新しく知り合った友人達と素敵な時間を過ごしている
皆素敵な服を着て、自分というものを発している。体に良い、でも美味しい食べ物が次々と運ばれてきて、この様な人たちに出会えて良かったなどと嬉しく思っている。
時間が来て、帰ろうかと思い、財布を探すが、無い。どうやらどこかで鞄を預かってもらい、そのまま置いてきた様だ。
結局、お金を借りる事にして、後日お返しする事になった。
帰ろうとすると、店の人が他の人を見送った後、わたしだけ地面に押さえつけた。
カッターナイフ‥
脅かされる。
必死に何とか逃げ出すと、街中では誰か?何者かが街に現れるというので、皆動かずに停止して、襲われない様に固まっている。
(怖い‥)
そこも必死に逃げて、地下鉄に乗り、屋敷に帰る。
何故か古い屋敷で、そこから男の人と船に乗る。
どうやら、愛する人?らしい‥
海は荒く、
小さな木の船だが、底が深く、何となく思う。
波が高くても逆らわず、抵抗しなければ、転覆はしない。横からの風で、海岸に乗り移ろうとすると、逆に危ないと。
そこで、目覚めた
色々ピンチばかりだな‥
でも最後の夢、どんな波でも、風でも、
逆らわずに、乗れ
と、いう事なんだろうな。
船の前、そして船に乗っている男性も昔のヨーロッパの様な雰囲気と街並み、もしかすると、前世とかなのかな‥
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