イラストは奥が深い

動物✖️コーヒーのイラスト

試行錯誤してます

自分のNFTイラストを作りたいとラフ画を何個か描きながらいろいろ思案しておりますが、なかなか進んでおりません。
コーヒーカップ☕️のバリエーションをどうしようかとか、どんな動物がいいかとか、イラストの雰囲気はどうかとか。。。。。

今までは思いつくままに落書きをしていただけなので、実際に一枚の絵として仕上げようと思うと自分はどういうイラストを描きたいのかがわからなくなってきます。

現状やっていること

今は一旦動物✖️コーヒーのイラストは中断して、いろんな絵を描くことで技術を磨いております。

具体的には、キャラDAOというキャラクターNFTを発行しているコミュニティに参加して、いろんなコンペに応募しながら他の人のイラストを見させていただくことで勉強しています。

お年賀アートコンペに応募した作品

キャラDAOはとっても勉強になります

今、自分の中でとても勉強になっているのが、DigDogTownsというプロジェクトです。

キャラDAOの第３プロジェクトとして、まーるさんというクリエーターさんがイラストを描かれているのですが、そこでキャラクターデザインの考え方を発信されていました。

キャラクターとして統一させるためには、すべてのキャラクターに共通のデザインがあるといいとのことをおっしゃっていて、ものすごく腑に落ちました。

NFTとして作品数を増やしていくためには、ある一定の統一性が必要になることは薄々感じていたのですが、それをどうやって表現したらいいかわからなかったのが見えてきた気分です。

Hello! DigDogTowns World -

やっていくこと

引き続きいろんなイラストを描きながら、クリエーターさんたちのイラストから学んでいきたいと思っています。

ある程度自分の形が見えてきたら、イメージを固めて制作を再開します。

遠い将来は、イラストNFT→コーヒーや動物→カンボジア教育、と展開できると嬉しいです！