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ウルトラビーストの技名になっているカクテルを飲んでみた

飲んでも、飲んでも、新弾がくる!!!!

ご存知の方も多いかと思われますが(主に非GXの)ウルトラビーストの技名は、実際にあるカクテルの名前を採用しています。

とりあえず全部飲んでみようってなりました。みんな好きでしょ?大学生感溢れる「とりあえず飲もう??」って言葉。

▼読む前に諸注意
※紹介する飲み物は全てアルコールが含まれています。未成年の飲酒は犯罪です。お酒は20歳になってから楽しみましょう。
---私は平成2年生まれの28歳です。

※バーテンダーさんによってレシピが異なるので他店舗で飲む場合は、味や色味などが異なる場合がございます。今回も一部の材料を代用してます。
---作りたてのカクテルって濁っているので、インターネットに出てくる写真は基本的に時間が経った写真なので色が違うとのことでした。

※カミツルギ(草)とツンデツンデは、プロキシになります。
---行ったのが発売前だったので。コピーがちょっと小さくて下地のカードが見えていますが、温かいお眼目とご感情でお許しください。

※お酒に関して素人なので、それなり感想になってしまいます。
---ちなみに私の好みのお酒は、飲みやすくて甘いのが好きです。
・ビール:ハートランド、ヒューガルデンホワイト。
・レモンサワー、ジンジャーハイボールを好む。
・日本酒:獺祭、伯楽星。基本飲みやすくて甘口。
・ワインは白派。焼酎は好んで飲まない。
・本当は大体のお酒は飲めるし大体好き。 

前置き長くなりましたが本題。

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 1・UB01 ウツロイド / ナイトキャップ

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味:甘辛 度:25
飲みやすさ■■□□□
オススメ度■□□□□

寝る前に飲む習慣やそれ自体を寝酒(ナイト・キャップ・カクテル)という。その中でも特定のレシピの1つがナイトキャップ。

卵黄を使用しているのですごく黄色い、すごく。アルコールが滑らかに喉を通って入っていく感じが新鮮。生卵とアルコールを初めて摂取した後味のクセが強いので、これで寝れるとは思わなかった。
これを好きになった方は、ある意味取り憑かれてるのかも。

2・UB02 マッシブーン / スレッジハンマー

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味:辛口 度数:35
飲みやすさ■■■□□
オススメ度■■■■□

両手用の大型のハンマーのことをスレッジハンマーという。スレッジとは、元々は別の言葉(激しく攻撃するという意味であり、英語のslay(〜圧倒する)、slog(強打する)の語源となっている。
酒を飲みなれていないとガツンとくるような効きの強さがカクテルの由来。

ちなみに片手用はランプハンマーといい、別名はクラブハンマー。

ウォッカにライムジュースを足したシンプルなカクテル。カードも強いだけに度数は高いが、クセがなくてライムの酸味もあって飲みやすい分類。

3・UB02 フェローチェ / ホワイトレディ

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味:中辛〜辛口 度数:25〜29
飲みやすさ■■■□□
オススメ度■■■■□

1919年に誕生したカクテル。元々のベースはジンではなくリキュールだったそうだ。カードではホワイトレイ。ちなみにベースをラムに変えると、今流行りのシティハンターに出てくるXYZになる。

ベースはジンでレモンジュースとホワイトキュラソー(オレンジの香味成分と糖分)から作られる。度数は高めだが、レモンの酸味があってこれも比較的飲みやすい。言ってることはスレッジハンマーと変わらないのですが(笑)、ホワイトレディの方がスッと抜ける感じはあります。

4・UB03 デンジュモク / ケイブルグラム

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味:甘口〜中辛 度数:10
飲みやすさ■■■■■
オススメ度■■■□□

言葉自体は海底電信、海底電報のこと。アメリカではケイブルグラム・ハイボール、ヨーロッパではケーブルグラム・カクテルとも呼ばれている。カードでは、ケーブルグラム。

ウィスキーにジンジャーエール、砂糖とレモンジュースを加えたカクテル。辛口のジンジャーエールで作ってもらいましたが、それでもやや甘口でとても飲みやすい。アルコール度数が苦手な友人も美味しいと言ってました。個人的にジンジャーハイボール飲んでるのとあんまり変わらないって思ってしまったので、せっかくなら他のカクテルをオススメしたい。

5・UB03 デンジュモク / スリーミラーズ

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味:中辛〜辛口 度数:35〜37
飲みやすさ■□□□□
オススメ度■■□□□

ブランデー、レモンジュースと電気タイプとは思えない赤血色は、さらにザクロ果汁とお砂糖で作られたグレナデンシロップを加えている。スリーミラーズは、直訳で三面鏡という意味だが由来は不明。

ブランデーにラムの香りが漂うショートグラスは、エレガントで大人な雰囲気。ほんの少し甘みもあるが、ブランデーがしっかりして強いので一人で落ち着いて飲みたい。

6・UB04 カミツルギ(鋼) / カミカゼ

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味:中辛〜辛口 度数:27〜35
飲みやすさ■■■■□
オススメ度■■■■□

切れ味の良さから、日本海軍の神風特攻隊が由来だと言われている。アメリカ発祥だが、横須賀基地で作られたという説もあるという日本に関連したカクテル。

口当たりが鋭く?(はっ?)キリッとした飲み応え。ちょっと苦味もありアルコール感もあるが、後味に混ざるライムの爽やかさが良い。

7・UB04 カミツルギ(草) / ダイキリ

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味:中辛 度数:23〜30
飲みやすさ■■■■□
オススメ度■■■■□

キューバの「ダイキリ」という灼熱の鉱山が由来。暑さのなかで清涼感を求めて作られたのが始まりとされている。作家のヘミングウェイが愛酒していたことも有名。

ラムベースにライム又はレモンジュースを使用する。お砂糖かシュガーシロップで甘さを加えるので、アルコール感はあるが少し飲みやすくなっている。ヘミングウェイが好んで飲んだクラッシュドアイスを入れてもらったので、さらにお洒落で気分も上がりました。

8・UB04 テッカグヤ / ムーンレイカー

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味:甘口 度数:オリジナルのため不明
飲みやすさ■■■■■■
オススメ度■■■□□

直訳で熊手と月。月を集めるってこと?あんまり情報が出てこなかったお酒でもあり、いくつか代用してもらいました。

マスターのムーンレイカー、危険な味がしました。非常に飲みやすい上に甘い、アルコール感も全然ないです。でもこれ絶対人をダメにする味だ。後から絶対来る(狂)って。お酒が苦手な方でも飲めそうだけど...。

9・UB04 テッカグヤGX / ディスカバリー

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味:甘口 度数:5
飲みやすさ■■■■■
オススメ度■■■■□

アドヴォカートという卵と砂糖のリキュールにジンジャーエールで作ります。固形に近くて最初に開けた時は、ドロっとしていて中から出てこないレベル。そのまま舐めても美味しい。発見という意味にふさわしい意外な組み合わせなカクテル。

口当たりがまろやかで甘みもあり、後味の仄かな生姜と微炭酸。カルアーミルクなどが好きな方はこれが一番良いかもです。ジンジャーエールが苦手な方は、レモンジュースにするとスノードームというより飲みやすいカクテルもあります。

10 ・UB05 アクジキング / キングス・バレイ

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味:辛口 度数:30
飲みやすさ■■■□□
オススメ度■■■□□

ベースとなるスコッチ・ウィスキーの産地であるスコットランドの渓谷「谷の王者」から命名された。こちらは日本人のバーテンダーさんが考案して、カクテルコンクールで優勝した有名な一品。キャラクターからは想像できない鮮やかな色は、緑色の材料を使用していないのが特徴。  

強い口当たりは非常に強いが、ちょっと爽やかな後通りがなんとも言えない。これをサラッと注文してゆっくり飲んだらカッコイイと思います。(小学生の読書感想文)この見た目はすごく気に入りました!     

11・UB05 アクジキング /  レッドバイキング

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味:中辛 度数:25
飲みやすさ■□□□□
オススメ度■□□□□ 

アクアビットというジャガイモを原料とした蒸留酒にサクランボリキュール、ライムジュースをシェイクして作る。1958年ベルギー・ブリュッセルで行われた第4回万国博覧会のカクテル競技で1位を獲得。バイキング(海賊)で知られているデンマーク首都のコペンハーゲンのバーで誕生した。

飲む前からバーテンダーさんに「癖が強いから(私の口には)オススメできない」と言われるが飲むわけにもいかない、海賊王に俺はなる。華やかに提供されたグラスを飲む瞬間の口触りは悪くないが、喉越しの残る癖が何とも表現しづらい。薬っぽいという表現が近いかもしれないが、薬の味が好きという方にもオススメしづらい。主に北欧で好まれている蒸留酒のようなので、北欧料理と一緒になんて文献もありましたが、個人的に再トライする時は本場に行った時ぐらいかも。

12・UB ズガドーン(超) / デプスボム

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味:中辛 度数:30〜35
飲みやすさ■■□□□
オススメ度■■■□□

スリーミラーズに似ているが、ブランデーを少し控え目にしてその分アップルブランデーを加えている。デプスボムは名前の通り対潜水艦爆弾(爆雷)を意味しています。逸話がある訳ではなくアルコール度数が高いことから名付けられている。

甘みよりもしっかりとしたアルコール感があるのでお酒に強い方は是非。作り方が殆ど一緒のスリーミラーズよりは、少し抑え目でまだ飲みやすい。

13・UB ズガドーン(火) /ブルーブレイザー

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味:? 度数:?
飲みやすさ
オススメ度

バーテンダーのパーフォーマンスの1つとしてフレア・バーテンディングというボトルやシェイカーをスローイングしてキャッチする高等技術である。ブルーブレイザーは、マグに入れたウィスキーに火をつけて空のマグにスローイングしてホットグラスに注ぐカクテルだ。その時の炎が青いことからこのカクテルの名前の由来になっている。

未試飲。

14・UB ツンデツンデ / ストーンフェンス

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味:中辛〜辛口 度数:25〜30
飲みやすさ■■□□□
オススメ度■■□□□

ベースはアクジキングと一緒のスコッチ・ウィスキー。歴史は長く古き良きカクテル。今回はシードルではなく、おそらく炭酸水で作ってもらったのでりんごの香りがしませんでした。 

シンプルな上にロングなので、飲み飽きました。アルコール度数も高めなので、いっぱいアルコールを摂取したければオススメ。昔の人はとりあえず混ぜてみるか!?みたいなノリで作ったのかな(妄想)       

15・UB  ベベノム / コープス・リバイバー

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味:甘口〜中辛 度数:35
飲みやすさ■■■□□
オススメ度■■□□□

名前は「死者を蘇らせる」という意味。レシピが複数存在します。今回はNo1を作ってもらいました。

THE ブランデー!って感じ。アルコールをそのまま飲んでる感じだけど、度数が高いのにムカムカはしなくて重さはない。どんどん飲めちゃいそうだけど、これを飲んでも生き返りはしなさそう。逆に飲みすぎて死体になりそうだ...。      

16・UB  ベベノム / アイオープナー

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味:甘口 度数:30
飲みやすさ■■■■□
オススメ度■■□□□

「目を見張らせる物」、「驚くべき物」、「目覚ましのための一杯」、「寝起きの酒」色々な意味を持つカクテル。まーた、また卵黄を使っているのですごく黄色い。

見た目はナイトキャップに似ていますが、甘みもあって度数の強さをあまり感じられない(不思議)。まだ飲みやすい、でも思った。卵黄を使ったカクテルの喉の滑りの良さが苦手だ。オムライスは好きなんだけど。

17・UB  ベベノム / ラストシーン

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味:? 度数:?
飲みやすさ
オススメ度

ネットで検索すると文献は少なく、同等の意味であるXYZ(アルファベットの最後)が出てくるがレシピは全く異なる。スパイスドラムというプエルトリコで盛んに製造されているラム酒に、オレンジベルモット、チェリーシロップ、ライムジュース、副材料にライム、レモン、オレンジピールをシェイクして作られる。

未試飲。

18・UB  アーゴヨン / ターニングポイント

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味:甘口 度数:15
飲みやすさ■■■■■
オススメ度■■■■■

元々はカハナロイヤル(古酒のため入手困難)というマカダミアナッツリキュールを使用します。カハナとはハワイ語で分岐点という意味だそうです。フレッシュクリームにグリーンジェリービーンズをピンに刺す。中々ここまで用意してくれるお店はあるのでしょうか。笑 

代用したのはヘーゼルナッツのリキュールに苦味を足してもらってかなり近く再現してもらいました。生クリームとお酒は完全に分離していて、飲む時の角度を変えて、様々な混ざり方を楽しむのが良い。甘みも苦味もある不思議な感覚だった。ジェリービーンズはなかったので、グリーンチェリーに代用してもらいました。

19・UB  アーゴヨンGX / スティンガー 

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味:中辛〜辛口 度数:25
飲みやすさ■■■□□
オススメ度■■■□□

ブランデーベースのため、バーテンダーさんのセレクトによってテイストが変わってきます。ミントの爽快感が特徴的でシンプルな作りなので、バーテンダーさんの力量がわかる。(パンでいうフランスパンかあ)

シンプルイズザベスト。ミントの爽快感だけが残り、1杯目に最適かもしれない。カードでは面白いテキストですが、カクテルでは定番中の定番。ミントが苦手でなければ、まずコレを入門にカクテルデビューしてみても。

20・UB  アーゴヨンGX / リーサルインジェクション

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味:甘口〜中辛 度数:約12
飲みやすさ■■■□□
オススメ度■■■□□

2種のラムにマリブ、アーモンドリキュール、オレンジとパインジュースをシェイクしたショートカクテル。リーサルは致死、インジェクションは注射という意味なので技名より強力な名前。由来などは不明。

口触りから甘さが伝わり、飲んだ後の酸味が抜けていく感覚が何とも良い。致死量の注射なんて直訳ですが、実際は飲みやすくてラムのアルコール感もありながら、始まりと終わりが違う感覚が面白い。

21・ネクロズマ たそがれのたてがみ / ラスティネイル

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味:辛口 度数:37〜41
飲みやすさ■■□□□
オススメ度■■■□□

2種類のウィスキーベースを混ぜたカクテル。色合いが錆びた(Rusty)釘(Nail)のように赤茶色なため、という説と、イギリスの俗語で「古めかしい物」という意味から来ているという説の2通りがある。(WIKIより)

炭酸水やライムとかで割らないのでストレートに強いお酒。甘みがあるって検索には出てきたけど、度数が強くてあんまり感じられなかった。技としてはトドメの一撃だが、最初の方に頼んでちょっとずつ飲みたいですね。

22・ネクロズマ あかつきのつばさ / ガルフストリーム

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味:甘口 度数:15
飲みやすさ■■■■■
オススメ度■■■■□

メキシコ湾流という世界最大級の温暖海流から名づけられたカクテル。
その鮮やかな海流を彷彿とさせる意味合いから名付けられました。

グレープフルーツジュースとパインジュースを使用しているので非常にトロピカルで甘さも酸味もあって飲みやすいです。色も非常に綺麗なので、女性と初めてバーに一緒に行った時は、オススメしても良いかと!                 ・Д・)>(必読!!ポケカ●子を落とす方ほっ! ‘ ^‘c彡☆))Д・) パーン
お酒が苦手な友人も飲みやすい!と好評でした。

バーって敷居が高いイメージがありますが、非常にカジュアルなお店が多く、バーテンダーさんも気さくに話しかけてくれるので凄く居心地が良いです。

途中から俺のお酒への知識もなければ、ボキャブラリーも不足してきて見苦しく長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくださった方はありがとうございました!

是非、皆さんがバーに行くきっかけになったら嬉しいです。行ったよ報告をコメントやツイッターのリプライで待ってます。

協力:Cafe&Bar DIARY  JR横浜線 町田駅より徒歩3分 


おまけ

中二病満載感のこの技!! 
(このカード、すごい希少ですよね)

23・ウルトラネクロズマ / シャイニングブルーム

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味:甘口 度数:25〜30
飲みやすさ■■■■■
オススメ度■■■■■■

2012年に日本人の方が世界大会で優勝したカクテルです。ブルームとは咲くという意味ですが、技名になったバーストにも蕾が綻ぶという同じ意味合いがある単語です。とても近い名前のカクテルがあってビックリしました。

非常に生クリームやココナッツが入っているので滑らかで上品な甘さが際立ちます。入ってくるブルーベリーの風味や様々な甘さがミックスしているのに絶妙なバランス。この甘さを形容するのは難しい。飲まないとわからない、飲んで後悔しない素晴らしいカクテルです。食後にこれをゆっくり飲みたいです。


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