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″肩こりの原因″となる″日常のエラー動作″の一例

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

今日のテーマは「″肩こりの原因″となる″日常のエラー動作″の一例」です。

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先日は、

「日常が勝つ」

という考え方を改めて記していきました。

・自分にとってプラスになるものは必ず日常に反映させる

・日常が正常に機能しているかを定期的にチェックし、修正する

・定期的に第3者の意見を聞く

ことが大事!という内容でした。

やはり、「日常」にフォーカスする事が根本改善には必須要素になると思います。

特に自分では気が付きにくい「日常のエラー動作」には注意が必要です。

肩こりや首痛、腕〜手のしびれなどがある方の「日常のエラー動作」の一つに、

「車の運転時に肘掛けに肘をかけて、運転をする」

という動作があります。

右ハンドルであれば左の肘をついたまま、一定時間固定されるため、そのままの状態で固まってしまいます。

このクセを常時行ってしまうと、そちらの方向に形状記憶されてしまいますので、「胸郭」がズレる原因となります。

「胸郭」がずれると頭がそっちの方向に倒れるため、負担がかかり肩こりにつながるという流れですね。

→運転時に「肘をつく」

→「胸郭」が傾く(ズレる)

→「頭」が傾く

→「頭」の重みで首~肩の負担が増える

→「肩こり」の発生

この流れは意外と多いです。

その他にも「エラー動作」は多く存在します。

まずはどこの筋肉・関節がかたくなっているのか見極めるところから始めていけると良いと思います。


当店では「日常のエラー動作」をオンラインで自宅にいながら改善出来るサービスをご提供しています。

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