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【風俗嬢が語る】科学の世界で生きる私たち!〜風俗はAI化するか否か!?〜

こんばんは!!!こんにちは!!!

越谷デリヘル ドッチパイモミ在籍中のぴかちゃんことひかるです!!


長らくブログ更新できてなかったです、、、色々考えることはあったのですが(泣)

自分自身ブログってなると、何かタメになる情報じゃないといけないのでは…みたいな先入観があり、書くためには重い腰を上げねばならなくなってしまっているという…

もっと日頃感じたことなどをポンポン書いていけばいいんですけどね!

これからは体裁を気にせずもっとたくさんその場で感じたことを書いていけるようにしないとなあという感じです!


さて今日はですね。

私の思考傾向の根幹に絡まるような話題です!


「科学の世界で生きる私たち〜風俗はAI化するか否か!?〜」


あ、ちなみに断っておきますが、私は根っからの文系なので、正直理系観点の科学のことはあまり詳しくありませんww

あくまでも私の立場、私の価値観で書きますので、ご了承願います!!

あといつもよりもなんかややこしい話しちゃうかも、、分かりづらかったらごめん、、わかりづらいのはいつもか。www


さて、タイトルの結論を出す前に、前置きを失礼します。



今回なぜこの話題を書こうと思ったか。

読みました!!ある本を!!

なんて本かというと、

「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?〜経営における『アート』と『サイエンス』〜」

です!!


タイトルからして、「うわっ…」って思うかもだけど…

え、ひかるちゃんエリートになりたいの!?と言われれば、そういうわけでは全くありませんがw


内容は割と堅い感じ?なのかな…

でも私は小学校の時からずーっと国語(特に現代文評論)が好きだったので、なんか書き方が評論文チックだったから楽しく読めました!爆笑

読んで思ったのがね!

おととし?18歳ぐらいのときに

「天才を殺す凡人」

っていう本を読んだんだけど(この本もめっちゃ有名ですよね!)

言いたいことが、この本に通ずるものがあった!と思った!笑


「天才を殺す凡人」の方が会話形式でボケツッコミもあって字も大きいから、こっちの方が読みやすいし分かりやすいーって感じ!!


で、この二冊の本、どっちもね、

「会社経営」においての「アート」と「サイエンス」

の話をしている点が共通しているの。言わんとしていることも共通している!

(あ、ちなみにぴかちゃんは文学部でも心理学部でもなく一応専攻は経営学なので経営観点の本も読みます。哲学ばっか語ってるから勘違いされやすいですがw)


結論から言うと、この本たちは

「サイエンスが行き過ぎた会社たちを批判」

しているんです〜

本の内容はここでは詳しくは述べませんが、ここでいう「アート」と「サイエンス」は、

サイエンス…数字、科学、論理、理性、機械的なもの…→説明能力の高いもの

アート…美意識、芸術、直感、感性、人間的なもの…→説明能力の低いもの

みたいな感じね!なんとなく伝わる?笑


今の世界はVUCA(不安定、不確実、複雑、曖昧)の時代って言われてて、論理的・理性的に導き出される「正解」では太刀打ちできない!論理的に導かれる正解っていうのは、過去のデータありきだったり、答えが「1つしかない」ってことになるけど、今の「正解のない世の中」じゃそれだけでは通用しないんだって。

けれども今の日本の企業はそういった「サイエンス」部分に頼りすぎているのではないか。っていう話だった!簡単に言うとねw


で、これら二つの本は「会社」の中の話をしているけど、私は「世の中全体」としてこの傾向が強いんじゃないかなって、思ったの。

まあ、これは「科学」というものが発達し始めてから今日まで、ずーっと課題として見られている問題だと思うんだけどね。笑


私の立場はね!どっちかと言うと科学批判側なの!!

(科学が全て悪い!って言ってるわけじゃないお!)

感性だとか、直感だとか、感情だとか、抽象的で目に見えないもの(ここでいうアート)の方を大事にしている人なんだ〜!!

ここら辺の価値観も詳しく述べたい気持ちは山々だがそうなると大変長くなってしまうのでこれは違う機会に述べたいと思います(泣)


で。



色々述べてきましたけれどもね、

私はこれらをね、今のお仕事に結び付けて考えたの。


「アート」、、「サイエンス」、、、、「風俗」???笑

何の関係があるねんwww

って、思うかもしれないけど、、、


最近ね、「アダルトVR」っていうのがあるっていうのを知って。ww

それがどうやら、すっごいリアルらしいじゃない!(実際体験したわけじゃないけど、、w 調べてみて!!)それ見ながら自分で自分の気持ちいいことしたらそれで満足しちゃうんじゃない!?

あとね、「あれ、、もしかして風俗もAI化できるんじゃないか!??」って思ったの!

正直、科学技術とかAIには全然詳しくないのでどのくらい実現性があるのか知らんけど、なんか「男の気持ちいい」をプログラムして教えたら最強そうじゃない?笑

この人はどうするのが気持ちいいってプログラムしたら一生それができるわけじゃんw

「抜く」ことだけにフォーカスしたらそっちの方が効率的そうだなーって、思ったの。



けど、将来このお仕事が全くなくなるのかと聞かれたら、そうではないなとも思ったんだあ。

気持ち良くなるっていうのももちろんあるんだろうけど、実際に会って感じる人肌とか、雰囲気とか、たわいもないおしゃべりだとか、なんかそういう、人間的なもの?性欲だけじゃなくて、心を満たす部分というか。

その人の顔色とか、仕草とかを見て、臨機応変に対応を変えたり。

そういうのって、やっぱり人間にしかできないことなのかなーって。

付加価値みたいな。

そしてその付加価値は人によって違くて。会うと元気が出る!だったり、会うと安心する!だったり、、提供できる付加価値は「その人らしさ」が関係してくるなーって思ってて。


風俗も、AI化出来ちゃいそーって言ったけど、同じ作業を続けるのは得意かもしれないけど、臨機応変な対応とか、気遣いとかは再現性無さそうだよなぁ、、わかんないけど。やっぱりサービス業というか、対人間のお仕事は、そう簡単にAIが取って代われるものじゃないのかな。

さっきの対比をもし用いるとしたら

AI風俗→サイエンス

人間風俗→アート

で、

「抜く」だけだとしたらAIでも代用できてしまいそうだけど、だからこそ、人間にしかできない「心を満たす部分」というか、付加価値が重要になってくるよねーって、ハナシ!!

これも、科学の限界と、人間的なものの伸び代なのかなと、、


つまり総じて何が言いたいかっていうとね。

私に提供できる付加価値は何かなーって、考え続けようー

って思った!!

これは風俗だからじゃなくて、あらゆる仕事において大事な考え方だと思うんだあ


今回のタイトルの結論としては、(あくまでも私個人の見解ね)

風俗はAIに取って代われない!!
ただし、AIでもできることだけでなく、人間にしかできないこと...つまり人それぞれの付加価値の提供を追求することが大事

なのかなーーーって、かんじぃ〜




ふう。

だーーーーいぶ遠回りした気がするよ。ww


科学はすごいよ。数字も欠かせない、論理だって超大事!

でもね、こんな世の中だからこそ、機械的に働くだけじゃなくて、私という人間が、あなたという人間が、提供できる付加価値は何かなーって考え続けることは大事なのかなと思います。

アートとサイエンスはバランスが大事らしいです1!

私はアート色が強すぎるからw  それでもダメで、サイエンス思考の人間の力も必要なんですけどねw


本読んで、その結論を紹介したかったわけじゃなくて、本の内容を加味して、今のお仕事や世の中について自分が思ったことを、つらつら述べてしまいました!

私の文章は論理性には欠けるよね、、思ったことバーって書いちゃうから(泣)

まー。心で理解してください(投げやり)ww


ではでは今回はこの辺で!!


まったねーーーーん!!!



























































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