うれしょんが東洋医学で変わるのか?

小さいころから
なにかうれしいことがあると
普段から動いている尻尾が
はちきれんばかりに振り、
おしっこがしゃわしゃわでちゃう

あ、私じゃなくて、愛犬ね。

2歳近くになり
どのタイミングででるのか、
がわかってきたので、
そのシチュエーションにならないようにして
回避してきてはいるものの
ここで! というときにまだでてしまうことがあり。

ああ、困った・・・

もちろん、落ち着かせる術は知っているけれど、
手で触る前に、まずテンション上がったら走り回る。。。
コマンドは聞くものの、
それ以上にテンションが高い。


はてさて・・・


ふと先日。
東洋医学の先生に。

うれしょんって、治りますかね?とふときいてみたら。

陰陽五行の図をご存知だろうか。

Wikipediaより

喜び は 「火」 なので、
そこが強すぎるから、
それを弱めるために、「水」を強化する
してみるとかわるのでは? と

「水」は腎臓に相当する。
腎 を強くすると変わる。。。
尿 は 腎 でつくられる。。。

どう変化するかわからないが、
腎を強くする食材をちょっと加えてみてみよう。

東洋医学って
ちょっと難しいところもあるけれど、
身近なところからいろいろと学んでいくと、
結構身になるんじゃない?

まさか、こんな風に考えるとは思いもしなかった!

年齢とともにおちついてくるだろうけれど。
シニアさんになって
尿漏れをするようになったら・・
ということにつながっていくかもしれないね。

うん、面白い。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?