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リアル

SNSの世界は何が本当で何が嘘かわからない

何を読んだり 何を聞いたとしても

本当のことだと最初から信じずに

半分疑ってかかったほうがいいかもしれません。SNSと現実は別物だと認識するのが良い。なりすましや、詐欺もある。ある意味、幻想や夢の世界、と割り切るの事が良いのかも知れない。


誰かの意見を鵜呑みにするのは危険だなとも当たり前に思う。


ほとんどの日本人は、海外のニュースを知らない。また、海外に行ったことがある人と無い人では体験上の、興味や注意力、危機感が違うんだと思う。

それは、決して表面的な想像力ではない。


海外だと人の目を気にしないと聞いてたけど、実際にはそんな事は無いと思った。実際には、すごく周囲を気を遣う人が多いし、同調圧力的なのもあるし、コンプレックス押し付けられることもあるし、そういう経験が無く、海外は人の目がないと言ってる人は相手にされてないだけだと思う。海外にも修羅はある。


今日、日本では、小さな地震が4回あった。さすがに、続きすぎる。

小さな地震が続いた後は、大きな地震があるとゆうので怖い。

二次被害で火災、水災、家屋崩壊にも繋がるかもしれない。

耐震住宅は7000万円の費用が掛かる。

日本は災害が多い国でもある



でも、日本は30年間経済成長が止まってるのに、かなり格差は少ない。

野垂れ死にしてる人いない

水道水飲んで病気になった人いない

病院で診察されなかったことない。

Wi-Fiが安定している

米が美味しい。

時間厳守。車洗車されてる。などなど。

ただ、携帯のSIMや広告はニュージーの方がシンプルで楽で良いと思った。



アメリカは銃社会だから、明日には蜂の巣かもしれない

また、米国は多様性と弱者保護政策、移民の受け入れにより内部から崩壊した。

日本は一体、どうするのだろう。


自分はまだテロは経験してないし、経験したくないけど、オーストラリアもアメリカもテロがある。ヨーロッパは戦争に巻き込まれるかもしれない。

この世界に、安全な国なんて無いのだ。


自分自身、帰国後は、答えがないことが答え。


ワーホリ前の、脱走感、ワクワクや、喪失感、森の奥に住む隠居生活に憧れたり、何かを得たかった気持ちも、本当のこと。


帰国後は、まず、周囲から英語が聞こえない不思議や、日本人が沢山いる環境が不思議に感じた。スーパーやコンビニ、町並みや道路がすごい整ってると感じた。



ただ、公共施設や設備はニュージーの方が綺麗な印象。

また、ニュージーの方が気候や寒暖差が安定してるかもしれない。

写真は機内食。
機内でアナ雪、マーベルズを観た。とても良い、面白かった。



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