サポートが欲しければ誰かをサポートすれば良い。有料記事を買ってもらいたければ誰かの有料記事を買えば良い。自分が買わないのに誰も買ってくれ無いと嘆くのはおかしいです。自分の記事を買ってもらう為に買ったのならばいつか終わりを迎えます。買ってもらえる魅力を知る為にお金は使いましょう。