ミュージックビデオの再生回数が伸びない!ならば、、、
はじめましての方もそうじゃない方も訪問ありがとうございます。
今回、NOTEを始めるにあたって書こうと思ったことと簡単な自己紹介をさせてください。
私 かさまね ラッパーとして音楽活動をしています。ゴリッゴリのHIP-HOPって感じじゃないです。ポエトリーリーディングというか音に乗せて
しゃべったりラップしたり、むしろ歌ったり、、
自分でのジャンル不明な音楽を作ってミュージックビデオを制作してはYouTubeにあげる。そんな活動をしています。
で本題↓↓
【YouTubeに載せているミュージックビデオをGoogle広告を使って100万再生!】
いや、まじこんなことは公表せずにしれっとやればいい事なのだが、やるならやるで記録に残してみようかと。
最初に結論だけ書くと
YouTubeで公開している自分のミュージックビデオ(以下MV)を100万再生させたい!
ってのが目標。
普通に予算を気にしなくていいのなら、『はい、お金使いました』→『達成!おめでとう!』のそれだけのことなんですが。
それができるなら皆やってる!
現在はいくつかある私のMVの平均再生回数は500再生ほどです。月日が経っても全然伸びない!むしろその再生回数のほとんどが自分なんじゃないかと思うほどですわ。
今回は最初に低予算で数曲を広告を使い拡散することから始めて、ある程度のビジョンが見えるようになったらアコムやらプロミス、または闇金融に手を出してでも個人アーティストが広告を使ってうまく自分をプロモーションできるような道筋を残せたらと思っております。
目標達成後にはウシジマくんみたいな人に消されるかもですが、私かさまねの生きてきた証、それは人生の半分以上を捧げた音楽活動の証。悔いはない!諦めない男~♪
アーティストを評価する(される側として)一つの基準としてプロップスだったり顔面偏差値であったり、その中でも現在はYouTubeのMVの再生回数というものは切っても切れない存在だと思う。
趣味で音楽をやっているからそんなものは気にしない!そういう人もいるでしょう。だけど、できるならば一生懸命作った曲が評価されてたくさんの人に聴いてもらえる。そして喜んでもらえるなら、それは音楽活動している人が望むことで共通していることなはず。
別に再生回数が多いから良い曲や評価が高いって訳でもないのだが、大多数のアーティストのMVは数百、数千回程度であり評価される以前の問題で世間には届いていない。
めっちゃ良い曲つくれば勝手にバズってくれるなんて宝くじに当たるのを待っているのと同じようで、そもそも聞いてもらえなければ存在すらなかったかのように評価対象にもなりえない。
昨今は昔と違いセルフプロデュースが主要コンテンツとなり、インディーズや個人での音楽での収益化が安易になったとしても、マーケティングやブランディング、SEO対策などアーティストとしてやるべきことは個人一人では賄いきれないほどある。
大手音楽レーベルが投資しているほどの予算を宣伝費をぶち込むことができる個人はそんなにいないでしょう。あくまでアーティストとしては音楽の制作に時間を使いたいし、その他諸々の宣伝の仕方に頭を悩ませたくない!←私今ココ
どうやって宣伝するか?
ググれば一発でそういうことを請け負ってくれる企業様がたくさん出てきます。お金持ちの方はどうぞそちらへ行ってください。そちらをつかえるなら間違いないでしょう。
音楽活動のできる時間がたくさんほしい。そして続けていきたい。それは音楽活動=ビジネスとして繋げなくてはいけない。若き頃の音楽仲間たちは『音楽で成功する』と、自分も含めて何処からきたのかわからない自信に満ちあふれていた。
だけどね、世の中は厳しい!アルバイトしながらめっちゃ頑張っていても、周りの友達に評価されてても結果がなければ三十代になり経済的な理由で去っていった才能ある仲間たち。
世の中は金じゃない!けどお金があった方が選択肢が増えるんです。わかってはいてもないものはない!!
私みたいな異端はアラフォーになってからも若い子たちに囲まれてライブ活動していると音楽仲間というか保護者感が否めないんです、はい。
ビジネスなら当たり前のように広告は使われている。楽曲を広告で使ってる人もたくさんいる。
でも、どうやっていいのかわからんと。
正直、私もどうなるか未知数な部分が多いので試行錯誤しながら進めていく形になりますが目標達成に向けて頑張りますのでどうかよろしくお願い致します。
数字目標100万回再生 その過程のTwitterなどSNSのフォロワー状況 サブスク収益の数値など 公開できる範囲でやっていきます。
先日のバイク事故で足を痛めて自宅療養中ってこともあり黙々と文章書いてますが、治ったらちょっとサボっちゃうかも。あしからず、、、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?