#芸術の秋
文字通りの“終わりよければすべて良し”〜今年最終のBBガールズ、山下圭志、SOSのイベントレポートに替えて
無事に2021年の全予定を終了しました。いやあ、いい1年だった。
総括はまたあらためてということで、先週末のまとめを。
12/25(土)は「SOSのパームトーン劇場」と「山下圭志の土曜パームトーン劇場。
SOSくんにとっては初のマンスリーをやりとげた1年。ラッパーのライブなんてどんなものか全然わからないので全部手探りだったんだけど、結果的に新しいスタイルの面白いエンタメになりそう。2
今だからこそ、あらためて「昭和歌謡」の世界を広げていくのです〜12/11(土)「わくわく歌謡ワイドVol.2」レポート
12/11(土)は「あきっすん feat.植村あきの土曜パームトーン劇場」と「わくわく歌謡ワイドVol.2」の2本立てでした。
まっすん入院中を受けて、あきちゃんひとりでの「土曜パ」も今回で2回目。たとえひとりでも、しっかり「あきっすん」としてのステージを観せてくれるあきちゃん。よく頑張ってます。この経験もあとで大きな意味を持つよ。
そして夜の「わくわく歌謡ワイドVol.2」。
籾井
10年目と0年目が作り上げるもの〜10/20(土)「TIME FOR LOVEの土曜パームトーン劇場(OA:Shake My Days)」レポート
10/30(土)はパームトーンにて「TIME FOR LOVEの土曜パームトーン劇場」でした。
とにかく今年は10周年と銘打ってRAGでワンマンをやり、アルバムを出してレコ発をやったり、旭区民センターでの「サウンドパーク」もあったりしたので、けっこうたくさん3人揃ってのライブができたなあと。
もともとが、増えたり減ったり柔軟性の高いバンドなので、毎回サポートメンバーが入るのも楽しい限り。