生まれてから1ヶ月半ごろの変化 [パジャ美の成長日記]

どうも、サトパン（@3104punx）です。

パジャ美はおかげさまで相変わらず元気で、最近はちょこちょこ外出もしています。

久しぶりの成長日記は1ヶ月半ごろから2ヶ月を迎える間の変化について書きました。

目が合うようになる

8月2週目ごろから、パジャ美ちゃんと目が合うようになってきました。

それまでは、どれだけこちらが見つめても、ぼんやりと天井を眺めているだけやったので、初めて目が合ったときは、それはそれは嬉しくて。

赤ちゃんって、生まれたてはかなり視力が悪い状態で生まれてくるんですよね。これも、パジャ美が生まれて初めて知りました。

1ヶ月過ぎたころから、動いたものを目で追う「追視」が見られるようになって、そこから割とすぐに目が合うようになった印象です。

泣き声が大きくなる

ちょっと前に、初めての泣き方を経験したって記事を書きましたが。

この記事を書いたころから、泣き声のボリュームが一気に大きくなりました。

体が大きくなって、肺活量も多くなったっていうのが原因なんだと思います。

大きい声で泣くときは、「エーン、エーン」って感じじゃなくて、「ワーーーーーーーーーン」ってかなり長尺で泣いてきます。

生まれてすぐの頃は、パジャ美が泣くのをストレスに感じることもあったけど、最近では泣き声の変化を楽しめるほど、親たちも成長できました。

めっちゃ笑うようになる

ずっと楽しみにしていたのが、笑ってくれるようになるタイミング。前にもこんな記事を書いてましたが、ついにそのときが来ました！

一度笑うようになったら止まりません。目を合わせてにこーっと笑ってくれるたびに、高い声を出して騒いじゃいます。

今のところ、こちらが何かをしてあげたリアクションとして笑ってくれているわけではありません。あくまでも自然発生的に、笑ったような表情になるだけです。

でも、笑顔を見せてくれるときはだいたい機嫌がいいときで、大好きなお風呂の時間は、必ず毎日笑ってくれてます。

　

今の一番の注目ポイントは、リアクションとしての笑顔をいつ見せてくれるのかということ。とりあえず、朝起きたときと家に帰ったときは、毎日いないいないばあと試そうと思います。