最近noteで私と同じINFJの方の記事をよく見る。 それそれ〜！わかる〜！という感想しか出てこない。 なぜINFJ関連の記事を読んでいるかというと、自分の適職が分からなくなってきたから。将来について考える時間が増えたからです。 自分の好きなことに触れながら人と接する今の職業に疲れや限界を感じている。サービス業。 私なりにお客様第一で働いているのに、それを無碍にされているような気がして毎日悲しい。疲れた。優しくし損。親切にし損。店員に対してなんてリスペクトがないのだろ
「そんなんだからモテないんだよ」 何回言われただろうか、髪の毛を赤色にしたいと告げた時、またか、と思った。 私はモテたいと思って好きな服を選んでいる訳でもないし、メイクをしているわけでもない。 モテたいからと言って服装を変えたりしない。 行動の基準は人それぞれ違うのになぜ分からないのだろう もっと女らしい格好をしろ、なんて両親に言われたことはない。心優しい両親は私のスタイルに文句を言うことはなかった。（初めての染髪でピンク色に染めたのは驚かれたが） 社会人になってか
高校の同級生達は良きパートナーと出会い、また別の友達は結婚し始めて、そういうノリに取り残されてきた私はいよいよ本格的に孤独を感じざるを得ない。 ２連休をいただいたにも関わらず家から出るのは億劫で、アニメを見て漫画を読んだ。 もういっぽん！という青春柔道漫画がめちゃくちゃ良かったのでぜひおすすめしたい。 彼女達の素直さに毎巻ごと涙してしまった。絵も良い。流行りの絵柄ではないが、古臭さがない…凄いです。姫野センパイが好きです。 トモちゃんは女の子！も面白かった。 最近は女の
彼氏ができましたっていうブログって誰が読むねん。
座椅子が死んでいる。 4年くらい前にニトリで購入した背もたれが丸い2,990円くらいの座椅子である。 座りすぎて、（座りすぎてという言葉ってあるんだっけ？いきなり不安になってきた、動詞に〜すぎて、をくっつけて使うけど座りすぎるっていう言葉は成人が使ってもOKなのか？まぁいいや伝わるでしょう）もうクッションがなく、ペタンコという表現がぴったりな程平らなのだ。 20代半ばであるのにも関わらず、腰痛持ちの私にはキツ〜い状況になってきた。 しかし大事なのは座椅子だけでなく、マ
大丈夫っていうのめんどくさい。 でも大丈夫以外の言葉を考えて伝えるのもめんどくさい。 体調悪い時に大丈夫って言うし仕事がうまくいってない時も大丈夫って言うの辛い。 辛いって伝えたら？って思いますでしょう。辛いっていうのも辛いのよ。 この人なら分かってくれているはず、と思う人にだって言わなきゃ伝わらないし、助けてって言わなきゃ助けてくれない。人間だから。全部わかるわけない。けど分かってほしかった。 何の話かというと、私は友達に期待しすぎで、やっぱり見返りを求めてしまう人間
ネタバレ含みます。どうか注意してください。 コロナ療養期間中、2ヶ月前くらいに20巻くらいまでで力尽きたベルセルクの続きを読んだ。 私はガッツとキャスカの関係性がとてつもなく好きなのだが、しかし私の思いとは裏腹に彼らは幸せとは程遠い生き方をしている。 無論、グリフィスのことは憎んでいる。 ガッツ一行が死線を潜り抜けようとしてる間に、ようわからんおポンチお姫様とSEXしている。万死に値する。いや死だけでは足りない。 お前のせいでキャスカは記憶を無くしてガッツは死にそうになっ
具合が悪くて仕事を早退した翌日、PCR検査を受けたら陽性だった。 2019年にコロナが開幕して3年間、大都会で無敵の人になりつつあったが、とうとう陥落してしまった。 とりあえず今は落ち着いたが、寒気と頭痛、喉の痛み、咳、の症状が出て大変だった。 辛いのは鼻が詰まって眠れないこと。 寒気がして布団をかぶるけどまだまだ寒気が治らず眠れないこと。 夜寝て、昼寝て、夜眠れないこと。 あまりにも良くないことを考える時間が多いので度々布団を被って叫んでしまった。（これはコロナ
チョコレートプラネット長田さん 肩幅と身長が独特なのでサイズがデカいのかチビなのかわからなくてバグる
