#64 現実になるほどの情熱を
皆さんおはようございます☀️ 食パンです。
暑くなってきた時期に暑苦しいタイトルにしてしまいました。ですが、たとえ暑くてもその暑さを熱さに変えたいと思っている食パンです!
今回言いたいことはタイトルにある通りなのですが、情熱をどれだけ注ぐかということです。
私は今大学生で、ゼミという授業に取り組んでいます。活動内容は主にアプリ制作で、工学系でも芸術系でもない学部なので今のところどんな機能を入れるかという所で止まっています笑
何からすればいいのかわからない、
そんな状況からのスタートでしたが、徐々に方向性が見えてきました。
担当の先生がどう進めるかその道標になっていて先生に恵まれたなと感じています。
その先生も、いきなりアプリを作れ、はハードル高いよねと共感する一方で、
今後はここにかかっていると言っていました。
それは、どれだけ情熱を注げるかです。
大学生なのでクオリティーは求めすぎない、でも形にするということはよく仰っていて、情熱をどれだけかけられるかに関わってくるんだと話していました。
過去にも、アプリ作り初心者の学生がある日アプリを作ってきて、かなりいい物ができたと話していました。初めは初心者でなにも出来なかったはずが、出来るようになった、、凄くないですか…
ですので、情熱をどれだけ注いで、
どれだけ真っ直ぐ取り組めるかが重要です。恋みたいですね( *´꒳`* )
ですので、実現できるほどの情熱を注いで形にしていこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました🙇♀️
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