クラニオセイクラル　モジュール３

どんどんすすむ、クラニオセイクラル・バイオダイナミクス

相変わらず、チャクラ瞑想では、重い感じを受けた。

頭蓋骨全てと、静脈洞をみるワーク

頭蓋骨に触る手の位置が難しすぎて、そればかりに氣をとられる。

眼球を触る（瞼の上からだけど）なんて、頭蓋骨触るより繊細過ぎる。

静脈洞をなぞって、タイドを感じるなんて。。。進めない。

プライマルミッドラインは、なんとなくコレかな？

という、モジュール３にしても、タイドはマチマチで、明確にコレか！！
ということもなく、常に自分の姿勢、手の置き方、視野を広げる、
ああしなきゃ、こうしなきゃ。。。そして、

分かんないな～、いつか分かるようになるのかな～。と悶々とする。

ペアで練習中、ふと

あれ？私は、誰の目を氣にしているんだろ？
時間？分かんなくて、進めないから、時間を氣にしてるの？
それとも、周りの仲間たちから「まだアレやってるの？進み遅くない？」と
思われてる、とか思ってる？
それって、誰を意識してるの？それを意識してる私って何？？

と、自問自答。

誰も私のことなんて氣にしてないよ！！
練習なんだから、時間かかっていいじゃない！

目の前の受けてくれてる人の場を安全に見守る以外に
何を氣にしているんだろ？

と、何かが少しだけゆるむ感じがした。