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秘境感満載リゾート小島のパラダイスのご紹介!<インドネシア>

インドネシアと一言にいっても、多くの島で構成されている国家です。では今回はギリトラワガン島についてご紹介します🐼

舌が回りません、全然言えない。だからインドネシアには住めない、と思った中の人です。(これがきっかけで異動になったら面白いですね)と、そんなことを言ってる間がもったいないので本題に入ります!

まずは位置確認からしましょう。
📍Gili Indah, Pemenang, Kabupaten Lombok Utara, Nusa Tenggara Bar.

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周囲1時間(自転車)で回れる小さな島ですが、「パラダイス」そんな言葉がぴったりです。楽園です、楽園!ね、行きたくなってきたでしょう?実際、バックパックで旅をする欧米系の若い人たちには人気のエリアです。

ここで心得たいいくつか注意点です。

■ロンボク空港からでも着後5時間前後かかる(車2時間➡フェリー30分+それぞれの待機時間)
■島内の移動は自転車(レンタル)または馬車(1回 1500円と地味に高い)

↑ここだけしっかり予習しておけば行程づくりではほぼ心配ありません。


恒例のお写真でずらっとざっくりと参りましょう。

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ロンボク島から見れるギリ島。ギリ島自体は3つの島から成り立ちその一番大きい島がギリトラワガン島です。
着後の出迎え景色は…美しすぎるこの光景!

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パラダイス、とこれは誰もが思うでしょう。インドネシアだって信じられますか?

そして各リゾートともこんなブランコを持っているのは、SNS映えを意識した結果でしょうか。

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こんな仕事スタイル、かっこよすぎですね。あ、やっぱりここで勤務したくなってきた。

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移動は馬車か自転車。モーター付きの乗り物はありません。馬車ということは女性はみんな楽園でシンデレラ✨

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おしゃれなレストラン、カフェも点在していますので暑くて疲れたりしたら小休憩もできますね。

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夜は屋台村もあり充実しています!昼とは違いTHE東南アジアの雰囲気たっぷり、一度で二度おいしいとはこのことですね。
ただホテルの場所によっては馬車異動で往復3000円ほどかかることは覚悟してください⚡

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アクティビティーはシュノーケリングがメインとなります。

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ギリトラワガン島はロンボク島では得られないリゾート感が味わえます。
インドネシア国内でも屈指の「秘境感満載リゾート小島」にぜひ行ってみてくださいね。

それではまたお会いしましょう🐼

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