今日の朝は辛かった。頭と体から悪いものが排出されているような気はするけど、全てが出て行ってくれるまでに時間がまだかかりそう。元気になったら、また行きたい。
miletさんのdrownはとてもよい曲だと思ってたら、「溺れる」という意味もあるようで、まさに今の状況そのまま。 めまいも落ち着きつつありほっとしているのと、酷い発作が二度と出ないよう祈る気持ちとが交互にやってきて、完全にすっきりとしたわけでもなく、薬も対処療法なので、原因を取り除かないとろくなことにならない。 尊敬する、藤井聡太八冠、大谷翔平選手が偉業を成し遂げているのは、楽しいと感じることをしているからだと思う。困難に直面しても解決するために力をつくすことができる。
ふらふらが治らんことには会社にも行けず、症状が落ち着いているときには、モニターを見て身体を慣らしていこうとするけど、耐久時間は1時間もない。ウルトラマンの20倍はもつけど、仕事どころじゃない。八方ふさがり。ペンギンみたいに自由に泳げたらと強く思う。
去年の今頃、御在所に登った。連れてきてくれた人が一人で登ったら2時間で登れるところを4時間かかって登った。岩が多くて足があがらず、しんどくて写真はあまり撮れなかったけど、うさぎ岩を撮れたのはよかった。あの頃はまだ元気だったとしみじみと思う。
miletさんの声を聞いていると、めまいを忘れることができる。アンチヒーローの主題歌をずっと聞いている。「hanataba」の歌声とメロディーと歌詞は、処方された薬の何倍も効き目がある。 家族がテレビを見ている部屋を通り過ぎるときに目にしたアンチヒーローの場面が何とも印象深くて、惹きつけられた。刑務所の面会室で、緒方直人さんと長谷川博己さんが会話されているシーン、思い悩んでいそうな女の子の元を訪れる長谷川さんが話すときの張り詰めた空気感、犬が写っている写真からも過去に何かが
メニエール病の治療薬を飲み始めて4日目、ずいぶんと頭がすっきりしたような気がする。撮りためていた写真を見返してたら、懐かしい写真がいっぱい出てきた。最後にディズニーに行ったのがいつだったのか、まったく思い出せない。ホーンテッドマンションが一番好きで、ハロウィンのディスプレイが何とも素敵だった。 17年前、🐶が家族になってから、彼だけ預けて家族全員で泊りがけの旅行に行くことは一切なくなった。ペットホテルのゲージの中でポツンとご飯を食べてるのを想像したら、人だけ旅行に出かけて、
どうぶつ好きのストレスフルなおばさんです。 noteを始めようと思ったきっかけは、メニエール病を発症したから。 ここ数年来の身体の不調を列挙してみると、 ・婦人科系の病気で手術・入院 ・唾石症が原因で喉が腫れて点滴騒ぎ ・ピロリ菌を退治する薬を飲んだら薬疹が出てダウン ・同僚の鼻をすする音と咳払いに生理的嫌悪感を覚え、耳が難聴になる ・職場の食堂で、音や光が異常に気になる ・廊下や階段で人とすれ違うだけでも、ふらふらする 更年期もあるので、身体にガタが来るのは仕方ないとは思っ
