見出し画像

ライターママの疑惑の自己紹介

コーヒーとチーズケーキが組み合わさったらいうことないでしょ?

ちょっとした呟きに、そしてお仕事の休暇に。気持ちをバラっと解き放て!なんてね。


自己紹介

はじめました。はじめまして。はじめる予定?
月日ははくたいのかかくにして云々……。
もう39になった私は、いまだしぶとく、文章の世界で生きようとしています。ふふ

もうそろそろ、ライターとしては3年くらいでしょうか。
ご縁あって、いくつかのメディアで書かせていただき、そしてお金を稼げるようになりました。(欲を言えば、もう少し書きたい、書くのが嬉しい)

そんな奇跡みたいなことが起きるもんだよ、人生は。

人生の奇跡の話を言えば、みんな一つや二つはあるでしょう。私にもそれがあって、記事を書く仕事が見つかったことはその中の一つです。

というのも、もともと全然違う畑に生きていて、子の壁の一つでいわゆるwebライターになったということでありんす。

毎日書いても上手くならんよ、なんでだ?

娘のつくったもの、何か

初めのうちはぜんぜん書けなくて、1日2000字ってすげー量だぞこれ、これこれ!!!みたいな気持ちでしたね。それが今や10000字の記事でも2日くらいあれば、まぁ何とか、となったのは奇跡かもしれないです。

10年級の、先輩ライターさんの執筆能力に愕然としながら、切磋琢磨しています。一方で、記事のチェックをしていると(そういう仕事もしている)、びっくりするほどヘンテコな文章に遭遇することがあります。

夫も文章を書く人間なので、何かの選考のときは
「文章を読む人がいて、その人が通した文章を読む人がいて……」
といった過程で選考が行われる、と言っていました。

「そうか、そうだよな、ええ?こんなで納品なのかぇ??」
とびっくりするんですよね。
2000文字の中に「仕上がる」が8回も出てきたり、本当に読み直しているんじゃろか?と思う次第です。

それでもその記事も一生懸命書いてくれたと思うと否定はできないのでした。
そういうライターさんは、FBが響かない。人が良ければまだいいけど。それがちっぽけで、ちょっとした悩みです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?