立
 
 
● また、国 連 傘 下 に
 
「 W H O( 世界保健機関 )」や

「 W T O( 世界貿易機関 )」を
 
「 自身の… 利 益 を拡大させる … 道 具 」として

設 立、配 置 しました
  
 
● 製薬会社 を 「 監 督 する 立場 」にある
 
「 F D A( アメリカ食品医薬局 )」も

製薬業界 の 資 金 に 頼っています。
 
 
● もっと 正 確 に 言いましょう
 
製 薬 会 社 は
 
「 自分たちの 言うことを 聞かせる 」ために
 
…「 《 政府 関係者 》を 雇っている 」のです
  
 
 
《 製 薬・石 油・銀 行 は 三位一体 》
 
 
● 「 石 油 」「 製 薬 」 と

国 連 のような 「 政 治 集 団 」は

「 表 裏 一 体 」 です
 
 
● いかに 「 密 接 に 関 係 」しているかは

「 会 社 の 概 要 」を 見るだけでも わかります
 
 
● ビッグファーマ(巨大製薬会社)

ファイザー と メルク の 《 取 締 役 》を 見ると
 
 
・ エクソン・モービル( 石油メジャー最大手 )

・ J P モルガン チェース( 銀 行 持株会社 )

の 、《 取 締 役 員 》 が
 
「 ※ 《 重 複 》 」しています。(※ 同一人物 )
 
 
● この「 製 薬 」「 石 油 」「 銀 行 」の

「 真ん中 に 鎮 座 」するのが、
 
ロックフェラー財閥 の 筆 頭

「 デイビッド・ロックフェラー 」 なのです
 
 
● 彼 は …

「 日欧米三極委員会 」の 創立者 でもあり

「外交評議会( CFR )」の名誉会長も務めています
 
 
 
《 薬害 で さらに 儲ける 》
 
 
● 解熱剤、抗がん剤、コレステロール値降下剤

抗生物質、抗うつ剤 など
 
製薬会社 の 「ドル箱 」となっている 医薬品 …
  
 
これらは…中長期的 に

「 薬 害 」(副作用)を起こす 物 質 です
 
 
● さらに、

「 薬害 が引き起こした 症状 」 は
 
新たに「 別の 病 名 」に “ ラベリング ” され…

新たな 薬 剤 が 投与 される…( 市場が拡大 )
 
 
● 甚 大 な 「 薬 害 問題」に発展した場合は
 
私たちの「 税 金 が 投入 」されるのですから

彼らは まったく 腹が痛みません
 
 
 
● 皆さんも よくよく 考えてほしいと思います
 
「 優 生 思 想 の 塊 」のような
 
欧 米 支 配 層 が 所有する

多国籍 製 薬 会 社 が、
 
「 病気 を 根本的に 治 療 する 医薬品 を

作る はずが ありません 」
  
 
● 治癒 した時点で、多国籍 製薬会社 の
 
「 “ 病 気 ビジネス ” マーケット」が

消 滅 してしまうのですから…
  
 
 
《 次の ドル箱 は「 ワクチン事業 」》
 
 
● 対症療法の…薬の中には…

その 「 メッキ が 剥がれてきた 」ものがあります
 
 
●「 市場に…多く 出され 過ぎた 」 ために

「 副作用も はっきりと 分かる」ようになったのです
 
 
● ヴァイオリックス は「 心筋梗塞 」

ジプレキサ は 「 糖尿病 」
 
パキシル は 「 出生異常 」 と「 自(他)殺 」

セロクエルは「急激な 体重増加」 と 「 糖尿病 」
 
 
多数の 訴訟 を抱え…

貪っていた 利益が メルトダウンしはじめています
 
 
  
● このため ビッグファーマ たちは
 
訴 訟 のない 商品 「 ワクチン 」へと

舵を切りはじめました
 
 
● 「 ワクチンシフト 」を 象 徴 する

出来事 がありました
 
「GAVI アライアンス」( 世界ワクチン免疫同盟 )

が 、結 成 されたことです
 
 
● GAVIアライアンス の

資金集め の 会 合 が 開 催 され
 
先進国 や 慈善団体 などが
 
「 総 額 約 43億 ド ル 」の 資金 拠 出 を 表明
 
 
● 日 本 からは …

約 930万ドル(約 10億円) の 拠 出 を

表 明 しています
 
 
● このように 日 本 は、… 財 界 にいいように…
 
私たちの「 税金を むしり取られている」のです
 
 
 
● 「AMC」( ワクチン の 事前 買 取 制度 )

という「 融 資 システム 」 も 創設 されています
 
 
… 先進国 から お金が 流 れ …
 
それが 製薬会社 を通じて
  
「 欧米の財閥 の 懐に入る」という 仕組みです
 
 
● 彼らにとっては、

いかなる 公的機関、公的仕組みも
 
「 金儲け や 人口削減 のための 隠れ蓑 」

でしかありません
 
 
● 製薬会社 にとって、ワクチン は
 
「 製 造 責 任 が 追及されず 」に
 
「 莫大 な 利 益 を むさぼる 」ことのできる
 
打ち出の 小槌 です
 
 
 
● また、多くの 医 師 や 医療スタッフ は

ワクチン による 副作用 に 気づきません
 
なぜなら…
 
「 ワクチン の 副作用 について

《 教育すら 受けたことが ない 》」からです
 
 
● 日本でも…

ヒブワクチン と 小児用肺炎球菌ワクチン を

同 時 接 種 した

…生後 2ヶ月の男児が…翌日死亡
 
 
このように、ワクチン接種後に

乳幼児 が 死亡 する事件が

後を絶たないのです
 
 
にもかかわらず、すべてが
 
「 因果関係 不明 」として
 
片づけられています

 
● ワクチン接種後に 突然死亡 した 乳児は
 
SIDS( 乳児突然死 症候群 )として…

自動的に 処理 されています
 
 
● 乳児の ワクチン 接種回数 と

死亡率 の間に …有意な 関 連 が

見いだされる との 報告 があります
 
 
● アメリカ 連邦政府 の

ワクチン 有害事例 通知システム には
 
「 子宮頸ガンワクチン 」 が導入されて以来

9000 件 以上の 問題報告 を

受け取っています
 
 
● 「 B型肝炎 ワクチン 」は
 
多発性硬化症

全身性 エリテマトーデス

自閉症  

など…との 関 連 が 論文報告 されています
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
【 医 療 殺 戮 】  ユースタス・マリンズ
  
 
● ロスチャイルド、

ロックフェラー 世界権力 の 一部 である

「 連 邦 準 備 銀 行 (FRB)」
 
 
彼らは、じわじわ 効いてくる

化学物質の「 毒 薬 」で

全世界の「 人々を 支配する 」という計画を

1925年 に 具体化した
  
 
● 第一次世界大戦後、

「 塩素ガス 」が 大量に残った IGファルベン社 は
 
新たな市場 として、

「 飲料水 」に この 化学物質 を 注入し始めた
  
─────────────────

● 塩素ガス = 塩素 (化学式Cl 2) のこと

水道水 の消毒、漂白剤…として用いられる
 
毒性が強く、目や皮膚、気道などを痛め

吸入すると 肺水腫 を起こすこともある
 
高濃度の 塩素 を 吸入した場合 死に至る
 
第1次世界大戦 でも 用いられた ( 知恵蔵 )

─────────────────
 
 
● 彼らは次に、

アルミニウム 製造過程 に出る 「有害物質」

「フッ化ナトリウム」の 処理 に

莫大な 費用がかかる 問題 にたいして
 
 
公衆衛生局長官 に 「 賄 賂 75万ドル 」を渡し

水道水の「 フッ素 添 加 」を 始めさせた
  
 
● フッ化ナトリウム は、昔から

「 ( ネズミを殺す薬剤 )殺鼠剤 」

として使われてきた。
 
─────────────────

● アメリカでは、水道水への フッ素添加 以後

アルツハイマーが 急増
 
 
● フッ素 は 骨に蓄積 され

痛み や 関節炎 の 原因 になる

また、 骨格異常 を形成する
  
● 歯の形成異常 (歯牙フッ素、斑状歯)が起こる
 
 
● フッ素 が はじめて 水道水 に 添加されたのは

「 ナチスの 強制収容所 」 であった
 
 
● 日本での 水道水フッ化物添加
 
・京都市山科地区(東山区)1952年~’65年実施

・ 沖縄本島で、1957年~’72年実施

・ 三重県朝日町で 1967年~’70実施

・ 群馬県甘楽郡下仁田町 で2000年代、限定的実施
 
 
● 1971年 兵庫県宝塚市 にて、

斑状歯(歯のフッ素症)の発生が 表面化

水源 に 、基準を上回る フッ素 が

含まれていることが明らかとなり、訴訟 が生じた
 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/水道水フッ化物添加についての議論
─────────────────
 
 
● 水道水に 「 毒性 の 化学物質 を 添加」して

「 儲ける 」という 手口 は、…
 
ほんの 氷山の一角 に 過ぎない。
   
 
● 1892年 ジョン・D・ロックフェラーは

代理人 を「 慈 善 事 業 責任者 」に 指名
  
 
● ロックフェラー が 宣伝 した「 慈 善 事 業 」は
 
ロックフェラー 自身 と、

その裏にいる主人 ロスチャイルド家 の
 
「 富 と 権力 」を 「 増大 」するように

仕組まれていた
 
 
※この慈善団体 から寄付を受ける機関 ・企業の一部
 
・外交問題評議会

・世界銀行

・ハーバード大学
・イェール大学
・プリンストン大学
・コロンビア大学

・人口評議会

・国立保健医療科学院(日本)

・モンサント (企業)
 
 
● 彼らは「慈 善」団体 を 通じて

毎 年 「 何百万ド ル という カネ 」を
 
「 計画的 に だまし取り 」

「 医療 独占 を 強 化 」 する
  
 
● ロスチャイルド家 は 1910 年

ネルソン・オールドリッチ上院議院 を

秘密会議 に 送り込み、
 
「 連 邦 準備 制 度 」と呼ばれる

アメリカ合衆国「 中央銀行 」の構想を書かせた
  
 
● 中央銀行には

「 紙幣 を 印刷 する 権限が …与えられている 」
 
ロックフェラー家は、

このペーパーマネーを使って
 
1914年 までに 米 国 全 土 の

「 医者 たちを 完全に 掌 握 」 した。
  
 
● 彼らは 米国 の 医 療 を
 
ナチュロパシー( 自 然 療 法 )や

ホメオパシー( 同 種 療 法 )から
 
無理矢理 に

「 アロパシー( 対 症 療 法 )へと変更 」した
  
 
● アロパシー(対症療法)は、

「 自然 な 療法 の すべてを禁じ 」
 
その代わりに

「 化学薬品・危険な手術・入院を “ 強制 ” する」
  
 
● 現在でも、これらの 薬 のために

毎年 …人々が 殺されている
  
 
● これらの危険な薬は「政府公認」である
  
 
● 彼らが 我々を 支配 するために 使う手段は

「 恐 怖 」と「 脅 迫 」である
  
そして、

自分たちの「 利益を 妨げる 相手 」は
 
「 徹底的に 叩きつぶす 」
  
 
● 自分たちの 治療法 のみが

唯一効果のある 治療法 だという
 
「神話」を「 でっち上げ 」

絶えず 大衆に 宣伝して 売り込む
  
 
● 1964年~74年、彼らは「 政治権力 」を利用し
 
「 健康食品 や 健康に関する

アドバイスを 提供した者 」は
 
「 誰でも 抹 殺 」した。
  
 
● 医療情報統制協議会 CCHI の 目的 は、
 
「 自然な 総合的医療 」の分野で活躍している

すべてを 「 脅迫 」することだった
 
何百人もの人間が、刑務所 へ送られた
 
 
● 目的はもちろん、
 
大手 製薬会社 の

「 競争相手 を 一 掃 」することだった
  
 
 
● ロックフェラー 一族に 仕えた

アンナ・ローゼンバーグ は

「 米国ガン協会 の 理事 」をつとめたが
  
 
● 彼女は ガンの 治療法 を
 
「切る・叩く・焼く」

(手術・抗がん剤・放射線療法)という
 
治療法 のみ に 「 制 限 した 」
  
 
● こうした 治療法 は

非常に「 カネの 儲かる 」ものであるが
 
患者にとってはたいてい 逆に
 
「 命を縮める 結果」となる
  
 
 
《 予防接種 》
  
● ホリスティック(総合的)医学の専門家たちは
 
「本来、からだには

病気に対する 自然な 免疫機能 が備わっている」
 
という事実を発見したが、
  
 
予防接種 は この 事実 に

まったく 逆行 する 行為 である
  
 
● 「 現代医学 教会 」は、

病気に 感染する 危険 は
 
「 聖なる ワクチン 」によって のみ

免れることができる と 主張 する
  
 
● 注目すべきは、
 
すべての国民に「 義務化 」するために…

奮闘したのが、

ロックフェラー財閥 であった ことだ
  
 
 
● 英国では

「 種痘接種 が 広まって から 」

「 天然痘の 流行 が 始まり 」

2万 2081 人 が 死んだ
  
 
● そして「 予防接種の 普及とともに 」

天然痘 は「 毎年 拡大し 」

1872年 には 4万4480人 が 亡くなった
 
結局 英国政府は

1948年 に 種痘を 禁止 した
  
 
● この時代には

予防接種を受けることを 拒否する者 は

刑務所 に 送り込まれた
  
 
● 日本は 1872年に 強制種痘を 導入した
 
しかし 1892年には

16万5774人 の 天然痘患者が 発生し

2万9979人 が 亡くなった
  
 
● ドイツも 強制予防接種を 採用したが
 
1939年に ドイツでは

ジフテリア患者の数が 15万人 と

天文学的 に 増大 した
  
 
● 一方、予防接種を
 
一度も 導入しなかった ノルウェーでは
 
同じ時期に 患者 は

わずか 50人 であった
  
 
● 米国でも

ポリオの予防接種を 義務化した州では
 
ポリオ患者 が

「 逆に 700% も 増 加 」している
  
 
 
● 1918年 インフルエンザが「大流行」したが

この流行は…予防接種が 唯一の原因であった
  

当時は 第一次世界大戦 の最中で

すべての兵士が

強制的に 予防接種を 受けていた
  
 
● この インフルエンザの大流行 は

「スペイン風邪」と呼ばれた

これは

流行の原因( が予防接種であること)を

故意に 隠すための 呼び名である
  
 
● 死者数 は 2000万人 にのぼった
 
「 生き残ったのは 」

「予防接種を 受けなかった者たち」であった
  
  
  
《 豚インフルエンザ 》
  
● 突然、疾病管理センターから

全国規模 での「豚インフルエンザ」の

予防接種キャンペーンが持ち上がった
  
 
● 実際には

この病気 に 罹っていた者 など

一人もいなかった
  
 
● この計画を 裏で 操ったのは

「 大手製薬会社 」で、
 
彼らはこの 計略 で

「 1億3500万 ドル の 利益 」 を 得た
  
 
● 予防接種 の 全国キャンペーンが

終わらないうちに、
 
ワクチンが原因で

「 麻痺 」になった 犠牲者が

続々と 報告された
  
 
● しかし、医学界の 権威者 たちは、
 
この 麻痺 に「ギラン・バレー症候群」という

「 新たな 病名 を付ける 」ことで
 
医療独占体制 の “ 擁護 ” にまわった
  
 
 
《 ポリオ は ワクチンが 原因 だった 》
  
 
● 米国公衆衛生局 関連の、

医学学会の 全国会議 の発表によると
 
1979年以降 発生した、ポリオの患者 は

「 すべて ポリオワクチンが 原因 」であった
  
 
● ワシントンポスト紙(1988年1月26日)
 
実際には、米国における

すべての ポリオ患者の 原因 は

ワクチン にある
 
 
● ウィリアム・コッチ博士
 
「 血清 」や 「 ワクチンの接種 」だけでなく

「 ペニシリンの注射 」でさえも
 
ポリオの発症数 を

少なくとも「 400%増加させた 」
 
 
※ ( 日本 ) ポリオも …ワクチンを続けて

「 麻痺患者 」を 大勢 産み出した
 
(「もうワクチンはやめなさい」母里啓子著 p228 )
 
 
 
《 予防接種 は 梅毒 も 引き起こす 》
  
 
● アニー・ライリー・ヘイル は
 
予防接種 が 原因 で

“ 梅毒 ” に 罹ってしまう例 が

よくあることを 発見 した
  
 
● 医師から 回答のあった

384通のアンケート結果 によると
 
53人の 梅毒 患者、126人の 丹毒 患者

…すべて 予防接種 を 受けた結果である
 
(マクナ博士「予防接種研究」)
  
 
● フランスの医師 シャルル・ピジョン博士
 
「予防接種は

受けた人を 梅毒 の 危険にさらす」と断言
  
 
● ヨーゼフ・ハメルニック教授
 
子供たちの多くが

「 予防接種が原因で 梅毒 」 になり

何人かは 死亡 した
 
(「天然痘 と予防接種」p111)
  
 
● ヘンリー・R・バイビー博士
 
予防接種は ガン・梅毒 など 多くの疾患や

健康被害の 大きな 原因となっている
  
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー―
 
【 ロックフェラー と 野口英世 の関係 】
  

● ジョン・ロックフェラーが 依頼した

フレクスナー ・レポートの 内容のひとつは、
 
「コールタール医療 への提言」でした
 
( ※ コールタールによる 治療を 推奨していた)
 
 
● フレクスナーの コールタール医療 に

疑問を持った 日本人の 医学者がいます

山極勝三郎 です
  
 
● 彼は コールタールを 長期間 にわたり

ウサギの耳に 塗り付け

その経過を調べたのです
 
 
その結果、コールタールが 原因で

がん が発生することを 発見したのです
 
 
● 当時、がんの発生については、

ヨハネス・フィビケル という医学者の

「寄生虫原因説」が 主流だったのです
  
 
● 山極勝三郎は、

その 寄生虫 原因説 を覆し
 
コールタールが、がん の原因になることを

自ら 実証して見せたのです。
  
 
● これに腹を立てたのは、

ジョン・ロックフェラーです
 
コールタールが 発がん物質 と

わかってしまうと
 
薬 として使えなくなってしまうからです
  
  
● そこでロックフェラー は、
 
政治力を使って マスコミ を押さえ込み

山極勝三郎の研究 を 黙殺 させ
 
ノーベル賞の 推薦委員会 制度 を 利用 して
 
「寄生虫原因説」のヨハネス・フィビケルに

ノーベル賞 を 受賞 させたのです。
 
 
● これによって、山極勝三郎の研究 は

完全に 抹殺 され
 
しかも 現在まで、この研究は 日本で
  
「 医学界 最大の 汚 点 」

といわれていたのです。
 
 
 
● 山極勝三郎 を“ 潰す ” 一方で
 
ロックフェラーは、

日本人の医学会の

スーパー・スターを 誕生させています

それが 「 野口英世 」です
 
 
● (野口は)サイモン・フレクスナーの推薦で

ロックフェラー医学研究所 で

研究に従事することになるのです
 
 
● 野口英世 といえば、

千円札 に その肖像 が 載るほどの人物
 
しかし、野口英世 の 業績 には

多くの 疑問符 がつくのです。
 
─────────────────
 
野口の 「 梅 毒 」「 ポリオ 」
 
「 狂犬病 」「 黄熱病 」 の 研究 は …
  
… 多くの結果は

矛盾 と 混乱 に 満ちたモノだ。
 
… 今は 間違った業績 として

全く返り見られていないというのだ。      
  
福岡伸一著『生命と無生物のあいだ』
──────────────────
 
● 要するに、野口の研究の ほとんどは
 
「 捏造 」だったというのです。
 
 
● 野口英世は…
 
ロックフェラー財団の進める

医療支配 のために
 
「 とことん利用された 」のです。
     
http://electronic-journal.seesaa.net/article/424749390.html
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
● おなじく、ロックフェラー研究所 に

7年在籍した「 中原和郎 」は 、日本に帰国し
 
「がんセンター研究所 初代 所長 」となる
 
 
● 後に、がん三大療法 の 間違い に気づき

次のように語っている。
 
 
「 放射線 や 抗がん剤 で

腫瘍 を 叩くというやり方で …
 
患者の 《 抵抗力 が 台無し 》になる ……

…… 体が 本来 持っている

《 抵抗力 を 増強 》することに

《 努力 を 払うべき 》である 」
 
 
(「自然な療法のほうがガンを治す」今村光一著 )
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
【 安保 徹 教授 】
 
 
● ルドルフ・ウィルヒョー(1821~1902年)の

「 癌 の定義 」( = 現代医学の 癌の定義 )によれば
 
 
『 癌は「 細胞 の 突然変異」 によって生じ

宿主を 死に至らしめるまで 無限に 増殖を続ける 』
 
ということになります
 
 
● この「 ウィルヒョー の 考え方 」 が

( 現代医学 )医学界 では、今も 続いており
 
… 医療関係者 も… 信じています。
 
 
●「 この 誤った とらえ方 」が

大きな問題です
 
 
● 癌は 異常な細胞 ではなく
 
( 血流障害による )低酸素・低体温 の 条件下で

生み出される ものです。
 
… 体の 「 適応現象 」です
 
 
● ※ ストレス は、

(※ ストレス= 過労や、薬・化学物質・有害重金属等の摂取 のこと)
 
《 血 流 障 害 》 をもたらし
 
細胞 に 酸素 が 行き渡らなくなり

「 細胞 は 酸素 不足 」になります
 
 
● 《 血 流 障 害 で 血流量 が減る 》ため
 
「 体温 は下がり 」このことも

「 免疫力 が 低下 」する要因となります
 
 
●(薬や過労などで)交感神経が 過度に緊張すると

アドレナリン や コルチゾール が 分泌され

血糖値 が 高くなります。
 
 
● また、健康な状態 では

血液 のpH は、およそ7.5~7.4(アルカリ性)ですが

癌の人たちは「 酸 性 」 に 傾いていました
 
 
●このように「 悪化した 内部環境 」が 続くと

「 発 癌 」にいたります
 
 
● 60年前から、「 抗がん剤 」 が出はじめ

「 癌細胞 は 攻撃して、殺してしまえ 」

という 治療 が 広まりました
 
 
● 抗がん剤は

「 兵器の マスタードガス 」 をもとに

( 第二次大戦 後 )1950年から1960年代に

活発 に 開発 され
 
現在 使われている 主な 抗がん剤 は

この時期に 出揃いました。
 
 
●「 分子標的薬 」は、

癌細胞表面 の たんぱく質 や 遺伝子 を

攻撃する 抗がん剤 です
 
攻撃的 治療 であることは 変わりないし

よい結果は 得られていません
 
 
● がん細胞 で 使われている 遺伝子 は すべて

正常な細胞 でも 使われています
 
 
● 「 抗がん剤 の理論 」は、

遺伝子 で 癌が発症 するなら

それを「 叩き潰してしまえ 」という思想です
 
 
● けれど「 正常な細胞 も 」

「 癌遺伝子 と 同じ 遺伝子 」を 使っているから
 
「 生命そのものが 滅びる 」ことになります
 
 
● 癌の人の 内部環境 は

低酸素、低体温、高血糖、リンパ球減少 ですから
 
癌を治すには、

その 内部環境 を変える しか ないですし
 
 
「 内部環境 を 変えると、
 
癌 は《 自然退縮する 》 」のです
 
 
● 免疫系 に対して、生きる力 に対して
 
一番 害 になるのは

「 放 射 線 」 です
 
二番目 は

「 抗 が ん 剤 」です
  
 
● がん になった人でも

「 免疫力 」 が上がって「 リンパ球 」 が増えれば

がんは 「 自然退縮 する 」ものなのです
 
 
●ところが

「 リンパ球を 《 確実に 減らしてしまう 》 」

ものがあります

それが 「 《(がん)三大療法 》 」です
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
【 安保徹 教授 ガン について《 まとめ 》】
 ⬇
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1266528566842530&id=100004561955408
 
【 森下敬一 医師 ガンの原因は《 血液の汚れ 》】
 ⬇
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1078857618942960&id=100004561955408
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
【 田草川 良彦 医師 】
 
 
● 西洋医学 が、最高で

最先端 の医学 だと思ってませんか?
 
もし そう思うなら、
 
あなたは 「 洗 脳 」されています。
 
 
● ( 西洋医学は )

たかだか 150年 か 200年 ほどの

歴史 しかありません。
  
 
● それに対して、

中国 や 東南アジア や インド に有る
 
東洋医学は、
 
少なくとも 3000年 4000年 の 歴史を

脈々と 受けついでいます。
 
 
● もっとも 儲かる

「 抗ガン剤 の価格 」を知ったら

あなたは 卒倒 するでしょう。
 
 
1グラム、3億3170万円です(ペグイントロン)
 
「 注射器1本 」で

「 ジェット戦闘機 」が買えます
 
 
中身は たんなる 「 超 猛毒物質 」です。
 
原液を ガン患者に打ったら

「 即 死 」するでしょう
  
 
● 壮大なる ペテン。壮大なる 詐欺犯罪
 
儲かって 儲かって 仕方がない

だから止められない。
 
 
● ロックフェラー・ファミリー は

現代医学 の医者には 近寄らせません
 
現代医学 は … 人を殺すもの だと

はっきり わかってるからです。
 
 
●「 あれは 家畜 に飲ませるもんだ 」と

はっきり 言ってます。
 
 
● そうです、あなたは 騙されていたのです
 
教育 に 騙され、

TV大手メディア に 騙されているのです
 
真の知識 に 目覚めて下さい
 
 
● 「家畜のための医学」を
 
最高 で 最先端 の 医学なんだと

奉(たてまつ)るのは、
 
もう今日で 止めにしましょう。
 
あまりにも 馬鹿げています。
 
 
● あなたには…
 
本当に あなたの 健康のことを

親 身 に 考えてくれる
  
伝 統 医 学( 東洋医学 )が ふさわしいと
私は 思います。

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