note戦争 モラルハラスメント攻撃
penの攻撃は手を止める事なく続きます。正義とは何なのかを自国で嫌と言うほど体験してきたのです。ルールを守らないnote住民に対して天に代わって攻撃するのです。
著作権に、肖像権、商標登録に発明発見の特許にまで追及の手を緩める事はありません。
それはだれそれさんの著作の中にあった。その展開はパクリだと攻撃するのです。「名前を晒してやる」「電話番号を公開しなさい。直接話をしてあげる」と個人情報を聞こうとするのです。
noteのモラル大臣がモラル軍団に命令しました。「モラルハラスメントの疑いがあります。すぐに行って困っているnote国民を救いなさい」
著作権は著作物を作った人の権利です。もしも著作権が無ければ誰かが作ったものを自分が作ったと発表しても咎められる事はなく創作の質は著しく低下するのです。
誰かの作ったものが良いと思ったらそれに報いる事が創作世界が発展することになるのです。note国はその創作意欲をも守る為にあるのです。イメージは作るものではありません。人とのコミュニケーションの中で生まれてくるものです。
note国のイメージは国民が作るものです。そのイメージを他国の人が歪めてはいけません。note国は創作物を利用して利益を得るのではなく創作物の質を高める場なのです。
作品を発表する場としてSNSを利用してきた人たちがnote国を作ったのです。SNSを商業的に利用する為にインフルエンサーを優遇したのです。インフルエンサーになる為にフォロワー数を増やす必要があったのです。他人にいいねをつけてフォローしてたくさんのタグをつけてファロワー数を増やすことに力を入れてきたのです。作品は映えるもの、文学ではありません。
インフルエンサーになる事がが目的だったのです。note国は違います。創作を楽しむそして他人の創作物も楽しむ心です。伝えたい事は創作物を通じて伝えるのです。
他人を批判することではなく楽しいんでもらえるかを心に持って創作すべきなのです。他人のものを盗むのが楽しいですか?他人のものを盗んで楽しいと思うのは自分も盗まれて楽しい人です。
それはモラルがないのです。モラルのない人は、マナーもルールも守れないのだから人のものを盗んだら楽しくないと思う人に育てられなかった社会が悪いのです。
note国はインフルエンサーを求めていません。他国はインフルエンサーを作ろうとしているのです。個人で楽しむのであれば,他人のものを盗む必要はないのです。
仲間を募れば良いのです。同じように創作を楽しむ仲間を作れば良いのです。他人の創作物の評価をしたければサポートすれば良いのです。欲しい作品は購入すれば良いのです。
note国は、note国民のプレミアムと購買することで成り立っています。ルール違反には制裁を与えているのですが、モラルがない人には蚊に刺された程の不快感で終わるのです。
モラルの向上はルールやマナーではできないのです。モラルは運命です。定まっているのですが、出会いによってモラルは向上します。
note国の国民がそのモラルの向上になる運命の人であることを願っています。
人は楽しんで良いのです。