生まれてから5ヶ月ごろの変化 [パジャ美の成長日記]
どうも、サトパン(@3104punx)です。
新年一発目のパジャ美ちゃん日記。小さなことは覚えていられないぐらい毎日が変化の連続なので、こうして記録に残しておかないと。
離乳食が始まる
5ヶ月になって一番大きく変わったのは離乳食が始まったことです。
朝寝坊の二人にとっては、朝一発目に離乳食を準備するのは大変なので、2回目の食事に離乳食をあげるようにしてました。
白米のおかゆから始めて、にんじんやほうれん草などのお野菜、白身魚や豆腐などのタンパク源と進んでいきましたが、ありがたいことに、どれも嫌がらずに食べてくれました。
ただ、離乳食が始まった最初の頃は、下痢になってしまって、結果としてお尻が荒れちゃいました。荒れたお尻の直しかたについては、だいぶ知見が貯まったので、また何かの機会に記事としてまとめようと思います。
指が膿んでしまう
下痢便からのお尻荒れと時期を同じくして、左手の中指が膿んでしまうというトラブルが発生しました。ここまでほとんどトラブルなく来たので、ちょっと心配でしたね。
ただ、指をよく舐める赤ちゃんにとっては、よくあるトラブルらしく、そこまで気にしなくてもいいみたい。
乳幼児も診察してくれる皮膚科に連れていって、塗り薬を2、3日ほど塗った結果、きれいさっぱり治ってくれました。
薬を塗ったあと指を舐めないようにするために、ミトンがあって助かりました。
ズリバイの予兆
ズリバイとは、赤ちゃんがハイハイを始める前に見せる、しゃくとり虫のように動きのこと。パジャ美ちゃんは、12/2ごろからズリバイの予兆を見せ始めました。
足の動きはしっかりと出来ていて、地面を蹴るように動かしていたものの、腕でグンと地面を捉える動きがまだ出来ていない状態。その場でジタバタして、結局寝返りをするって感じでした。
目の前におもちゃを置いたりすると、それをめがけて進もうとして、モジモジと足やお尻を動かしている様子がとってもけなげで可愛らしかったです。
ちょっとだけ楽になったなーって思っていた時期から、離乳食が始まって、また少し大変なことが増えるなーってのが5ヶ月ごろの感想です。
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