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=俳句を中心に個性の種を育てよう= 土を耕し、種を蒔く。 そこから生まれる様々な芽。 樹色は新しい表現の追求と忌憚のない合評によって新しい世界を開いていきます。 種を蒔き、芽を出し、根を張り、大きく育っていく葉の形や色、それぞれの個性を尊重し、刺激し、表現力を磨きます。 生活様式、思想、価値観が急速に変化していく時代に、樹色から俳句を革新していきます。俳句に多様性を、作家に個性を。 樹色では個性を磨き合い、創作が続けられるモチベーションを全力で引っ張っていきます。 =メンバーシップ= ○俳句をこれから、はじめてみたい人におすすめ →種夜会(1題で30分間たくさん作品を作り、合評します) ○グループに所属している人におすすめ →律新集(所属グループでは出せないような、ご自身の別の作風を試すこともできます) ○作品やエッセイなどNOTE記事を広く読んでもらいたい人におすすめ →樹色マガジン(各月1ヶ月以内のNOTEを各人1つ樹色マガジンでシェアします) =サポート= ○活動には参加しないけど記事をよみたい、活動を応援したいという方はこちら

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    まつちの和紅茶 100g (2023年ファーストフラッシュ)

    愛媛県松野町は84%が森林。 四万十川源流に位置し、豊かな自然で溢れています。 その中でも蕨生真土地区では 朝夕の寒暖差 川から発生する霧 赤土の土壌 お茶を育てる三つの条件が揃い、お茶の栽培に適しています 栽培も山の落葉を茶畑に撒き少量で上質なお茶づくりをしています。 新茶を贅沢に和紅茶に仕上げました。 渋みが少なく華やかな香りと上品な甘みが楽しめます。 【内容】 新茶の和紅茶 原材料:茶(愛媛県松野町産) 内容量:30g 和紅茶
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    まつちの和紅茶 30g (2023年ファーストフラッシュ)

    愛媛県松野町は84%が森林。 四万十川源流に位置し、豊かな自然で溢れています。 その中でも蕨生真土地区では 朝夕の寒暖差 川から発生する霧 赤土の土壌 お茶を育てる三つの条件が揃い、お茶の栽培に適しています 栽培も山の落葉を茶畑に撒き少量で上質なお茶づくりをしています。 新茶を贅沢に和紅茶に仕上げました。 渋みが少なく華やかな香りと上品な甘みが楽しめます。 【内容】 新茶の和紅茶 原材料:茶(愛媛県松野町産) 内容量:30g 和紅茶
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    まつちの和紅茶 100g (2023年ファーストフラッシュ)

    愛媛県松野町は84%が森林。 四万十川源流に位置し、豊かな自然で溢れています。 その中でも蕨生真土地区では 朝夕の寒暖差 川から発生する霧 赤土の土壌 お茶を育てる三つの条件が揃い、お茶の栽培に適しています 栽培も山の落葉を茶畑に撒き少量で上質なお茶づくりをしています。 新茶を贅沢に和紅茶に仕上げました。 渋みが少なく華やかな香りと上品な甘みが楽しめます。 【内容】 新茶の和紅茶 原材料:茶(愛媛県松野町産) 内容量:30g 和紅茶
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    まつちの和紅茶 30g (2023年ファーストフラッシュ)

    愛媛県松野町は84%が森林。 四万十川源流に位置し、豊かな自然で溢れています。 その中でも蕨生真土地区では 朝夕の寒暖差 川から発生する霧 赤土の土壌 お茶を育てる三つの条件が揃い、お茶の栽培に適しています 栽培も山の落葉を茶畑に撒き少量で上質なお茶づくりをしています。 新茶を贅沢に和紅茶に仕上げました。 渋みが少なく華やかな香りと上品な甘みが楽しめます。 【内容】 新茶の和紅茶 原材料:茶(愛媛県松野町産) 内容量:30g 和紅茶
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    まつちの和紅茶 (2023年ファーストフラッシュ500g)

    愛媛県松野町は84%が森林。 四万十川源流に位置し、豊かな自然で溢れています。 その中でも蕨生真土地区では 朝夕の寒暖差 川から発生する霧 赤土の土壌 お茶を育てる三つの条件が揃い、お茶の栽培に適しています 栽培も山の落葉を茶畑に撒き少量で上質なお茶づくりをしています。 新茶を贅沢に和紅茶に仕上げました。 渋みが少なく華やかな香りと上品な甘みが楽しめます。 ストレートでお楽しみください 【内容】 新茶の和紅茶 原材料:茶(愛媛県松野町産) 内容量:500g 和紅茶
    10,800円
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樹色で新たな俳句を開く

=俳句を中心に個性の種を育てよう=土を耕し、種を蒔く。 そこから生まれる様々な芽。 樹色は新しい表現の追求と忌憚のない合評によって新しい世界を開いていきます。 種を蒔き、芽を出し、根を張り、大きく育っていく葉の形や色、それぞれの個性を尊重し、刺激し、表現力を磨きます。 生活様式、思想、価値観が急速に変化していく時代に、樹色から俳句を革新していきます。 俳句に多様性を、作家に個性を。 樹色では個性を磨き合いながら、創作が続けられるモチベーションを全力で引っ張っていきます

    • 日々の機微(118) 旧街道でフリマ

      ゴールデンウィークは日本茶シーズンです。 全国各地の茶畑ではめちゃくちゃ忙しく収穫、加工がされていることと思います。 フリマ コロナウイルスが蔓延し出した2020年に始めた地域コミュニティもしくはインキュベーションスペース「せいけ企画ACCELE」 ですが、いまは細々と木工に取り組んでいます。 そんな「せいけ企画ACCELE」ですが、地域の方がフリーマーケットをしたいということで、日曜日はスペースを貸し出していました。

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      • 日々の機微(117) ダム経営はブロック経済じゃなかった!

        昨日は朝のルーティンをすることができませんでしたが、今朝はルーティンをして、洗濯をして、風呂掃除をしてとまずまずできました。 少しずつペースを掴めてきたようです。 ダム経営はブロック経済じゃなかった! ダム経営というのをご存知でしょうか?松下幸之助さんが唱えた経営の考え方です。 ダムを貯めるように、資金を貯めて必要なときに必要な分だけ使うという考えの経営です。 私はこの考えに深く共感し、使うお金を惜しんで使っていました。 さて、最近出会ったオーディオブックで次のよ

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        • 日々の機微(116) 樹色の進め方。

          4月の種句会は休会にします。 マガジンは4月末日締め切りです。 いつものように、作品10句を募集します。 樹色では、新傾向俳句を中心に明治大正昭和の俳句感を研究しつつ、俳句を基軸に置きながら、散文韻文問わずに、これまでにない表現にチャレンジしてみたいです。 先日、Xでこんな呟きを見ました。

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        樹色で新たな俳句を開く

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        • 【重要】9月からの樹色投稿先

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        • 2023.08.19 愛媛の鯛が日本一

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        • 2023.08.18 青柿はカッパに似てる!?

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        • 2023.08.17 いつまでつづく刈り揃え

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        • 【重要】9月からの樹色投稿先

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        • 2023.08.19 愛媛の鯛が日本一

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          日々の機微(118) 旧街道でフリマ

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          ゴールデンウィークは日本茶シーズンです。 全国各地の茶畑ではめちゃくちゃ忙しく収穫、加工がされていることと思います。 フリマ コロナウイルスが蔓延し出した2020年に始めた地域コミュニティもしくはインキュベーションスペース「せいけ企画ACCELE」 ですが、いまは細々と木工に取り組んでいます。 そんな「せいけ企画ACCELE」ですが、地域の方がフリーマーケットをしたいということで、日曜日はスペースを貸し出していました。

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          日々の機微(118) 旧街道でフリマ

          日々の機微(117) ダム経営はブロック経済じゃなかった!

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          昨日は朝のルーティンをすることができませんでしたが、今朝はルーティンをして、洗濯をして、風呂掃除をしてとまずまずできました。 少しずつペースを掴めてきたようです。 ダム経営はブロック経済じゃなかった! ダム経営というのをご存知でしょうか?松下幸之助さんが唱えた経営の考え方です。 ダムを貯めるように、資金を貯めて必要なときに必要な分だけ使うという考えの経営です。 私はこの考えに深く共感し、使うお金を惜しんで使っていました。 さて、最近出会ったオーディオブックで次のよ

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          日々の機微(116) 樹色の進め方。

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          4月の種句会は休会にします。 マガジンは4月末日締め切りです。 いつものように、作品10句を募集します。 樹色では、新傾向俳句を中心に明治大正昭和の俳句感を研究しつつ、俳句を基軸に置きながら、散文韻文問わずに、これまでにない表現にチャレンジしてみたいです。 先日、Xでこんな呟きを見ました。

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          日々の機微(116) 樹色の進め方。

          日々の機微(115) 齋藤孝よりもゆうこす

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          オーディブルで文章術についてのタイトルを狙い撃ちで聴き続けています。 1つの分野の専門書を5つ読めば、その道の専門家と話せるくらいの知識は身につくらしいです。5つ読まなくても、3冊くらいオーディブルを聴くと、書き方は違えど同じことを言っているダブりが出てきました。 昨日聞いたのは次のふたつです。 どちらとも書いている内容に共感するところはあったのですが、齋藤孝さんよりも、ゆうこすさんの方がしっくり来ました。 なぜならば、

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          日々の機微(114)  蕨とキャベツ

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          わらび噛む噛む噛むなかったことにする 和田明日香 同志社女子大学クリエイティブライティング2023年度『おとめひととせ第12号』から。 今年は蕨を初めて下処理をして食べてみました。野菜と違って山菜はめちゃくちゃ下処理に時間がかかります。そう考えると品種改良されて、畑で栽培される野菜は甘さや香り食感などが優れていて、なおかつ簡単に調理できるので文明の賜物です。 さて掲句は、時間をかけて下処理をし、調理した野菜を大胆にも「噛む」という語を3回も使って食べた様子を表現していま

          日々の機微(114)  蕨とキャベツ

          日々の機微(113) こんなよい月

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          こんなよい月を一人で見て寝る 尾崎放哉

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          日々の機微(115) 齋藤孝よりもゆうこす

          オーディブルで文章術についてのタイトルを狙い撃ちで聴き続けています。 1つの分野の専門書を5つ読めば、その道の専門家と話せるくらいの知識は身につくらしいです。5つ読まなくても、3冊くらいオーディブルを聴くと、書き方は違えど同じことを言っているダブりが出てきました。 昨日聞いたのは次のふたつです。 どちらとも書いている内容に共感するところはあったのですが、齋藤孝さんよりも、ゆうこすさんの方がしっくり来ました。 なぜならば、

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          日々の機微(114)  蕨とキャベツ

          わらび噛む噛む噛むなかったことにする 和田明日香 同志社女子大学クリエイティブライティング2023年度『おとめひととせ第12号』から。 今年は蕨を初めて下処理をして食べてみました。野菜と違って山菜はめちゃくちゃ下処理に時間がかかります。そう考えると品種改良されて、畑で栽培される野菜は甘さや香り食感などが優れていて、なおかつ簡単に調理できるので文明の賜物です。 さて掲句は、時間をかけて下処理をし、調理した野菜を大胆にも「噛む」という語を3回も使って食べた様子を表現していま

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          日々の機微(113) こんなよい月

          こんなよい月を一人で見て寝る 尾崎放哉

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          日々の機微(112) 

          日々の機微は日刊です! ですが、今日は気乗りしませんでした。やはりリズムが狂いだふも、感覚も狂うというか。心の状態と自分の行動とが不一致のときはなかなか前に進まないもの。そんなときでも習慣になっていたらなかなか、やらないというのも気持ちが悪いものです。 言葉の射程 俳句と文章を貫くもの 昨日紹介した『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を3周聴きました。 そこで気になったのは次の三つのことです。

          日々の機微(112) 

          日々の機微(111) ルーティン再考

          おめでとうございます。 日々の機微なんと111回目です。 (自分で祝うんかい!) 100みたいなキリのいい数字から、111といったゾロ目の数字をキリ番と言いますが、日刊日々の機微のような積み上げ式の習慣だと数字をカウントすることで、モチベーションが保たれるということがあります。 習慣化したいこと続かないという方は、とりあえずキリ番の11回を目標にやってみてはいかがでしょうか。 急がば回せ 「急がば回れ」や「急いては事を仕損じる」など、慌てているときこそ落ち着け!という

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          日々の機微(111) ルーティン再考

          日々の機微(110) 茶畑開幕

          茶畑シーズン開幕しました。 日に日に茶の芽は伸びていきますが、毎年いつ収穫を始めようかタイミングが難しい。

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          日々の機微(110) 茶畑開幕

          日々の機微(109) 店は客のためにあり

          工場型から幻影旅団型へ。 本日はオンラインゼロ句会の日ですが、私は久しぶりの欠席。この欠席を通じて運営面の改善を図っています。

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          日々の機微(108) 生活の現実と理想は、谷崎潤一郎先生に学ぼう

          疲れたときは走ろう 地震のおかげで、朝起きてから寝た気がせず。昼休みに15分ほどナップをして、少し復活したものの、終始だるい一日でした。

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          日々の機微(108) 生活の現実と理想は、谷崎潤一郎先生…

          日々の機微(107)  グラグラっと

          忘れた頃にやってくる。それが地震だ。 昨日は寝ようかなと思っていた頃にグラグラっと。

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          日々の機微(107)  グラグラっと

          日々の機微(106) Xで課金してみた。

          オーディブルで落合信彦•落合陽一『予言された世界』を聞きました。 聴いていて落合信彦さんの強いメッセージの発し方に驚きました。淡々と世界情勢について語っているかと思うと文末のメッセージで「これが世界だ」と言っていたのが印象に残っています。 それを聴いて「これが世界なんだ」と思いました。 つまり、淡々と事実関係(落合信彦氏によって編集された事実)を述べてから、相手へメッセージを強く突き立てるという文体にハッとさせられました。他人事として聴いていた内容が突然「お前のことだ!

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          日々の機微(105) やる気の薪を焚べよう

          木工スプーン3回目 桜の木を作ったスプーンづくり。3回目。初回は小刀で削り、2回目は旋盤で削り、昨日は紙やすりで削りました。

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          日々の機微(105) やる気の薪を焚べよう

          日々の機微(104) 週末

          餅撒き 四国に来て不思議に思うことに餅撒きがあります。 餅撒きは、新築の棟上げ祝いやお祭りごとがあると行われます。閑散とした神社や寺であったとしても、餅撒きをするというとドッと人がやってきます。 昨日は道の駅よって西土佐オープン8周年イベントで餅撒きがありました。

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          日々の機微(104) 週末