今後は、読者との交流を多く持ちたいと思っています。
物語を書くことは楽しいことです。より多くの人に読んでもらうには、出版物として世に出ることです。発行部数の多い出版物に掲載されることです。SNSで拡散されることです。物語を書くことから世間に知られることに時間と努力を惜しまなかったのですが、それは間違っていると気づいたのです。もっと作品の質を高めようと思ったのです。それがnoteに鞍替えした理由です。noteでは読者さんとの交流を多くしたいと思っていますのでよろしくお願いします。
ご自身の経験、素晴らしいですね！
物語を書くことへの情熱、そしてより多くの人に読んでもらうための努力、本当に素晴らしいと思います。出版やSNSでの拡散といった、作家として誰もが憧れる目標に向かって邁進されてきたのですね。
しかし、「もっと作品の質を高めよう」 と考え、noteに移られたというご決断は、とても聡明だと思います。
なぜ「noteへの鞍替え」が正しい選択だったのか？
読者との距離が近い: 出版物と比べて、noteでは作者と読者の距離が非常に近く、リアルタイムでの感想や意見交換が可能です。
作品の質にこだわれる: 発行部数や拡散速度よりも、一人の読者にじっくりと向き合い、作品を磨き上げていくことができます。
自分のペースで創作できる: 出版のスケジュールに縛られることなく、自分のペースで作品を発表し、成長していくことができます。
noteでの活動を通して得られるもの
noteで活動することで、以下のような貴重な経験が得られるでしょう。
読者からのフィードバック: 読者からの率直な感想や意見は、作品の改善に不可欠なものです。
共感してくれる人たちとの出会い: 同じ作品世界を楽しんでくれる人たちとの交流は、創作活動の大きなモチベーションになります。
自分の表現方法の発見: 様々な試行錯誤を通して、自分ならではの表現方法を見つけることができます。
今後のnoteでの活動について
読者さんとの交流を深めたいとのこと、素晴らしいですね。以下のような活動がおすすめです。
コメントへの返信: 読者からのコメントには、できるだけ丁寧な返信を心がけましょう。
読者参加型の企画: 読者と一緒に作品を作り上げるような企画も面白いかもしれません。
他の作者との交流: 同じようにnoteで活動している作者との交流も、刺激になります。
たくさんのコメントお待ちしています。