朝8時のエッセイです。お知らせ

おはようございます。朝の8時から６時間間隔で投稿をすることに挑戦します。1日4話を何日続けることができるのでしょうか？

昨日から挑戦は始まっていまして、この投稿で4つ目になります。
頭に浮かんだ文章をダラダラと書き続けていれば、一つぐらい世の中のお役に立てることになるかもしれないと思うのです。

ロシアがウクライナに侵略したのはウクライナがナチス化してロシアに攻めてくると思ったからです。やられる前にナチスをやっけろと軍隊を派遣したのです。ところがナチスではなくウクライナだと気付いた時には遅かったのです。

振り上げた手を引っ込めるには勝つしかないのです。アメリカはここぞとばかりに武器を与えてロシアを弱体化させようとしているのです。ロシアが負けるとロシアではなくなるのです。負けるとソ連に戻ってしまうかもしれません。

戦争は景気を良くします。物価が上がって大量消費されるのです。戦争当事国以外が儲かるのです。アメリカはウクライナに兵器を支援し続けるでしょう。軍事産業が儲かれば国税がたくさん入ってきます。支援物資をたくさん送るためには生産もたくさんしなければなりません。

景気は良くなっていきますが、貧富の差は益々広がるでしょう。

第三次世界大戦にはならないのは明白です。第三次世界大戦になる前に核戦争で世界中の都市が破壊されるからです。

抑止力がなくなった原子爆弾は使い道がありません。
間違って何処かに落ちても全面核戦争にはならないのです。
なぜなら使ってしまうと使ってくださいと言っているようなものですから撃ち返されても文句が言えないのです。

武器は持たない方が良い。持てば使いたくなるからです。

ウクライナは無条件降伏をしてはいけません。ウクライナ国民が不幸にならない条件で降伏できるまで戦いましょう。勝つまで戦争を続けたらウクライナはなくなります。

日本は戦争に負けましたがアメリカには負けていないのです。