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【家計の確認】欲しいものを買ったらいくらになるのか【新しいことを知る】

今月は出費の激しい月でした。
普通二輪の免許を取る契約をしたため10万円ほど掛かったのもそうですが、免許だけでなく新たに契約したり契約を更新したりするものがありました。

そのため貯金が結構減ってしまったのですが、これから先もやりたいことや必要なことをしていくのには結構な出費が存在するのだろうなあと思いました。
そこでこれから先欲しいものを購入したり契約したりしていくとどれくらいの資金がかかってくるのかを考えたいと思います。

欲しいものやしたいこと、その値段

これまでにも私が欲しいものやしたいことを書いてきました。
その中である程度まとまった資金や、継続的に資金が必要なものを挙げていきたいと思います。

ランドクルーザープラド(中古・カスタムあり):約550万円
MUTT MOTORCYCLES Mongrel250:638,000円
バイク用品:約10万円
iPhone13:約10万円
AirPods:約25000円
Apple TV:約20000円
Apple Watch:約35000円
ドラム型洗濯乾燥機:約30万円
整体&矯正費用:約11万円(年額)
トレーニングジム代:約84,000円(年額)
GoPro:約45000円

今年中に必要になるもの

MUTT MOTORCYCLES Mongrel250:638,000円
バイク用品:約10万円
iPhone13:約10万円
整体&矯正費用:約11万円(年額)
トレーニングジム代:約84,000円(年額)

今年必要になると思われる資金は上記のものです
バイクは普通二輪を順調に取ることができれば、購入することになります。
現実的にはここまでのバイクを購入するかは分かりませんが、理想のバイクを書いています。バイク用品もここまでの費用はかからないかとは思いますが、多めに見繕ったものになっています。
iPhoneは最新のものをできるだけ早く買いたいと思っています。現在使っているGoogle pixel3が限界なので早く買い替えたいですね。それに伴ってスマートウォッチやイヤホンもiPhoneに合わせて作られたものを購入する可能性は大いにありますね。
整体&強制費用やトレーニングジム代はまとめてみるとかなりの費用になりますね。年間約20万円、月に換算すると約17,000円かかると思うと結構ですね。トレーニングジムに関しては10月にオープンするところの契約をします。ここに関しては通ってみて必要ないと思えば解約することになりそうです。

来年必要になるもの

ドラム型洗濯乾燥機:約30万円

ドラム型洗濯機はマイホームが完成したときに購入したいものです。
家電や家具類は買い替えたいものは他にもたくさんありますが、他のものには特段のこだわりはないと思います。絶対に買い替えたいのはドラム型洗濯乾燥機ですね。乾燥機能が付いているもので、洗濯物を干す必要がないようにしたいですね。

再来年買い替えられたらいいもの

ランドクルーザープラド(中古・カスタムあり):約550万円

ランクルは現在乗っている車の車検が次に切れる頃に買えたらいいなと思っています。現在の車が今年の10月に車検切れになるので、そこから2年間いないに購入を考えています。しかし高いですね。ローンを組むのはマイホームの分だけでいいので、できればキャッシュで払えるくらいに貯めたいですね。
2年だけでのその資金を貯めようと思ったら月20万円以上を貯金しなければなりません。それはもう無理なので、キャッシュでの支払いは厳しいかもしれないですね。現在の貯蓄をうまくやりくりすれば届く範囲かな?

余裕があったら欲しいもの

Apple TV:約20000円
GoPro:約45000円

Apple TVはプライベートでも仕事でも使えると思っています。
iPhoneやiPadの画面をワイヤレスでモニターに移すことができるのは魅力ですね。そこまで大きくないのも利点です。ただ優先順位は最も低いですね。
Go Proはバイクに乗った時や農作業をするときの記録として使いたいと思っています。最近は更新できていませんが、これがあればYouTubeの動画を撮るのも捗ると思います。コロナが終息し、アクティブに遊びに行けるようになったときには活躍するでしょう。バイクで使用するときには車載カメラとしても活躍してくれそうですよね。

最後に

全て合計すると7,151,000円でした。
700万円を超えるのはかなりの出費ですね。ここに住宅ローンもあります。
夫婦で共用するものは折半にはなりますが、それはドラム型洗濯乾燥機だけですので15万円を差し引くだけです。そのため700万円かかるのは変わりありません。ランクルの項目でも書きましたが、2年間だけでこの金額を貯めようとすると無理があります。そのために少しずつ固定費を見直し貯める力を身につけようとしているわけです。ここに買いたもの以外にも欲しいものは沢山あるので必要な金額はさらに大きくなります。
今回具体的に見積もったおかげで、やる気になりました。
もっとお金が貯まりやすく、使いたいものに捻出できる経済状態に持っていけるようさまざまな部分を見直していきたいと思います。


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