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日記:ひっさしぶりに書くニキ

ひとまず課題月間も終わりを迎えたので(迎えてない)、やっと日記を再開してみむとてするなり。

とはいっても、今日は徹夜して早朝に発表して昼寝しただけなので特に書くことも無いな。

あるとしたら、なんとなくテレビ流してたら長州小力「あの人は今」枠でもなく「この人わかる?」枠になっててちょっと悲しかったことかな。

実際は自分もド世代ではない(まず小力に世代とかはない)んだけど、小力を知らない子たちがもう日本語を使いこなせるし自分の生き方の色を見つけてるような年齢になってるんだと、時の流れの速さを感じて、その間、自分は小力を知ってるというだけで、ただその一本だけで、ふんぞり返って怠けてたんだなと思うと悲しかった。




じゃあこっからは今月書けなかった分の日記用メモをいくつか消費してみむとてするなり。

・漫画的なのではなく現実的な図書委員をやってそうな女の子がRUN DMCのロゴTシャツ着てた。内なる情熱を感じてゲキアツだった。

RUN DMC vs タモリ


・自分作のドライブ用プレイリストには明るい曲しか入ってないことに自分の軽率さというか薄さを感じて滅入った。

・新宿駅で猛烈に急いでるおばさんがいた。すれ違った瞬間、新鮮なイチゴの香りがした。危うくギャップにやられそうだった。

・空いてる電車の一号車が好き。と思ったけどよく乗る路線は人身事故が結構多いのを思い出した。

・道端でおばあちゃんに道を尋ねられた。こういうほどよく非日常を味わえるイベントは結構好き。その道の説明はあまり自信なかったけど、テンション上がってたから堂々と答えた。ちゃんと辿り着けたかなおばあちゃん。

・そういや縮毛矯正をしてから日記書いてなかった。髪はラッパーの梵頭から霜降り粗品まで伸ばしオフのオードリー春日になったと思ってもらえれば分かりいいかと。バイト先で高校からの友達には笑われたけど、そんなの想定内。数名のバ先女子には好評だった。これは想定外すぎて喜びより驚きが勝った。女子の1人からは梵頭時代をやんわり否定する形での好評を頂いた。

梵頭ニキ
金乞いニキ
六本木でモンクレールのダウンニキ

・風呂上りの耳掃除のためにいつも綿棒を3本取るけど、ぜっっったいに2本で事足りる。余分な1本は繰り越しのため机に置いとくんだけど翌日も3本取るから机が綿棒だらけ。



おわぴょん

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