【医療・福祉現場の話】電話でのやりとりのメリット・デメリットを考える
今日もお疲れ様です。ぱごろもです。
今回は、電話について考えてみました。
医療・福祉現場の情報交換
全部ひっくるめてしまうと語弊があるかもしれませんが…
例えば訪問看護ステーションに訪問看護を依頼したいということでケアマネージャーさんから連絡が来ます。
これ、だいたい電話なんですよね。
そして「行けますよ~」とお返事すると、「詳細はFAXでします」とか言われるわけです。
じゃあ初めからFAXで良くない?むしろメールでも良くない?
と私なんかは思ってしまうわけです。
根強い電話文化
電話でやり取りするというのはある種の文化なのかなぁと感じます。
相手の声が聞けるから安心感があるとか、電話の方が丁寧だとか…
技術はどんどん進歩していくのに、ここだけ停滞しているようにも感じます。
メリットはどんなところにあるのでしょうか?
電話のメリット
・相手の声が聞ける
・丁寧に感じる
・情報が話しやすい
私が感じるメリットはこんなものでしょうか?
まぁ、勘の良い方は気づいていると思いますが、私は電話したくない派です笑
なのでデメリットはいっぱい書きます。
電話のデメリット
・相手の時間を奪う
・自分の時間も無駄にしている
・情報が正確に伝わらない
・電話先に相手がいないとかけなおすもしくは折り返し電話してもらう必要がある
・愛想の悪い人に当たると気分が落ち込む
そんなにいっぱいでもなかったですね。
とにかく私が言いたいのは「時間が無駄」になる可能性が大きいということです。
電話の時間があればもっと生産性のある行動ができるのに…
というのが私の率直な気持ちです。
まとめ
非常に個人的な意見を述べましたが、あくまで個人の意見です。
おなじようにハンコ文化も早々になくなってくれないかなぁと思っています。
早いところ文明開化してほしい…
愚痴みたいになって申し訳ありません!
同じ気持ちだよ~って方はスキやフォロー、コメントくれると喜びます(∩´∀`)∩
ありがとうございました!
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